ホーム > アルバム > 8.574403 グァルニエリ:ショーロ第2集(ブオシ/シェーファー/ピント/コピロヴァ/サンパウロ響/ティビリサ)

※「選択曲を試聴」をクリックすると、各トラックの冒頭30秒のみ再生できます。

最大15分間、何度でも再生可能です。
NMLに収録されている全タイトルを時間制限なく楽しむためには、こちらから会員登録をしてください。

レーベル

アルバム情報

カタログ番号
8.574403
資料
ジャンル
クラシック
カテゴリ
交響曲/管弦楽曲, 協奏曲
作曲家
カマルゴ・グァルニエリ Camargo Guarnieri
アーティスト
オリガ・コピロヴァ Olga Kopylova , サンパウロ交響楽団 São Paulo Symphony Orchestra , オラシオ・シェーファー Horácio Schaefer , ロベルト・ティビリサ Roberto Tibiriçá , マティアス・デ・オリベイラ・ピンオ Matias de Oliveira Pinto , オバニル・ブオジ Ovanir Buosi

グァルニエリ:ショーロ第2集(ブオシ/シェーファー/ピント/コピロヴァ/サンパウロ響/ティビリサ)

GUARNIERI, C.: Chôros, Vol. 2 (Buosi, Schaefer, Pinto, Kopylova, São Paulo Symphony, Tibiriçá)

このページのURL
https://ml.naxos.jp/album/8.574403

全トラック選択/解除

カマルゴ・グァルニエリ - Camargo Guarnieri (1907-1993)

**:**
クラリネットと管弦楽のためのショーロ(カデンツァ:V. アレクシン)
1.

Chôro for Clarinet and Orchestra (cadenza by V. Alexin)

録音: 19-22 November 2020, Sala São Paulo, Brazil
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/9351925
 
**:**
ピアノと管弦楽のためのショーロ

Chôro for Piano and Orchestra

録音: 19-22 November 2020, Sala São Paulo, Brazil
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/9402175
**:**
»  第1曲 コモド
2.

-

I. Cômodo

**:**
»  第2曲 ノスタルジコ
3.

-

II. Nostálgico

**:**
»  第3曲 アレグレ
4.

-

III. Alegre

 
**:**
トレメンベの花
5.

Flor de Tremembé

録音: 19-22 November 2020, Sala São Paulo, Brazil
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/9402176
 
**:**
ヴィオラと管弦楽のためのショーロ

Chôro for Viola and Orchestra

録音: 22-25 February 2021, Sala São Paulo, Brazil
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/9402177
**:**
»  第1曲 エネルジコ
6.

-

I. Enérgico

**:**
»  第2曲 トリステメンテ
7.

-

II. Tristemente

**:**
»  第3曲 ベム・リトマド
8.

-

III. Bem ritmado

 
**:**
チェロと管弦楽のためのショーロ

Chôro for Cello and Orchestra

録音: 22-25 February 2021, Sala São Paulo, Brazil
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/9402178
**:**
»  第1曲 デシジート・エ・アパイショナード
9.

-

I. Decidido e apaixonado -

**:**
»  第2曲 カルモ・エ・トリステ
10.

-

II. Calmo e triste

**:**
»  第3曲 コン・アレグリア
11.

-

III. Con alegria

 

このアルバムのレビュー

レビュアー: アルバム紹介(公式) 投稿日:2022/05/01
コープランドに「真の作曲家」と評され、「ブラジル的感性そのものと、その脈打つ情熱と想像力」を絶賛されたカマルゴ・グァルニエリ。クラウジオ・サントロとほぼ同時代を生きた彼もまた、パリで学び、シャルル・ケクランやナディア・ブーランジェに師事しつつ、ブラジル固有の音楽を追求し続けた。先行するヴィラ=ロボスと同じく、「ショーロ」(19世紀末から20世紀初頭にかけて流行ったブラジル・ポピュラー音楽のスタイル)を自作に取り入れながらも、ショーロをあくまで「協奏曲に代わる形式」として位置付け、独自の世界を展開していったのである。世界初録音を含むグァルニエリ「ショーロ集」の日本盤、いよいよ登場。 全7曲遺された、管弦楽とソロ楽器による「ショーロ」の全貌がいま明らかになる! (指揮者/日本ヴィラ=ロボス協会会長 木許裕介)]

このアルバムのレビューを書く

有料個人会員としてログインすると、レビューを投稿できるようになります。