ホーム > アルバム > 8.574320 エルガー:チェロ協奏曲/ブリッジ:悲歌的協奏曲「祈り」(シュヴァーベ/ウィーン放送響/ウォード)

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レーベル

アルバム情報

カタログ番号
8.574320
資料
ジャンル
クラシック
カテゴリ
協奏曲
作曲家
エドワード・エルガー Edward Elgar , フランク・ブリッジ Frank Bridge
アーティスト
ウィーン放送交響楽団 ORF Vienna Radio Symphony Orchestra , クリストファー・ウォード Christopher Ward , ガブリエル・シュヴァーベ Gabriel Schwabe

エルガー:チェロ協奏曲/ブリッジ:悲歌的協奏曲「祈り」(シュヴァーベ/ウィーン放送響/ウォード)

ELGAR, E.: Cello Concerto / BRIDGE, F.: Oration (G. Schwabe, ORF Vienna Radio Symphony, C. Ward)

このページのURL
https://ml.naxos.jp/album/8.574320

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エドワード・エルガー - Edward Elgar (1857-1934)

**:**
チェロ協奏曲 ホ短調 Op. 85

Cello Concerto in E Minor, Op. 85

録音: 16-18 December 2020, Großer Sendesaal, ORF Radiokulturhaus, Vienna, Austria
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/8758198
**:**
»  I. Adagio - Moderato
1.

-

**:**
»  II. Lento - Allegro molto
2.

-

**:**
»  III. Adagio
3.

-

**:**
»  IV. Allegro - Moderato - Allegro ma non troppo
4.

-

フランク・ブリッジ - Frank Bridge (1879-1941)

**:**
悲歌的協奏曲 「祈り」

Oration, Concerto elegiaco

録音: 16-18 December 2020, Großer Sendesaal, ORF Radiokulturhaus, Vienna, Austria
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/8911830
**:**
»  Poco lento -
5.

-

**:**
»  Allegro - Allargando - Meno energico - Poco largamente -
6.

-

**:**
»  Ben moderato (poco lento) -
7.

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»  Allegro giusto -
8.

-

**:**
»  Cadenza -
9.

-

**:**
»  Allegro - Meno energico - A tempo, energico - Allargando poco animato -
10.

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**:**
»  Lento -
11.

-

**:**
»  Epilogue: Andante tranquillo
12.

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このアルバムのレビュー

レビュアー: CD帯紹介文 投稿日:2021/10/01
このアルバムに収録された2曲のチェロ協奏曲には、第一次世界大戦が暗い影を落としています。 エルガーのチェロ協奏曲は1918年春に着想されますが、エルガーの健康状態の悪化もあって作曲が中断。構想を練り直し同年8月に完成しました。曲にはエルガーが第一次世界大戦から受けた悲劇的でメランコリックな印象が反映しています。翌1919年10月に、フランク・ブリッジの薫陶を受けたフェリックス・サモンドのソロ、エルガーの指揮で行われた初演は好評を得ることはできませんでしたが、その後、ビアトリス・ハリスンやジャクリーヌ・デ・プレらの演奏によって、そのドラマティックな曲調が評価されて人気を獲得し、現代ではチェロ協奏曲というジャンルの代表作の一つと評価されています。かたやブリッジの悲歌的協奏曲「祈り」は第一次世界大戦終結後に犠牲者を悼んで書かれた音楽。切れ目なく演奏される30分ほどの単一楽章の作品で、ゆったりとしたテンポと瞑想に誘うような静けさを基調とし、途中で戦争を思わせる激しいフレーズが挿入されています。名手ガブリエル・シュヴァーベは揺るぎないテクニックと振幅の大きな感情表現で、2作を思う存分弾ききっています。 【ガブリエル・シュヴァーベ】ベルリンに生まれ、ベルリン芸術大学とクロンベルク・アカデミーで学び、ヤーノシュ・シュタルケル、ゲイリー・ホフマン、ギドン・クレーメルらの薫陶を受けた。2009年にピエール・フルニエ・アウォードを受賞。リサイタル、室内楽、協奏曲のソリストとして、ドイツを中心にヨーロッパで広く活躍している。

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