ホーム > アルバム > 8.660163-64 エネスク:抒情劇「エディプス王」

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レーベル

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アルバム情報

カタログ番号
8.660163-64
CD発売時期
2006年1月
資料
ジャンル
クラシック
カテゴリ
オペラ
作曲家
ジョルジェ・エネスク George Enescu
作詞家
Edmond Fleg
アーティスト
ウィーン国立歌劇場合唱団 Vienna State Opera Chorus , ウィーン国立歌劇場管弦楽団 Vienna State Opera Orchestra , ウィーン少年合唱団 Vienna Boys Choir , ミハエラ・ウングレアーヌ Mihaela Ungureanu , ミヒャエル・ギーレン Michael Gielen , ペーテル・コヴェシュ Péter Köves , ゴラン・シミッチ Goran Simić , エグリス・シリンシュ Egils Siliņš , ダヴィデ・ダミアーニ Davide Damiani , チェン・ユー Yu Chen , ルクサンドラ・ドノーセ Ruxandra Donose , ヴァルター・フィンク Walter Fink , モンテ・ペーダーソン Monte Pederson , ヨゼフ・ホップファーヴィーザー Josef Hopferwieser , マルヤナ・リポフシェク Marjana Lipovšek , マイケル・ロイダー Michael Roider , Austrian Federal Theatres Stage Orchestra

エネスク:抒情劇「エディプス王」

ENESCU: Oedipe

このページのURL
https://ml.naxos.jp/album/8.660163-64

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Disc 1

ジョルジェ・エネスク - George Enescu (1881-1955)

**:**
歌劇「オイディプス王」 Op. 23

Oedipe, Op. 23

この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/106584
**:**
»  Act I Prologue: Prelude
1.

-

**:**
»  Act I Prologue: Roi Laios, en ta maison (Women, High Priest, Warriors, Shepherds, Creon)
2.

-

**:**
»  Act I Prologue: Les Dieux ont beni l’enfant (High Priest, Jocasta, Laius, Tiresias, Chorus)
3.

-

**:**
»  Act II Scene 1: Mais l’exil eternel! (Oedipus, Phorbas, Chorus)
4.

-

**:**
»  Act II Scene 1: Pourquoi trembler, mon fils? (Merope, Oedipus)
5.

-

**:**
»  Act II Scene 2: Est-ce deja le Roi? (Shepherd, Oedipus, Laius)
6.

-

**:**
»  Act II Scene 3: De l’aurore a l’aurore (Watchman, Oedipus, Sphinx)
7.

-

**:**
»  Act II Scene 3: Ho! Ho! Reveillez-vous, Thebains! (Watchman, Oedipus, Thebans, Chorus)
8.

-

Disc 2

ジョルジェ・エネスク - George Enescu (1881-1955)

**:**
歌劇「オイディプス王」 Op. 23

Oedipe, Op. 23

この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/106584
**:**
»  Act III: Oh! Oh! Helas! Helas! (Chorus, Oedipus, High Priest, Creon)
1.

-

**:**
»  Act III: Divin Tiresias, tres cher, tres grand (Oedipus, Tiresias, Creon, Chorus)
2.

-

**:**
»  Act III: Qu’entends-je, Oedipe? (Jocasta, Oedipus, Chorus, Shepherds, Phorbas)
3.

-

**:**
»  Act III: Ouvrez les portes! (Oedipus, Chorus, Antigone, Creon)
4.

-

**:**
»  Act IV Epilogue: Bienveillantes! Bienfaisantes! (Chorus, Theseus, Oedipus, Antigone)
5.

-

**:**
»  Act IV Epilogue: Pere! Pere! Creon! Je vois Creon! (Antigone, Creon, Oedipus, Chorus)
6.

-

 

このアルバムのレビュー

レビュアー: 時流に逆らえし者 投稿日:2009/09/25
真に隠れた名曲。エネスコの壮大な音の万華鏡はのぞくだけで十分。暗示的にして不穏極まりないプロローグから、自ら悲劇の扉を押し開ける運命の三叉路、ティレジアスとの緊迫のやり取り、現実であってはならぬ、しかし現実のものとなりつつある最悪の状況への恐怖、すべての真実を知り、言い知れぬ罪悪感と共にテーバイを去ったエディプスのその後まで。たとえフランス語の歌詞が解らずとも、宣託という名の運命に翻弄される人々の情景が目に浮かんできます。スフィンクスを退治し、テーバイへと凱旋する場面などはヴェルディ以降、これほど壮大な音楽があっただろうかと思わずにいられません。調性と無調の狭間にある古代ギリシアにウインドマシーン、サクソフォーン、鳥の声、微分音などを用い、フォーレをはじめ、ドビュッシー、ヴェルディ、ワーグナー、R・シュトラウス、バルトークといった作曲家まで登場させることができるのは、彼の音楽的才能はもちろん、むしろ音楽以外の深い教養こそがなせるわざなのでしょう。この聴くからに難しい大曲を、自然と流れるように聴かせるギーレンと国立歌劇場の力量には脱帽するしかありません。
レビュアー: CD帯紹介文 投稿日:2010/03/01
オイディプス王の悲劇の物語による、ルーマニアを代表する作曲家エネスコのオペラ「エディプ」は、20世紀屈指のオペラでありながら、ルーマニア以外で聴かれることは殆どありませんでした。その隠れた名作を、現代音楽を振らせたら右に出るものはいない巨匠指揮者ギーレンとウィーン国立歌劇場という、願ってもみない顔ぶれによるライヴ録音(拍手入り)でお届けします。神秘的で想像力豊か、変化に富んだ音楽は、オペラに耳の肥えた聴き手をも驚かせ、ごく一部の管弦楽曲程度しか知られていないエネスコの再評価を促すことになるでしょう。

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