ホーム > アルバム > 8.574377 プロコフィエフ/ショスタコーヴィチ/キーシン:チェロとピアノのための作品集(シュヴァーベ/ペンティネン)

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レーベル

アルバム情報

カタログ番号
8.574377
資料
ジャンル
クラシック
カテゴリ
室内楽
作曲家
エフゲニー・キーシン Evgeny Kissin , ドミートリー・ショスタコーヴィチ Dmitry Shostakovich , セルゲイ・プロコフィエフ Sergey Prokofiev
アーティスト
ガブリエル・シュヴァーベ Gabriel Schwabe , ローランド・ペンティネン Roland Pöntinen

プロコフィエフ/ショスタコーヴィチ/キーシン:チェロとピアノのための作品集(シュヴァーベ/ペンティネン)

Cello Sonatas - PROKOFIEV, S. / SHOSTAKOVICH, D. / KISSIN, E. (Russian Ballads) (G. Schwabe, R. Pöntinen)

このページのURL
https://ml.naxos.jp/album/8.574377

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セルゲイ・プロコフィエフ - Sergey Prokofiev (1891-1953)

**:**
バラード ハ短調 Op. 15
1.

Ballade in C Minor, Op. 15

録音: 14-16 April 2021, Sendesaal Bremen, Germany
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/9252702

ドミートリー・ショスタコーヴィチ - Dmitry Shostakovich (1906-1975)

**:**
チェロ・ソナタ ニ短調 Op. 40

Cello Sonata in D Minor, Op. 40

録音: 14-16 April 2021, Sendesaal Bremen, Germany
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/9270378
**:**
»  I. Allegro non troppo
2.

-

**:**
»  II. Allegro
3.

-

**:**
»  III. Largo
4.

-

**:**
»  IV. Allegro
5.

-

エフゲニー・キーシン - Evgeny Kissin (1971-)

**:**
チェロ・ソナタ Op. 2
6.

Cello Sonata, Op. 2

録音: 14-16 April 2021, Sendesaal Bremen, Germany
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/9270379

セルゲイ・プロコフィエフ - Sergey Prokofiev (1891-1953)

**:**
チェロ・ソナタ ハ長調 Op. 119

Cello Sonata in C Major, Op. 119

録音: 14-16 April 2021, Sendesaal Bremen, Germany
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/9270380
**:**
»  I. Andante grave
7.

-

**:**
»  II. Moderato
8.

-

**:**
»  III. Allegro, ma non troppo
9.

-

 
**:**
アダージョ Op. 97bis – バレエ組曲『シンデレラ』 Op. 87より
10.

Adagio, Op. 97bis (from Cinderella, Op. 87)

録音: 14-16 April 2021, Sendesaal Bremen, Germany
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/9270381
 

このアルバムのレビュー

レビュアー: アルバム紹介(公式) 投稿日:2022/09/01
20世紀のロシアからは、ムスティスラフ・ロストロポーヴィチをはじめとした著名なチェリストが数多く登場するとともに、そうした優れた演奏家に刺激された作曲家たちが多彩な作品群を生みだしました。このアルバムでは、その中から代表的な5つの作品を聴くことができます。冒頭の「バラード」はプロコフィエフが作曲を始めたばかりの頃に書いたもので、若き作曲家の意欲を感じさせる作品です。即興演奏を思わせる自然な流れのピアノ伴奏にのってチェロが情熱的な旋律を歌い上げながら曲は少しずつ高潮し、突然気まぐれな旋律が現れてチェロとピアノの激しい対話となり、最後はそっと閉じられます。ショスタコーヴィチのチェロ・ソナタは、ボリショイ劇場の首席チェリストだったヴィクトル・ルヴォヴィチ・クバツキーの勧めによって書かれ、1934年12月25日にクバツキーのチェロ、作曲者自身のピアノで初演されました。基本的に古典的な楽章構成に拠って書かれており、チェロの表現力を存分に引き出したショスタコーヴィチ初期の名作の一つです。現代最高のピアニストの一人、エフゲニー・キーシンは10年ほど前から作曲活動も本格的に開始。このチェロ・ソナタは2016年に完成し、ゴーティエ・カピュソンとユジャ・ワンが初演しました。2021年11月には佐藤晴真と阪田知樹によって日本初演が行われています。単一楽章による10分ほどの作品で、哀愁を感じさせるチェロの旋律が印象的です。プロコフィエフのチェロ・ソナタは1947年から49年の作品。作曲中に公にされたジダーノフ批判を意識したのか、耳なじみの良い旋律を駆使したシンプルな表現に終始しており、現代でも演奏頻度の高い作品の一つです。初演は1949年、ロストロポーヴィチのチェロ、スヴャトスラフ・リヒテルのピアノで行われました。これらの作品をスウェーデン出身のピアニスト、ペンティネンとともに現代の名手、ガブリエル・シュヴァーベがしなやかに演奏しています。

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