ホーム > アルバム > 8.573732 サン＝サーンス：アルジェリア組曲／組曲 ニ長調 Op. 49／組曲 ニ短調 Op. 16bis／セレナード（パストラーナ／バスク国立管／メルクル）

サン＝サーンス：アルジェリア組曲／組曲 ニ長調 Op. 49／組曲 ニ短調 Op. 16bis／セレナード（パストラーナ／バスク国立管／メルクル）

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レーベル

Naxos

CD/ダウンロード販売

アルバム情報

カタログ番号
8.573732
資料
ジャンル
クラシック
カテゴリ
交響曲／管弦楽曲, 協奏曲
作曲家
カミーユ・サン＝サーンス Camille Saint-Saëns
アーティスト
バスク国立管弦楽団 Basque National Orchestra , ギレルモ・パストラーナ Guillermo Pastrana , 準・メルクル Jun Märkl

サン＝サーンス：アルジェリア組曲／組曲 ニ長調 Op. 49／組曲 ニ短調 Op. 16bis／セレナード（パストラーナ／バスク国立管／メルクル）

SAINT-SAËNS, C.: Suite algérienne / Suite in D Major, Op. 49 / Suite in D Minor, Op. 16bis / Sérénade (Pastrana, Basque National Orchestra, Märkl)

このページのURL
https://ml.naxos.jp/album/8.573732

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カミーユ・サン＝サーンス - Camille Saint-Saëns (1835-1921)

**:**
アルジェリア組曲 Op. 60

Suite algérienne, Op. 60

録音: 9-10 and 15-16 December 2016, Sede Orquesta Sinfónica de Euskadi, Spain
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/6153511
**:**
»  I. Prélude
1.

-

**:**
»  II. Rhapsodie mauresque
2.

-

**:**
»  III. Rêverie du soir
3.

-

**:**
»  IV. Marche militaire française
4.

-

 
**:**
組曲 ニ長調 Op. 49

Suite in D Major, Op. 49

録音: 9-10 and 15-16 December 2016, Sede Orquesta Sinfónica de Euskadi, Spain
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/6153512
**:**
»  I. Prélude
5.

-

**:**
»  II. Sarabande
6.

-

**:**
»  III. Gavotte
7.

-

**:**
»  IV. Romance
8.

-

**:**
»  V. Final
9.

-

 
**:**
組曲 Op. 16

Suite in D Minor, Op. 16bis

録音: 9-10 and 15-16 December 2016, Sede Orquesta Sinfónica de Euskadi, Spain
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/6153513
**:**
»  I. Prélude
10.

-

**:**
»  II. Sérénade
11.

-

**:**
»  III. Gavotte
12.

-

**:**
»  IV. Romance
13.

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»  V. Tarentelle
14.

-

 
**:**
セレナード Op. 15 （管弦楽版）
15.

Sérénade, Op. 15 (version for orchestra)

録音: 9-10 and 15-16 December 2016, Sede Orquesta Sinfónica de Euskadi, Gipuzkoa, Spain
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/6153514
 

このアルバムのレビュー

レビュアー： アルバム紹介（公式） 投稿日：2017/12/01
旅行好きだったサン＝サーンス。スペインから北米、南米までと広い地域を巡ったことで知られますが、とりわけ“北アフリカ”を愛し、この地から得たインスピレーションを元に多くの作品を書き上げました。エキゾチックな雰囲気を持つ「アルジェリア組曲」もその一つで、航海中に見た街の風景や、この地の舞曲などがテンポよく奏される描写的な作品です。「ニ長調の組曲」はもともとハルモニウムのために作曲されたもので、後にオーケストラ用に編曲されました。「ニ短調の組曲」はチェロのための作品ですが、ピアノ伴奏版とは曲の構成が違い、3曲目はピアノ版はスケルツォ、オーケストラ版はガヴォットが組み込まれています。この曲ではスペイン生まれのチェリスト、パストラーナがソリストとして精妙な演奏を披露しています。

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