ホーム > アルバム > 825646985555 モーツァルト:フルートとハープのための協奏曲 ハ長調/オーボエ協奏曲 ハ長調/クラリネット協奏曲 イ長調(ウルフ/吉野直子/ヴェスターマン/マイヤー/アーノンクール)

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レーベル

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アルバム情報

カタログ番号
825646985555
資料
ジャンル
クラシック
カテゴリ
協奏曲
作曲家
ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト Wolfgang Amadeus Mozart
アーティスト
ニコラウス・アーノンクール Nikolaus Harnoncourt , ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス Concentus Musicus Wien , ハンス・ペーター・ヴェスターマン Hans Peter Westermann , ロバート・ウルフ Robert Wolf , ウォルフガング・マイヤー Wolfgang Meyer , 吉野直子 Naoko Yoshino

モーツァルト:フルートとハープのための協奏曲 ハ長調/オーボエ協奏曲 ハ長調/クラリネット協奏曲 イ長調(ウルフ/吉野直子/ヴェスターマン/マイヤー/アーノンクール)

MOZART, W.A.: Concerto for Flute and Harp in C Major / Oboe Concerto in C Major / Clarinet Concerto in A Major (Wolf, Yoshino, Westermann, Meyer)

このページのURL
https://ml.naxos.jp/album/825646985555

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ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト - Wolfgang Amadeus Mozart (1756-1791)

**:**
フルートとハープのための協奏曲 ハ長調 K. 299

Concerto for Flute and Harp in C Major, K. 299

この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/2179197
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»  I. Allegro
1.

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»  II. Andantino
2.

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»  III. Rondo: Allegro
3.

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オーボエ協奏曲 ハ長調 K. 271k / K. 314

Oboe Concerto in C Major, K. 271k / K. 314

この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/2179198
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»  I. Allegro aperto
4.

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»  II. Andante ma non troppo
5.

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»  III. Rondo: Allegretto
6.

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クラリネット協奏曲 イ長調 K. 622

Clarinet Concerto in A Major, K. 622

この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/2179199
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»  I. Allegro
7.

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**:**
»  II. Adagio
8.

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»  III. Rondo: Allegro
9.

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このアルバムのレビュー

レビュアー: violinprince 投稿日:2015/07/22
今となっては巨匠という確固たる地位を認められているアーノンクール。しかし、その紡ぎだす音楽はいつだって刺激的だ。この3種のモーツァルトの協奏曲においても、独奏楽器をたてつつ、アーノンクール節を炸裂させている。 音の強弱、アクセントに独特のものがある。「モーツァルトにしては乱暴だ」という見方もできるかもしれない。しかし、上品一辺倒の響きでないと、モーツァルトではないのか?たたみかけるようなオーケストラと、それをひょうひょうとかわしながら、あるいはそれと一体になりながら滔々と流れきたる独奏楽器の響き。他の演奏には聴けない、なにかアンバランスゆえに生き生きとしたものを、一連の協奏曲から感じる。 どの曲も第3楽章が面白い。いずれもロンド形式によるものだが、アーノンクールにかかると、まるでオペラのクライマックスのような、独特の感をもって響いていてくる。 フルートとハープの協奏曲では、ロンド主題のリズムに、普段我々が聴き慣れたものと違うものを採用している。それも印象的なのだが、全体的にするどく切り込むオーケストラ、例えば弦の内声の刻みやシンコペーションのフレーズにおける気合の入れようは半端ない。そこに別世界のような、たゆたう2つのソロ楽器が響き渡る。そのギャップが面白い。 主題にクレッシェンドを施し、堂々としたもの仕上げているのが、オーボエ協奏曲の終楽章。随所に微妙な“タメ”もしかけており、なにか一筋縄にはいかないモーツァルトとなっている。音楽は明るいのだが、何か夫婦喧嘩(ただしいつかは必ず丸くおさまる)に見られるようなおかしな緊張感を伴っている。曲の最後は何か急いで逃げるように終わる。旦那が家を追い出されたのか? クラリネット協奏曲のロンドでは、軽やかに舞う独奏楽器に、オーケストラが刺激的にたたみかけてくる。息巻く男をあしらい、軽やかに飛び交う蝶々か小鳥のような女性を連想させる。 めくるめく音の饗宴。油断のならない音楽。一つひとつのフレーズにいちいち丁寧に意味を与え会話をさせているよう。演奏によっては第3楽章まで来て飽きを覚えてしまうようなものもある中で、このアーノンクールのロンドは、いい意味で異色である。

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