ホーム > アルバム > 8.573511 シベリウス:劇音楽「スカラムーシュ」(トゥルク・フィル/セーゲルスタム)

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アルバム情報

カタログ番号
8.573511
資料
ジャンル
クラシック
カテゴリ
交響曲/管弦楽曲
作曲家
ジャン・シベリウス Jean Sibelius
アーティスト
ベンディク・ゴールドスタイン Bendik Goldstein , レイフ・セーゲルスタム Leif Segerstam , トゥルク・フィルハーモニー管弦楽団 Turku Philharmonic Orchestra , ロイ・ルオッティネン Roi Ruottinen

シベリウス:劇音楽「スカラムーシュ」(トゥルク・フィル/セーゲルスタム)

SIBELIUS, J.: Scaramouche [Ballet] (Turku Philharmonic, Segerstam)

このページのURL
https://ml.naxos.jp/album/8.573511

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ジャン・シベリウス - Jean Sibelius (1865-1957)

**:**
劇音楽「スカラムーシュ」 Op. 71

Scaramouche, Op. 71

録音: 8-12 September 2014, Turku Concert Hall, Turku, Finland
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/4333285
**:**
»  Act I Scene 1: Lento assai
1.

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»  Act I Scene 2: [Lento assai]
2.

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»  Act I Scene 3: [Lento assai] - Andante con moto
3.

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»  Act I Scene 4: Tempo di bolero
4.

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»  Act I Scene 5: Lento - Tempo di bolero - Lento assai
5.

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»  Act I Scene 6: Tempo di valse
6.

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»  Act I Scene 7: Poco moderato
7.

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»  Act I Scene 8: [Poco moderato]
8.

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»  Act I Scene 9: Tempo di valse
9.

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»  Act I Scene 10: Adagio - Allegro - Adagio …
10.

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»  Act II Scene 1: Meno tranquillo
11.

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»  Act II Scene 2: Allegretto
12.

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»  Act II Scene 3: Andantino
13.

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»  Act II Scene 4: Allegretto
14.

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»  Act II Scene 5: [Allegretto] - Andantino
15.

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»  Act II Scene 6: Tranquillo assai
16.

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»  Act II Scene 7: [Andantino] - Meno tranquillo - Lento - Moderato - Allegro moderato
17.

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»  Act II Scene 8: Allegretto - Allegro
18.

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»  Act II Scene 9: [Allegro]
19.

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»  Act II Scene 10: Andante - Lento assai - Andantino …
20.

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»  Act II Scene 11: [Grave assai]
21.

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このアルバムのレビュー

レビュアー: CD帯紹介文 投稿日:2015/10/01
1912年に作曲が始められ、その翌年12月に完成されるも、実際に上演されたのは9年後の1922年という、いわばシベリウス(1865-1957)の"不遇の作品"ともいえる劇音楽「スカラムーシュ」です。クヌーセンの台本は、対話を含むパントマイム形式のもので、レイロンという男の妻をせむしのヴィオラ弾き「スカラムーシュ」が誘惑、怒ったレイロンに殺されてしまうという悲劇ですが、当時のウィーンの劇作家アーサー・シュニッツラーが書いた「ピエロのヴェール」(エルノ・フォン・ドホナーニが音楽をつけた)の模倣とされてしまったのです。もちろんクヌーセンは、シュニッツラーよりも前にこの物語を計画していたと主張しましたが、シベリウス自身は「この仕事を引き受けたために神経がぼろぼろになった」と日記に記すほど消耗していたようです。しかし、この音楽は見事なもので、弦楽器中心のオーケストラをバックに独奏ヴィオラが活躍、そこにチェロが絡みながら、明快な情景を描き出していくのです。しきりに現れる舞曲が印象的で、時にはスペイン風のボレロのリズムを刻んでみたり、幻想的なゆったりとした音楽になったりと、変幻自在です。そして、その響きは常にシベリウスのもの。まるでオペラのように物語と音楽が融合した壮大な作品となっています。

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