ホーム > アルバム > 8.573539 トゥリーナ:ピアノ作品集 12 - 私の小さなコーナーへの思い出/売られた猫/クリスマス/頭蓋骨のキリスト(マソ)

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レーベル

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アルバム情報

カタログ番号
8.573539
資料
ジャンル
クラシック
カテゴリ
器楽曲
作曲家
ホアキン・トゥリーナ Joaquín Turina
アーティスト
ホルディ・マソ Jordi Masó

トゥリーナ:ピアノ作品集 12 - 私の小さなコーナーへの思い出/売られた猫/クリスマス/頭蓋骨のキリスト(マソ)

TURINA, J.: Piano Music, Vol. 12 (Masó) - Recuerdos de mi rincón / La Venta de los Gatos / Navidad / El Cristo de la Calavera

このページのURL
https://ml.naxos.jp/album/8.573539

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ホアキン・トゥリーナ - Joaquín Turina (1882-1949)

**:**
私の小さなコーナーへの思い出 Op. 14
1.

Recuerdos de mi rincón (Memories of my little corner), Op. 14

録音: 3-4 October 2015, Auditorium, Jafre, Spain
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/5071731
 
**:**
売られた猫 Op. 32

La Venta de los Gatos (The Cat's Inn), Op. 32

録音: 3-4 October 2015, Auditorium, Jafre, Spain
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/5071821
**:**
»  I. Allegro vivace
2.

-

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»  II. Moderato casi andantino
3.

-

 
**:**
クリスマス Op. 16 (ピアノ版)

Navidad (Christmas), Op. 16 (version for piano)

録音: 3-4 October 2015, Auditorium, Jafre, Spain
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/5071822
**:**
»  Scene 1
4.

-

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»  Scene 2
5.

-

 
**:**
頭蓋骨のキリスト Op. 30

El Cristo de la Calavera (The Christ of the Skull), Op. 30

録音: 3-4 October 2015, Auditorium, Jafre, Spain
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/5071823
**:**
»  I. Introducción: El sarao (Introduction: The party)
6.

-

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»  II. Monólogo de Alonso Carrillo (Alonso Carrillo's monologue)
7.

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»  III. Desafío de Alonso y Lope (Duel between Alonso and Lope)
8.

-

 

このアルバムのレビュー

レビュアー: CD帯紹介文 投稿日:2016/08/01
1882年セビリアに生まれたピアニス卜、作曲家トゥリーナ(1882-1949)。20世紀スペインを代表する音楽家の一人であり、スペインの民族音楽を取り入れた作風で管弦楽から舞台音楽、室内楽、器楽曲、歌曲までと多彩な作品を数多く書き上げました。10年以上の長きに渡って継続中のホルディ・マソによるトゥリーナのピアノ作品全集は、このアルバムを含め、あと2枚で完結となりますが、ここに収録されている作品はどれもちょっと不可解なもので、当アルバムに解説を寄せている批評家フスト・ロメロも「最初は理解不能だった」と告白しているほどです。冒頭の「私の小さなコーナーへの思い出」もタイトルからしてよくわかりませんが、実はこの曲、トゥリーナの気晴らしとして作られた「色々な作品からのオマージュ」なのです。自筆のスコアには、彼の友人や小さな個人的な出来事にまつわる数多くの注意事項が、イタリック体で書き込まれているという、エルガーの「工ニグマ」のような作品と言えばよいのかもしれません。他の3つの作品は、どれも彼が敬愛していたスペインの詩人グスタボ・アドルフォ・ベッケル(1836-1870)の詩からインスピレーションを受けて書かれており、ベッケルが描こうとした愛の歓喜や苦悩、孤独などが、丁寧に音楽に移し変えられています。例えば「頭蓋骨のキリスト像」は一人の女性を巡って「頭蓋骨のキリスト像」の前で決闘を始めようとしたアロンソとロぺ。しかし銅像の不思議な力で決闘を回避できたという結末の極めて描写的であり、楽しい作品です。

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