ホーム > アルバム > 8.573942 ベートーヴェン:管楽合奏のための音楽 - 八重奏曲 Op. 103/六重奏曲 Op. 71 (シフリン/ポール・ウォンジン・チョー/モレッリ/オレガリオ/パーヴィス/ハント)

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レーベル

アルバム情報

カタログ番号
8.573942
資料
ジャンル
クラシック
カテゴリ
室内楽
作曲家
ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン Ludwig van Beethoven
アーティスト
マリッサ・オレガリオ Marissa Olegario , デイヴィッド・シフリン David Shifrin , チェン・シュアンフォン Hsuan-Fong Chen , ポール・ウォンジン・チョー Paul Wonjin Cho , スティーヴン・テイラー Stephen Taylor , ウィリアム・パーヴィス William Purvis , ローレン・ハント Lauren Hunt , フランク・モレッリ Frank Morelli

ベートーヴェン:管楽合奏のための音楽 - 八重奏曲 Op. 103/六重奏曲 Op. 71 (シフリン/ポール・ウォンジン・チョー/モレッリ/オレガリオ/パーヴィス/ハント)

BEETHOVEN, L. van: Music for Winds - Octet, Op. 103 / Sextet, Op. 71 (Shifrin, Paul Wonjin Cho, Morelli, Olegario, Purvis, L. Hunt)

このページのURL
https://ml.naxos.jp/album/8.573942

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ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン - Ludwig van Beethoven (1770-1827)

**:**
行進曲 変ロ長調 WoO 29
1.

March in B-Flat Major, WoO 29

録音: 16-17 May 2017, Morse Recital Hall, Yale School of Music, New Haven, Connecticut, USA
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/7343813
 
**:**
八重奏曲 変ホ長調 Op. 103

Octet in E-Flat Major, Op. 103

録音: 16-17 May 2017, Morse Recital Hall, Yale School of Music, New Haven, Connecticut, USA
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/7343818
**:**
»  I. Allegro
2.

-

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»  II. Andante
3.

-

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»  III. Menuetto
4.

-

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»  IV. Finale: Presto
5.

-

 
**:**
六重奏曲 変ホ長調 Op. 71

Sextet in E-Flat Major, Op. 71

録音: 16-17 May 2017, Morse Recital Hall, Yale School of Music, New Haven, Connecticut, USA
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/7343819
**:**
»  I. Adagio - Allegro
6.

-

**:**
»  II. Adagio
7.

-

**:**
»  III. Menuetto: Quasi allegretto
8.

-

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»  IV. Rondo: Allegro
9.

-

 
**:**
ロンディーノ 変ホ長調 WoO 25
10.

Rondino in E-Flat Major, WoO 25

録音: 16-17 May 2017, Morse Recital Hall, Yale School of Music, New Haven, Connecticut, USA
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/7343820
 

このアルバムのレビュー

レビュアー: アルバム紹介(公式) 投稿日:2019/08/01
18世紀から19世紀、小規模な編成の管楽アンサンブルは人気が高く、ベートーヴェンも数多くの作品を書き上げています。このアルバムに収録された4曲はどれもベートーヴェンが20代の作品であり、八重奏曲はマクシミリアン選帝侯の食卓のための音楽として書かれ、後に弦楽五重奏曲に編曲されています。選帝侯お抱えの奏者たちの熟練した技巧が伺われる勢いのある見事な筆致による明るい音楽です。六重奏曲はクラリネット、ホルン、ファゴットが各2本づつという珍しい編成。また、ロンディーノは八重奏曲のフィナーレとして構想されていた作品です。モーツァルトのグラン・パルティータの伝統を受け継ぐ軽やかな作風が魅力的。

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