ホーム > アルバム > 8.574212 ロドリゲス/ハリソン/アゴーチ:ヴァイオリンと打楽器オーケストラのための作品集(キッチン/ニューイングランド音楽院パーカッション・アンサンブル)

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レーベル

アルバム情報

カタログ番号
8.574212
資料
ジャンル
クラシック
カテゴリ
協奏曲
作曲家
カティ・アゴーチ Kati Agócs , ルー・ハリソン Lou Harrison , ロバート・ゼイビア・ロドリゲス Robert Xavier Rodriguez
アーティスト
ニコラス・キッチン Nicholas Kitchen , ニューイングランド音楽院パーカッション・アンサンブル New England Conservatory Percussion Ensemble

ロドリゲス/ハリソン/アゴーチ:ヴァイオリンと打楽器オーケストラのための作品集(キッチン/ニューイングランド音楽院パーカッション・アンサンブル)

Violin and Percussion Orchestra Works - RODRIGUEZ, R.X. / HARRISON, L. / AGÓCS, K. (Kitchen, New England Conservatory Percussion Ensemble)

このページのURL
https://ml.naxos.jp/album/8.574212

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ロバート・ゼイビア・ロドリゲス - Robert Xavier Rodriguez (1946-)

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ショチケツァル

Xochiquetzal

録音: 5 May 2015, Jordan Hall, New England Conservatory, USA
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/9363726
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»  I. Xochiquetzal and Her Retinue of Hummingbirds -
1.

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»  II. Xochiquetzal's Love Spell -
2.

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»  III. Xochiquetzal's Husband, Tlaloc, God of Thunder and Rain -
3.

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»  IV. Xochiquetzal's Tears of Yellow Marigolds -
4.

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»  V. Xochiquetzal's Gifts of Music and Dance
5.

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ルー・ハリソン - Lou Harrison (1917-2003)

**:**
ヴァイオリンと打楽器オーケストラのための協奏曲

Concerto for Violin and Percussion Orchestra

録音: 22 November 2016, Jordan Hall, New England Conservatory, USA
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/9661764
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»  I. Allegro, maestoso
6.

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»  II. Largo, cantabile
7.

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»  III. Allegro, vigoroso, poco presto
8.

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カティ・アゴーチ - Kati Agócs (1975-)

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ヴァイオリンと打楽器オーケストラのための協奏曲

Concerto for Violin and Percussion Orchestra

録音: 14 February 2020, Jordan Hall, New England Conservatory, USA
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/9661765
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»  I. Incantada
9.

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»  II. Inquieto
10.

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»  III. Maestoso -
11.

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»  IV. Brioso; Cantabile
12.

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このアルバムのレビュー

レビュアー: アルバム紹介(公式) 投稿日:2022/10/01
このアルバムには「ヴァイオリンと打楽器オーケストラ」というユニークな編成による作品が3曲収録されています。この斬新な組み合わせは1959年にルー・ハリソンによって発案されたもので、クラシック音楽の伝統に根差した作品を生み出しながらも、東洋の楽器の音を好んで採り入れていたハリソンならではの実験的な音使いは次世代の作曲家たちにも確実に影響を与えています。このハリソンの協奏曲は、シンバル、マラカス、ゴング、タムタム、バスドラムなど従来の楽器に加え、吊り下げられた2つの洗濯桶、共鳴する2つの時計のコイルから6つの植木鉢までを用いる他、仰向けに置いたコントラバスをスティックで叩くなど、様々な響きを追求。独奏ヴァイオリンの旋律を彩ります。1946年生まれのロバート・ゼイビア・ロドリゲスはナディア・ブーランジェやエリオット・カーターに学んだ作曲家。この「ショチケツァル」はヴァイオリンと打楽器六重奏のための協奏曲で、古代マヤの音楽、舞踊、美、愛、豊穣を司る女神の名前から採られたタイトル通り、メキシコ民謡に由来するエキゾチックな旋律がふんだんに用いられた技巧的な作品です。1975年生まれのアゴーチは、ハンガリー人とアメリカ人の両親を持つ女性作曲家。この協奏曲は、6人の打楽器奏者が奏でる5つのティンパニ、木琴、ビブラフォン、マリンバ、6種類のシンバルとヴァイオリンの掛け合いによるもので、フロム音楽財団からの委嘱作。全体はコンパクトにまとめられており、最終楽章での激しく力強いリズムは、彼女の中に流れるハンガリーの血を感じさせます。作品全体を通して、その豊かな表現力に驚かされます。

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