ホーム > アルバム > 900192 R. シュトラウス:歌劇「インテルメッツォ」からの4つの交響的間奏曲/ブラームス:交響曲第4番(ラスト・コンサート)(バイエルン放送響/ヤンソンス)

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レーベル

アルバム情報

カタログ番号
900192
資料
ジャンル
クラシック
カテゴリ
交響曲/管弦楽曲
作曲家
リヒャルト・シュトラウス Richard Strauss , ヨハネス・ブラームス Johannes Brahms
編曲者
アルベルト・パーロウ Albert Parlow
アーティスト
バイエルン放送交響楽団 Bavarian Radio Symphony Orchestra , マリス・ヤンソンス Mariss Jansons

R. シュトラウス:歌劇「インテルメッツォ」からの4つの交響的間奏曲/ブラームス:交響曲第4番(ラスト・コンサート)(バイエルン放送響/ヤンソンス)

STRAUSS, R.: Intermezzo: 4 Symphonic Interludes / BRAHMS, J.: Symphony No. 4 (Mariss Jansons - His Last Concert) (Bavarian Radio Symphony, M. Jansons)

このページのURL
https://ml.naxos.jp/album/900192

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リヒャルト・シュトラウス - Richard Strauss (1864-1949)

**:**
歌劇「インテルメッツォ」からの4つの交響的間奏曲 Op. 72, TrV 246a

Intermezzo, Op. 72, TrV 246a: 4 Symphonic Interludes

録音: 8 November 2019, Stern Auditorium/Perelman Stage, Carnegie Hall, New York, United States
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/8232314
**:**
»  I. Reisefieber und Walzerszene
1.

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»  II. Träumerei am Kamin
2.

-

**:**
»  III. Am Spieltisch
3.

-

**:**
»  IV. Fröhlicher Beschluss
4.

-

ヨハネス・ブラームス - Johannes Brahms (1833-1897)

**:**
交響曲第4番 ホ短調 Op. 98

Symphony No. 4 in E Minor, Op. 98

録音: 8 November 2019, Stern Auditorium/Perelman Stage, Carnegie Hall, New York, United States
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/8232315
**:**
»  I. Allegro non troppo
5.

-

**:**
»  II. Andante moderato
6.

-

**:**
»  III. Allegro giocoso - Poco meno presto
7.

-

**:**
»  IV. Allegro energico e passionato - Più allegro
8.

-

 
**:**
ハンガリー舞曲集 WoO 1 - 第5番 嬰ヘ短調(A. パーロウによる管弦楽編)
9.

21 Hungarian Dances, WoO 1: Hungarian Dance No. 5 in F-Sharp Minor (arr. A. Parlow for orchestra)

録音: 8 November 2019, Stern Auditorium/Perelman Stage, Carnegie Hall, New York, United States
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/8232316
 

このアルバムのレビュー

レビュアー: CD帯紹介文 投稿日:2020/08/01
*初回限定特典:バイエルン放送特製パンフレット・・・輸入盤、国内仕様盤、どちらにも付属します。ヤンソンスとバイエルン放送響の全コンサート記録とBR-KLASSIKでのディスコグラフィを掲載(A5サイズ、英語のみ。全64ページ)。この録音を聴いていると、様々な想いが去来する。私の知るヤンソンスは、音楽の核心だけを見つめる真摯で虚飾のない音楽家だった。ニューヨークで当演奏会が行われた時、彼を愛するバイエルン放送響の団員たちは、これが最後の機会になることを心の奥底では感じていただろう。ブラームスの「第4」には、彼らの波打つ感情が表れており、聴き手としても、とても普通の気持ちではいられない。--城所孝吉(音楽評論、在ベルリン)2019年に世を去った名指揮者マリス・ヤンソンス(1943-2019)の最後の演奏会がCD化されます。首席指揮者を務めていたバイエルン放送交響楽団とのカーネギーホールでのコンサートです。ヤンソンスの健康状態がすぐれないことは現地の聴衆にも知られていたようですが、そのことがある種の緊張感をもたらしたのか、「ひとたび指揮台に立つと、驚くほど生気のみなぎった演奏を繰り広げ」、最後は「数十年にわたる音楽への献身に加え、その不屈の精神によってニューヨークの聴衆から敬意に満ちた心からの喝采を受けた」と伝えられます(Seen and Heard Internationalの演奏会評)。ヤンソンスは翌日以降の演奏会をすべてキャンセル、その3週間後には不帰の人となりました。プログラムは、彼が生涯愛したリヒャルト・シュトラウスの「歌劇《インテルメッツォ》からの4つの交響的間奏曲」と、「4つの最後の歌」(このアルバムには収録されておりません)が前半、後半はブラームスの「交響曲第4番」でした。いずれもたいへん美しい演奏ですが、とりわけブラームスが素晴らしく、終楽章でのたたみかけるような響きの交差のなかから立ち昇る、フルート・ソロの澄み切った音色、トロンボーンから始まるコラールの繊細さなど、オーケストラと巨匠との深い絆と信頼が成せる業と言えるでしょう。ヤンソンス辞世の句、そう思わせる特別な一夜の記録です。
レビュアー: yasu 投稿日:2020/11/13
《白鳥の歌…感涙のラスト・コンサート》 2019年に世を去った世界的指揮者マリス・ヤンソンスの最後の演奏会がCD化されました。2019年11月8日、亡くなる3週間前にカーネギー・ホールで行われたライヴ録音です。このアルバムに収録されているのは、ヤンソンスが生涯愛したリヒャルト・シュトラウスの歌劇「インテルメッツォ」からの交響的間奏曲とブラームスの交響曲第4番。(当日演奏されたディアナ・ダムラウの独唱による「4つの最後の歌」は収録されていません。)どちらの曲も緊張感が漂い、幽玄さを感じる美しい演奏です。ヤンソンスの白鳥の歌となってしまった演奏を、心ゆくまでご堪能ください。

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