ホーム > アルバム > A444 ペルゴレージ:ミサ曲 ニ長調/ディグナス・ラウデス・レソネムス(ペーターゼン/フマガッリ/ギスリエーリ合唱団&コンソート/ギスリエーリ管/プランディ)

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レーベル

アルバム情報

カタログ番号
A444
資料
ジャンル
クラシック
カテゴリ
合唱曲(宗教曲)
作曲家
ジョヴァンニ・バッティスタ・ペルゴレージ Giovanni Battista Pergolesi
作詞家
不詳 Anonymous
アーティスト
ギスリエーリ合唱団&コンソート Ghislieri Choir and Consort , ギスリエーリ管弦楽団 Ghislieri Orchestra , マルタ・フマガッリ Marta Fumagalli , ジュリオ・プランディ Giulio Prandi , マルリス・ペーターゼン Marlis Petersen

ペルゴレージ:ミサ曲 ニ長調/ディグナス・ラウデス・レソネムス(ペーターゼン/フマガッリ/ギスリエーリ合唱団&コンソート/ギスリエーリ管/プランディ)

PERGOLESI, G.B.: Mass in D Major / Dignas laudes resonemus (M. Petersen, Fumagalli, Ghislieri Choir and Consort, Ghislieri Orchestra, Prandi)

このページのURL
https://ml.naxos.jp/album/A444

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ジョヴァンニ・バッティスタ・ペルゴレージ - Giovanni Battista Pergolesi (1710-1736)

**:**
ミサ曲 ニ長調

Mass in D Major

録音: 18-19, 21-22 May 2016, Aula Magna of Collegio Ghislieri, Pavia
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/6332698
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»  Kyrie
1.

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»  Gloria in excelsis Deo
2.

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»  Laudamus te
3.

-

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»  Gratias agimus tibi
4.

-

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»  Domine Deus
5.

-

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»  Qui tollis peccata mundi
6.

-

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»  Quoniam Tu solus Sanctus
7.

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»  Cum sancto spiritu
8.

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モテット「Dignas laudes resonemus」 (with diminutions and cadenzas by A. Ciccolini)

Motet, "Dignas laudes resonemus" (with diminutions and cadenzas by A. Ciccolini)

録音: 18-19, 21-22 May 2016, Aula Magna of Collegio Ghislieri, Pavia
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/6332699
**:**
»  Dignas laudes resonemus
9.

-

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»  Recitative: O me felicem
10.

-

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»  Aria: Sto in calma summae pacis
11.

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»  Recitative: O virgo dolorosa
12.

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»  Aria: Quot procellae, quot horrores
13.

-

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»  Recitative: O sacra et vera fides
14.

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»  Aria: In ipsa laeta spero
15.

-

**:**
»  Recitative: O praesidium suave
16.

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»  Duet: Te Fili contemplando
17.

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»  Dignas laudes resonemus
18.

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このアルバムのレビュー

レビュアー: アルバム紹介(公式) 投稿日:2018/05/01
2018年の春、新聞や音楽誌を騒がせたペルゴレージの新発見作品「ミサ曲 ニ長調」。およそ300年ぶりに発見されたと話題になりましたが、実際には2016年にすでにジュリオ・プランディの指揮で演奏、録音されていました。畢生の名作「スターバト・マーテル」を書き上げ、結核のため26歳でこの世を去ったペルゴレージは、その短い生涯の間に10曲ほどのオペラとカンタータ、器楽曲などを残しました。死後に人気が出たため、いくつもの偽作が出回りましたが、この作品は1733年から1734年頃に作曲された真作。ヨーロッパ全域の図書館に散らばっていた楽譜を音楽学者たちが継ぎ合わせて再現したものです。アルバムにはもう1曲、ペルゴレージの知られざるモテット「Dignas laudes resonemus」を収録。ペーターゼン、フマガッリら実力派歌手をソリストに据え、2018年に創立15周年を迎えるギスリエーリ合唱団&コンソートが2つの傑作を演奏、ペルゴレージの知られざる側面を明らかにしています。

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