ホーム > アルバム > 999547-2 リース:交響曲第3番, 第5番(チューリッヒ室内管/グリフィス)

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レーベル

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アルバム情報

カタログ番号
999547-2
CD発売時期
1997年1月
資料
ジャンル
クラシック
カテゴリ
交響曲/管弦楽曲
作曲家
フェルディナント・リース Ferdinand Ries
アーティスト
ハワード・グリフィス Howard Griffiths , チューリッヒ室内管弦楽団 Zurich Chamber Orchestra

リース:交響曲第3番, 第5番(チューリッヒ室内管/グリフィス)

RIES: Symphonies Nos. 3 and 5

このページのURL
https://ml.naxos.jp/album/999547-2

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フェルディナント・リース - Ferdinand Ries (1784-1838)

**:**
交響曲第5番 ニ短調 Op. 112

Symphony No. 5 in D Minor, Op. 112

この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/141672
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»  I. Allegro
1.

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»  II. Larghetto con moto quasi andante
2.

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»  III. Scherzo: Allegro assai - Trio
3.

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»  IV. Finale: Allegro
4.

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交響曲第3番 変ホ長調 Op. 90

Symphony No. 3 in E-Flat Major, Op. 90

この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/141673
**:**
»  I. Grave - Allegro
5.

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**:**
»  II. Larghetto quasi andante
6.

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»  III. Menuetto: Moderato
7.

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»  IV. Finale: Allegro vivace
8.

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このアルバムのレビュー

レビュアー: 「運命と呼ばないで」担当 投稿日:2012/10/01
このアルバムに作品が収録されているフェルディナント・リースは、1784年にドイツ・ボンで生まれ、作曲家のみならずピアニスト、指揮者としても幅広く活躍した人物です。1801年にウィーンに渡り、同郷の先輩であるベートーヴェンにピアノを師事。晩年には、師ベートーヴェンに関するエピソードを綴った「覚書」を執筆しています。そこで描かれているのは、いかめしい巨匠というより、野心と茶目っ気にあふれたありのままのベートーヴェンの姿です。少年時代のリースや、彼の目を通して見たベートーヴェン像をもっと知りたい!という方に朗報。現在、ナクソス・ジャパン公式サイトにて、彼ら師弟のちょっぴりおかしな日常生活を描いた4コマ漫画「運命と呼ばないで」を連載しています。リースやベートーヴェンの音楽をNMLで聴きながら、ゆかいなエピソードの数々をお楽しみください。閲覧は完全無料、毎週木曜日更新です。WEB4コマ漫画「運命と呼ばないで」特設サイト http://naxos.jp/special/no_unmei
レビュアー: CD帯紹介文 投稿日:2010/03/01
ベートーヴェンの弟子で、その伝記作者として有名なリースですが、作品についてはほとんど知られていません。彼は生涯に交響曲を8曲(第1?7番と番号なしの1曲)作りましたが、その多くは師匠の第7から第9の間の時期に作曲され、結局シュポーアなどの交響曲とともに忘れ去られてしまいました。この2曲は、「これ、ベートーヴェンの新発見の交響曲だよ」と言われたら信じてしまいそうなくらい師匠似で、つまりなかなか立派な堂々たる交響曲です。特に第5番(作曲順で言えば2番目)は、第1楽章で「運命」のモティーフがはっきりと現れて驚かされるだけでなく、「英雄」や「田園」にそっくりな部分もあって、師の存在の大きさに苦笑させられます。一方、2年後に作曲された第3番は、転調法などに独創性が見られ、何とか師の影響から脱しようとするリースの努力がうかがえます。

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