ホーム > アルバム > A534 ヴェネツィアへのグランド・ツアー~ドレスデン宮廷楽団におけるヴェネツィア楽派の影響(ゼフィーロ/ベルナルディーニ)

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レーベル

アルバム情報

カタログ番号
A534
資料
ジャンル
クラシック
カテゴリ
交響曲/管弦楽曲, 協奏曲
作曲家
アントニオ・ヴィヴァルディ Antonio Vivaldi , フランチェスコ・マリア・ヴェラチーニ Francesco Maria Veracini , ヤン・ディスマス・ゼレンカ Jan Dismas Zelenka , ヨハン・ダーフィト・ハイニヒェン Johann David Heinichen , ヨハン・ゲオルク・ピゼンデル Johann Georg Pisendel , アントニオ・ロッティ Antonio Lotti
アーティスト
パオロ・グラッツィ Paolo Grazzi , ロゼッラ・クローチェ Rossella Croce , ゼフィーロ Zefiro , アルフレッド・ベルナルディーニ Alfredo Bernardini , チェチーリア・ベルナルディーニ Cecilia Bernardini

ヴェネツィアへのグランド・ツアー~ドレスデン宮廷楽団におけるヴェネツィア楽派の影響(ゼフィーロ/ベルナルディーニ)

Orchestral Music (18th Century) - HEINICHEN, J.D. / LOTTI, A. / PISENDEL, J.G. / VERACINI, F.M. (Grand Tour a Venezia) (Zefiro, Bernardini)

このページのURL
https://ml.naxos.jp/album/A534

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フランチェスコ・マリア・ヴェラチーニ - Francesco Maria Veracini (1690-1768)

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序曲第6番 変ロ長調

Overture No. 6 in B-Flat Major

録音: 19-22 May 2021, Teatro scientifico del Bibiena, Mantova, Italy
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/9662915
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»  I. Allegro
1.

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»  II. Largo
2.

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»  III. Allegro
3.

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»  IV. Menuett
4.

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ヨハン・ゲオルク・ピゼンデル - Johann Georg Pisendel (1687-1755)

**:**
ヴァイオリン協奏曲 ニ長調

Violin Concerto in D Major

録音: 19-22 May 2021, Teatro scientifico del Bibiena, Mantova, Italy
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/9662916
**:**
»  I. Vivace
5.

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»  II. Andante
6.

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»  III. Allegro
7.

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アントニオ・ロッティ - Antonio Lotti (1666-1740)

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歌劇「アスカニオ」 - シンフォニア

Ascanio: Sinfonia

録音: 19-22 May 2021, Teatro scientifico del Bibiena, Mantova, Italy
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/9662917
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»  I. [Ouverture]
8.

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»  II. [Sarabande]
9.

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»  III. [Passepied]
10.

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ヨハン・ダーフィト・ハイニヒェン - Johann David Heinichen (1683-1729)

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2つのオーボエのための協奏曲 ホ短調(Seibel 222, Hwv I:10)

Concerto for 2 Oboes in E Minor (Seibel 222, Hwv I:10)

録音: 19-22 May 2021, Teatro scientifico del Bibiena, Mantova, Italy
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/9662918
**:**
»  I. Vivace
11.

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»  II. Adagio
12.

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»  III. Allegro
13.

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ヤン・ディスマス・ゼレンカ - Jan Dismas Zelenka (1679-1745)

**:**
7声の序曲 ヘ長調 ZWV 188

Ouverture a 7 in F Major, ZWV 188

録音: 19-22 May 2021, Teatro scientifico del Bibiena, Mantova, Italy
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/9662919
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»  I. Grave - Allegro - Grave
14.

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»  II. Aria
15.

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»  III. Menuetto I - II
16.

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»  IV. (Siciliano)
17.

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»  V. Folie
18.

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アントニオ・ヴィヴァルディ - Antonio Vivaldi (1678-1741)

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協奏曲 ト短調 「ドレスデンのオーケストラのために」 RV 577

Concerto in G Minor, RV 577, "per l'orchestra di Dresda"

録音: 19-22 May 2021, Teatro scientifico del Bibiena, Mantova, Italy
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/9662920
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»  I. Allegro
19.

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»  II. Largo non molto
20.

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»  III. Allegro
21.

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このアルバムのレビュー

レビュアー: アルバム紹介(公式) 投稿日:2022/07/01
【18世紀ドレスデン宮廷楽団の華やぎの向こうに感じる、本場ヴェネツィアからの“西風”】かの大バッハが、ライプツィヒ聖トーマス教会の楽団よりはるかに確かな楽員たちの腕前を羨んだドレスデン宮廷楽団。その音楽活動の素晴しさは、ピゼンデルやゼレンカ、ハイニヒェンといった当時の宮廷作曲家たちの名作群からも推察されるところ。彼らは楽団に欧州随一の名声をもたらした稀代の演奏家でもありましたが、同時にヨーロッパ最先端の流行をふまえた作曲センスでも比類ない技量を誇っていました。そのセンスが大きく伸びたのは1710年代半ば、後のザクセン王フリードリヒ・アウグスト2世のグランド・ツアー(主に学業や見分を広めるために、数年に渡って国外を旅行するもの)で音楽の本場ヴェネツィアを訪れた際、中心メンバーの何人かが同地で名匠ヴィヴァルディの教えを受けるなど意義ある刺激を受けてきたことと無縁ではありませんでした。経験豊かなイタリアの古楽器奏者たちが集うゼフィーロは、そんなヴェネツィアからの“西風”をふまえ、ドレスデン宮廷を訪れたヴェラチーニやロッティらの作品も含め、この宮廷楽団が18世紀当時どれほどイタリア音楽に多くを負っていたかを解き明かす充実プログラムを届けてくれました。主宰者アルフレード・ベルナルディーニをはじめ管楽器奏者たちを中心に、今回も味わい深く伸びやかな音作りが圧巻。バッハの同時代を知る上で一人として欠かせない実力派作曲家たちの妙技をご堪能ください。

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