ホーム > アルバム > 8.574128 ベンセクリ:ヴァイオリン協奏曲/コロラトゥーラ・ソプラノとオーケストラのための連作歌曲/クラリネット協奏曲(田中彩子/レイ/インチャウスティ/リヴィウ国立フィル/ボッジャーノ)

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レーベル

アルバム情報

カタログ番号
8.574128
資料
ジャンル
クラシック
カテゴリ
声楽曲, 協奏曲
作曲家
エステバン・ベンセクリ Esteban Benzecry
作詞家
フェルナンシア・カプティ Fernanda Caputi , アルフォンシーナ・ストルニ Alfonsina Storni , 伝承 Traditional , アブドン・ヤランガ・バルデラマ Abdón Yaranga Valderrama , アナ・リア・ベルサイツ Ana Lía Berçaitz , ガブリエラ・ミストラル Gabriela Mistral
アーティスト
シャビエル・インチャウスティ Xavier Inchausti , 田中彩子 Ayako Tanaka , パブロ・ボッジャーノ Pablo Boggiano , リヴィウ国立交響楽団 Lviv National Philharmonic Symphony Orchestra , マリアーノ・レイ Mariano Rey

ベンセクリ:ヴァイオリン協奏曲/コロラトゥーラ・ソプラノとオーケストラのための連作歌曲/クラリネット協奏曲(田中彩子/レイ/インチャウスティ/リヴィウ国立フィル/ボッジャーノ)

BENZECRY, E.: Ciclo de canciones / Violin Concerto / Clarinet Concerto (Ayako Tanaka, Inchausti, Rey, Lviv National Philharmonic, Boggiano)

このページのURL
https://ml.naxos.jp/album/8.574128

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エステバン・ベンセクリ - Esteban Benzecry (1970-)

**:**
ヴァイオリン協奏曲

Violin Concerto

録音: 25-28 May 2019, Lviv National Philharmonic Hall, Lviv Oblast, Ukraine
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/7843981
**:**
»  第1楽章 夢の喚起
1.

-

I. Évocation d'un rêve (Evocation of a Dream)

**:**
»  第2楽章 タンゴの喚起
2.

-

II. Évocation d'un tango (Evocation of a Tango)

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»  第3楽章 失われた世界の喚起
3.

-

III. Évocation d'un monde perdu (Evocation of a Lost World)

 
**:**
コロラトゥーラ・ソプラノとオーケストラのための連作歌曲

Ciclo de canciones (Song Cycle) (version for voice and orchestra)

録音: 25-28 May 2019, Lviv National Philharmonic Hall, Lviv Oblast, Ukraine
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/7843982
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»  第1曲 出逢いの道
4.

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No. 1. Del encuentro al camino (Together on the Path)

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»  第2曲 平和
5.

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No. 2. Paz (Peace)

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»  第3曲 私はなりたい
6.

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No. 3. Quiero ser (I Want to Be)

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»  第4曲 夜
7.

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No. 4. La Noche (Night)

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»  第5曲 生命の起源
8.

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No. 5. Altar de la existencia (Altar of Existence)

 
**:**
クラリネット協奏曲

Clarinet Concerto

録音: 25-28 May 2019, Lviv National Philharmonic Hall, Lviv Oblast, Ukraine
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/7843983
**:**
»  第1楽章 地平線のこだま
9.

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I. Ecos del Horizonte (Echoes of the Horizon)

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»  第2楽章 火山の踊り
10.

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II. Danzas Volcánicas (Volcanic Dances)

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»  第3楽章 謎めいたバグアラ
11.

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III. Baguala Enigmática (Enigmatic Baguala)

**:**
»  第4楽章 カリブ風トッカータ
12.

-

IV. Toccata Caribeña (Caribbean Toccata)

 

このアルバムのレビュー

レビュアー: CD帯紹介文 投稿日:2020/05/01
【アルゼンチンが世界に誇る作曲家が、ソプラノ田中彩子のために書き下ろした『連作歌曲』登場!】アルゼンチンで生まれフランスを拠点に活躍する作曲家、エステバン・ベンセクリ(1970-)。ヒナステラ、ヴィラ=ロボス、チャベスらのように、20世紀の初頭からヨーロッパとラテンアメリカの国々の間で行われてきた音楽的交流の伝統を継承し、豊かな色彩感を持つユニークな作品を生み出すことで注目を集めています。このアルバムでは、日本が誇るコロラトゥーラ・ソプラノ、田中彩子のためにベンセクリが作曲した『連作歌曲』を含む3作品を収録。田中に出会ってすぐさまその声に魅了されたというベンセクリは、彼女の繊細な声と超絶的なテクニックを存分に生かし、愛、存在の起源、聖なる川をモティーフに、日本とアルゼンチンの文化を融合した見事な歌を書き上げました。田中の息をのむような表情豊かな歌唱は圧倒的存在感を誇ります。ヴァイオリン協奏曲は南米の民族的なモティーフとリズムを織り交ぜ、クラリネット協奏曲ではスペインに征服される以前の南アメリカ大陸へと聴き手をいざないます。ヴァイオリン独奏はテアトロ・コロン首席コンサートマスター、クラリネット独奏はブエノスアイレス・フィルハーモニー管弦楽団の首席クラリネット奏者が担当、作品への共感に満ちた演奏を聴かせます。 この連作歌曲は、作曲家ベンセクリ氏が私の声からインスピレーションを受け作曲、献呈してくださったもので、チェリストのゴーティエ・カプソン、ヴァイオリニストのネマニャ・ラドゥロヴィチ、ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団、ピアニストのラン・ランに献呈したものに続く5つ目の献呈作品となります。彼の作品を初めて聞いた時、近寄り難いような、懐かしいような、そんな感覚がありました。長い間自然のめぐみを受け自然と共に生活してきた私達のDNAは、彼の作品の全てにおいてテーマとなっている原始林や先住民のリズムに、無意識に懐かしさを覚えるのかもしれません。作曲家の初のとなるこのアルバムに参加でき本当に光栄に思います。ぜひお聞きください!                      2020年5月 田中彩子【Esteban Benzecry】アルゼンチンの作曲家の中で、最も注目を浴びているエステバン・ベンセクリ。故郷で作曲を学び、1997年にパリに移住。1999年、パリ国立音楽院作曲科で「満場一致の一等賞」を獲得、作曲家として活動を始めました。これまでに3つの交響曲をはじめ、数多くの作品を作曲、なかでも2010年にエーテボリ交響楽団から委嘱された3部作「Rituales Amerindios」で、アステカ、マヤ、インカ文明を描いた作品が世界的な注目を浴び、一躍人気作曲家の仲間入りを果たしました。彼の作品はグスタボ・ドゥダメルやディエゴ・マテウスによって数多くのオーケストラで演奏され好評を博しています。

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