ホーム > アルバム > 900183 シチェドリン:カルメン組曲/レスピーギ:交響詩「ローマの松」(バイエルン放送響/ヤンソンス)

※「選択曲を試聴」をクリックすると、各トラックの冒頭30秒のみ再生できます。

最大15分間、何度でも再生可能です。
NMLに収録されている全タイトルを時間制限なく楽しむためには、こちらから会員登録をしてください。

レーベル

アルバム情報

カタログ番号
900183
資料
ジャンル
クラシック
カテゴリ
交響曲/管弦楽曲
作曲家
ロディオン・コンスタンチノヴィチ・シチェドリン Rodion Konstantinovich Shchedrin , オットリーノ・レスピーギ Ottorino Respighi
アーティスト
バイエルン放送交響楽団 Bavarian Radio Symphony Orchestra , マリス・ヤンソンス Mariss Jansons

シチェドリン:カルメン組曲/レスピーギ:交響詩「ローマの松」(バイエルン放送響/ヤンソンス)

SHCHEDRIN, R.: Carmen Suite / RESPIGHI, O.: Pini di Roma (Bavarian Radio Symphony, Jansons)

このページのURL
https://ml.naxos.jp/album/900183

全トラック選択/解除

**:**
カルメン組曲(G. ビゼーによる)

Carmen Suite (after G. Bizet)

録音: 13-17 November 2017, Philharmonie im Gasteig, München
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/7533073
**:**
»  I. Introduction
1.

-

**:**
»  II. Dance
2.

-

**:**
»  III. Intermezzo No. 1
3.

-

**:**
»  IV. Changing of the Guard
4.

-

**:**
»  V. Carmen's Entrance and Habanera
5.

-

**:**
»  VI. Scene
6.

-

**:**
»  VII. Intermezzo No. 2
7.

-

**:**
»  VIII. Boléro
8.

-

**:**
»  IX. Torero
9.

-

**:**
»  X. Torero and Carmen
10.

-

**:**
»  XI. Adagio
11.

-

**:**
»  XII. Fortune Telling
12.

-

**:**
»  XIII. Finale
13.

-

オットリーノ・レスピーギ - Ottorino Respighi (1879-1936)

**:**
交響詩「ローマの松」 P. 141

Pini di Roma (Pines of Rome), P. 141

録音: 15-17 May 2019, Herkulessaal der Residenz, München
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/7533074
**:**
»  I. I pini di Villa Borghese (The Pines of the Villa Borghese)
14.

-

**:**
»  II. Pini presso una catacomba (Pines Near a Catacomb)
15.

-

**:**
»  III. I pini del Gianicolo (The Pines of the Janiculum)
16.

-

**:**
»  IV. I pini della via Appia (The Pines of the Appian Way)
17.

-

 

このアルバムのレビュー

レビュアー: CD帯紹介文 投稿日:2019/11/01
20世紀のオーケストラ作品の中でも、とびきりの色彩感を持つ2曲をヤンソンス&バイエルン放送響の演奏でビゼーの名作オペラ《カルメン》をバレエで踊ろうと企画したボリショイ・バレエの名プリマ、マヤ・プリセツカヤ。当初は編曲をショスタコーヴィチとハチャトゥリアンに依頼したものの、最終的には彼女の夫シチェドリンが仕事を引き受け、「弦と4人のパーカッション奏者およびティンパニ」というユニークな編成の作品に仕上げました。刺激的な響きを纏い現代的に蘇った組曲は、21世紀におけるオーケストラの重要レパートリーとなっており、ヤンソンスはバイエルン放送交響楽団の高い機動性を存分に駆使し、冒頭の序曲における神秘的な幕開けから、曲の終りまでを一気呵成に聴かせています。リズミカルで変幻自在なパーカッションの活躍も聴きどころ。かたや「ローマの松」も、レスピーギ特有の巧みなオーケストレーションが極限まで活かされた作品。ローマの風景を支配している松を通して、グレゴリオ聖歌や鳥の声などを効果的に響かせながら古代ローマの幻影を描くというレスピーギの試みを、ヤンソンスは幻想性を丹念に手繰りながら紐解いていきます。全曲を締めくくる「アッピア街道の松」では、響き渡る勇壮なファンファーレを交えたスケールの大きな音の構造物を、世界最高のオーケストラの一つバイエルン放送交響楽団ならではの力量で圧巻のクライマックスへと導いています。

このアルバムのレビューを書く

有料個人会員としてログインすると、レビューを投稿できるようになります。