ホーム > アルバム > 8.573625 J.S. バッハ:無伴奏チェロ組曲集 1 - BWV 1007-1009 (J. マクファーデンによるギター編)(マクファーデン)

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レーベル

アルバム情報

カタログ番号
8.573625
資料
ジャンル
クラシック
カテゴリ
器楽曲
作曲家
ヨハン・ゼバスティアン・バッハ Johann Sebastian Bach
編曲者
ジェフリー・マクファーデン Jeffrey McFadden
アーティスト
ジェフリー・マクファーデン Jeffrey McFadden

J.S. バッハ:無伴奏チェロ組曲集 1 - BWV 1007-1009 (J. マクファーデンによるギター編)(マクファーデン)

BACH, J.S.: Cello Suites, Vol. 1 - Nos. 1-3, BWV 1007-1009 (arr. J. McFadden for guitar) (McFadden)

このページのURL
https://ml.naxos.jp/album/8.573625

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ヨハン・ゼバスティアン・バッハ - Johann Sebastian Bach (1685-1750)

**:**
無伴奏チェロ組曲第1番 ト長調 BWV 1007 (J. マクファーデンによるギター編)

Cello Suite No. 1 in G Major, BWV 1007 (arr. J. McFadden for guitar)

録音: 8-11 June 2009, St. John Chrysostom Church, Newmarket, Ontario, Canada
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/7808084
**:**
»  第1曲 前奏曲
1.

-

I. Prélude

**:**
»  第2曲 アルマンド
2.

-

II. Allemande

**:**
»  第3曲 クーラント
3.

-

III. Courante

**:**
»  第4曲 サラバンド
4.

-

IV. Sarabande

**:**
»  第5曲 メヌエット I-II
5.

-

V. Menuet I-II

**:**
»  第6曲 ジーグ
6.

-

VI. Gigue

 
**:**
無伴奏チェロ組曲第2番 ニ短調 BWV 1008 (J. マクファーデンによるギター編)

Cello Suite No. 2 in D Minor, BWV 1008 (arr. J. McFadden for guitar)

録音: 8-11 June 2009, St. John Chrysostom Church, Newmarket, Ontario, Canada
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/7818216
**:**
»  第1曲 前奏曲
7.

-

I. Prélude

**:**
»  第2曲 アルマンド
8.

-

II. Allemande

**:**
»  第3曲 クーラント
9.

-

III. Courante

**:**
»  第4曲 サラバンド
10.

-

IV. Sarabande

**:**
»  第5曲 メヌエット I-II
11.

-

V. Menuet I-II

**:**
»  第6曲 ジーグ
12.

-

VI. Gigue

 
**:**
無伴奏チェロ組曲第3番 ハ長調 BWV 1009 (J. マクファーデンによるギター編)

Cello Suite No. 3 in C Major, BWV 1009 (arr. J. McFadden for guitar)

録音: 8-11 June 2009, St. John Chrysostom Church, Newmarket, Ontario, Canada
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/7818217
**:**
»  第1曲 前奏曲
13.

-

I. Prélude

**:**
»  第2曲 アルマンド
14.

-

II. Allemande

**:**
»  第3曲 クーラント
15.

-

III. Courante

**:**
»  第4曲 サラバンド
16.

-

IV. Sarabande

**:**
»  第5曲 ブーレー I-II
17.

-

V. Bourrée I-II

**:**
»  第6曲 ジーグ
18.

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VI. Gigue

 

このアルバムのレビュー

レビュアー: アルバム紹介(公式) 投稿日:2020/05/01
バッハの無伴奏チェロ組曲は、今でこそ“チェロの旧約聖書”と呼ばれ、あらゆるチェリストの憧れの作品であるとともに、バッハ作品の中でも最高峰に位置づけられる曲集です。バッハの死後、ほぼ1世紀半の間はほとんど見向きもされなかったというこの作品の価値を見出したのは、ほかならぬ名奏者パブロ・カザルス。少年時代にこの曲集に魅入られたカザルスは、念入りに作品を研究し、25歳の時に初めて公の場で演奏。作品の素晴らしさが多くの人に知れ渡ることとなりました。チェリストだけではなく、ギタリストたちもこの曲の持つ芸術性に魅せられ、まず、フランシスコ・タレガは第3番からブーレをギター用に編曲。またアンドレス・セゴビアもいくつかの曲をギター用に編曲するなど、これまでも多くのギタリストたちがこの曲集にさまざまな形で挑み、素晴らしい演奏を披露しています。カナダ出身のジェフリー・マクファーデンも作品に魅了された一人。自ら作品をアレンジし、バッハが要求する複雑な対位法を明確にギターで表現することに成功しました。

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