ホーム > アルバム > 900178 サン=サーンス:交響曲第3番「オルガン付き」/プーランク:オルガン協奏曲(アプカルナ/バイエルン放送響/ヤンソンス)

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レーベル

アルバム情報

カタログ番号
900178
資料
ジャンル
クラシック
カテゴリ
交響曲/管弦楽曲, 協奏曲
作曲家
カミーユ・サン=サーンス Camille Saint-Saëns , フランシス・プーランク Francis Poulenc
アーティスト
イヴェタ・アプカルナ Iveta Apkalna , バイエルン放送交響楽団 Bavarian Radio Symphony Orchestra , マリス・ヤンソンス Mariss Jansons

サン=サーンス:交響曲第3番「オルガン付き」/プーランク:オルガン協奏曲(アプカルナ/バイエルン放送響/ヤンソンス)

SAINT-SAËNS, C.: Symphony No. 3, "Organ" / POULENC, F.: Organ Concerto (Apkalna, Bavarian Radio Symphony, M. Jansons)

このページのURL
https://ml.naxos.jp/album/900178

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カミーユ・サン=サーンス - Camille Saint-Saëns (1835-1921)

**:**
交響曲第3番 ハ短調 「オルガン付き」 Op. 78

Symphony No. 3 in C Minor, Op. 78, "Organ"

録音: 11-15 March 2019, Philharmonie im Gasteig, Munich, Germany
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/7661193
**:**
»  I. Adagio - Allegro moderato -
1.

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»  I. Poco adagio
2.

-

**:**
»  II. Allegro moderato - Presto - Allegro moderato - Presto - Allegro moderato -
3.

-

**:**
»  II. Maestoso - Allegro - Più allegro - Molto allegro - Pesante
4.

-

フランシス・プーランク - Francis Poulenc (1899-1963)

**:**
オルガン協奏曲 ト短調 FP 93

Organ Concerto in G Minor, FP 93

録音: 11-15 March 2019, Philharmonie im Gasteig, Munich, Germany
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/7661194
**:**
»  Andante -
5.

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**:**
»  Allegro giocoso -
6.

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»  Subito andante moderato -
7.

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**:**
»  Tempo allegro, molto agitato -
8.

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»  Très calme: Lent -
9.

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**:**
»  Tempo de l'allegro initial -
10.

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**:**
»  Tempo introduction: Largo
11.

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このアルバムのレビュー

レビュアー: CD帯紹介文 投稿日:2020/01/01
2019年3月、ライヴ収録。名手イヴェタ・アプカルナをソリストに迎えたマリス・ヤンソンスとバイエルン放送交響楽団のコンサート!この日の演目は、サン=サーンスの交響曲第3番「オルガン付き」とプーランクの「オルガン協奏曲」の2曲であり、どちらもオルガンをメインに据えた、華やかで壮大な響きを特徴とする作品です。ヤンソンスには、1994年に録音された、オスロ・フィルハーモニーとの迫力たっぷりの「オルガン付き」の録音がありますが(オルガン独奏はウェイン・マーシャル)、今回の録音では、気鋭のオルガニスト、イヴェタ・アプカルナを独奏者に迎え、前作よりも更にゆったりとしたテンポで壮大かつ自然な音響による素晴らしいサン=サーンスを聴かせています。活発な第1楽章から第2楽章での深い静寂、激しい第3楽章と雄大な終楽章を経て、曲を閉じるときには、まるで名残りを惜しむかのような長奏を聴かせ、聴き手を感動に導きます。1976年、ラトヴィア出身のイヴェタ・アプカルナは古典から現代作品まで幅広いレパートリーを持つオルガニスト。2016年からはエルプフィルハーモニーのオルガニストを務めており、その才能は高く評価されています。ヤンソンスとは2013年にヤナーチェクの「グラゴル・ミサ」で共演、素晴らしい演奏を披露していました。アプカルナの華やかな演奏がたっぷり堪能できるのが、プーランクの「オルガン協奏曲」でしょう。プーランクはあえて“オルガンの響きに似た”管楽器を用いることなく、伴奏を弦楽器と打楽器のみに委ねることで、オルガンの音色を存分に引き立てています。全曲は切れ目なく演奏され、バッハを思わせる冒頭の主題に始まり、さまざまな楽想が次々と登場しながらも、最後の部分では冒頭の主題を回想し、荘厳に終わるという作品です。ここでのヤンソンスは、弦をたっぷり歌わせながらも、オルガンを的確にサポート。全体をまとめながら作品のすばらしさを伝えています。また、サン=サーンスとプーランクの両曲で重要な役割を果たすティンパニを担当するのは、バイエルン放送交響楽団の首席奏者レイモンド・カーフス。アバドがルツェルン祝祭管弦楽団を立ち上げた際、そのティンパニストに指名された世界的名手です。こけおどしの表現とは無縁の洗練された音楽性と完璧なテクニックから生み出される美しいサウンド。そして、ここぞというところでの決めの一撃は他の追随を許しません。

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