ホーム > アルバム > ALPHA343 J.S. バッハ:カンタータ集 - BWV 35, 170 (ギヨン/ル・バンケ・セレスト/グラットン)

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レーベル

アルバム情報

カタログ番号
ALPHA343
資料
ジャンル
クラシック
カテゴリ
器楽曲, 声楽曲
作曲家
ヨハン・ゼバスティアン・バッハ Johann Sebastian Bach
作詞家
ゲオルク・クリスティアン・レームス Georg Christian Lehms
アーティスト
ダミアン・ギヨン Damien Guillon , マウデ・グラットン Maude Gratton , ル・バンケ・セレスト Banquet Céleste, Le

J.S. バッハ:カンタータ集 - BWV 35, 170 (ギヨン/ル・バンケ・セレスト/グラットン)

BACH, J.S.: Cantatas - BWV 35 and 170 (Guillon, Le Banquet Céleste, Gratton)

このページのURL
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ヨハン・ゼバスティアン・バッハ - Johann Sebastian Bach (1685-1750)

**:**
喜ばしい安息、好ましい魂の歓喜 BWV 170

Vergnugte Ruh', beliebte Seelenlust, BWV 170

録音: 23-27 November 2011, L'Eglise reformee du Bouclier, Strasbourg, France
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/6728784
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»  Aria: Vergnugte Ruh, beliebte Seelenlust
1.

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»  Recitative: Die Welt, das Sundenhaus
2.

-

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»  Aria: Wie jammern
3.

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»  Recitative: Wer solte sich
4.

-

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»  Aria: Wie leid ist mir das Leben
5.

-

 
**:**
トリオ・ソナタ第3番 ニ短調 BWV 527

Trio Sonata No. 3 in D Minor, BWV 527

録音: 23-27 November 2011, L'Eglise reformee du Bouclier, Strasbourg, France
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/6728785
**:**
»  I. Andante
6.

-

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»  II. Adagio e dolce
7.

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»  III. Vivace
8.

-

 
**:**
心も魂も乱れはて BWV 35

Geist und Seele wird verwirret, BWV 35

録音: 23-27 November 2011, L'Eglise reformee du Bouclier, Strasbourg, France
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/6728786
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»  Concerto
9.

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»  Aria: Geist und Seele wird verwirret (Alto)
10.

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»  Recitative: Ich wundre mich (Alto)
11.

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»  Aria: Gott hat alles wohlgemacht (Alto)
12.

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»  Sinfonia
13.

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»  Recitative: Ach, starker Gott, lass mich (Alto)
14.

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»  Aria: Ich wunsche nur bei Gott zu leben (Alto)
15.

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幻想曲とフーガ ト短調 BWV 542

Fantasia and Fugue in G Minor, BWV 542

録音: 23-27 November 2011, L'Eglise reformee du Bouclier, Strasbourg, France
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/6728787
**:**
»  Fantasia
16.

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»  Fugue
17.

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このアルバムのレビュー

レビュアー: アルバム紹介(公式) 投稿日:2018/07/01
様々なレーベルからアルバムをリリースしており、自身が創設したアンサンブル「ル・バンケ・セレスト」との共演以外にも、ヘレヴェッヘや、鈴木雅明のバッハ・カンタータのプロジェクトにも参加するなど、カウンター・テナーとして指揮者として活躍目覚ましいダミアン・ギヨン。こちらは2011年に録音されZig-Zag Territoiresレーベルから発売された、彼が自らリーダーシップを取るカンタータ・アルバムです。こちらも近年活躍の場を広げている女性鍵盤楽器奏者、モード・グラットンが弾くオルガン作品と組み合わせておりますが、収録されたカンタータ2曲においても、オルガンが通奏低音という立場を超え独奏楽器として活躍しており、これとカウンター・テナーとが対話するように進行する音楽を全編で楽しむ趣向のアルバムとなっています。

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