ホーム > アルバム > ALPHA387 プーランク/バルトーク/ラヴェル:ヴァイオリンとピアノのための作品集(DEUX ふたり・ふたつ~ヴァイオリンとピアノ、東のほうと西のほう~)(コパチンスカヤ/レスチェンコ)

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レーベル

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アルバム情報

カタログ番号
ALPHA387
資料
ジャンル
クラシック
カテゴリ
器楽曲, 室内楽
作曲家
エルネー・ドホナーニ Ernő Dohnányi , ベーラ・バルトーク Béla Bartók , フランシス・プーランク Francis Poulenc , モーリス・ラヴェル Maurice Ravel
アーティスト
パトリツィア・コパチンスカヤ Patricia Kopatchinskaja , ポリーナ・レスチェンコ Polina Leschenko

プーランク/バルトーク/ラヴェル:ヴァイオリンとピアノのための作品集(DEUX ふたり・ふたつ~ヴァイオリンとピアノ、東のほうと西のほう~)(コパチンスカヤ/レスチェンコ)

Violin and Piano Recital: Kopatchinskaja, Patricia / Leschenko, Polina - POULENC, F. / BARTÓK, B. / RAVEL, M. (Deux)

このページのURL
https://ml.naxos.jp/album/ALPHA387

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フランシス・プーランク - Francis Poulenc (1899-1963)

**:**
ヴァイオリン・ソナタ FP 119

Violin Sonata, FP 119

録音: June 2017, MC2, Grenoble, France
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/6285645
**:**
»  I. Allegro con fuoco
1.

-

**:**
»  II. Intermezzo: Très lent et calme
2.

-

**:**
»  III. Presto tragico
3.

-

エルネー・ドホナーニ - Ernő Dohnányi (1877-1960)

**:**
ドリーブのバレエ「コッペリア」よりワルツ
4.

Delibes - Coppélia: Waltz

録音: June 2017, MC2, Grenoble, France
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/7149454

ベーラ・バルトーク - Béla Bartók (1881-1945)

**:**
ヴァイオリン・ソナタ第2番 BB 85

Violin Sonata No. 2, BB 85

録音: June 2017, MC2, Grenoble, France
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/7149455
**:**
»  I. Molto moderato
5.

-

**:**
»  II. Allegretto
6.

-

モーリス・ラヴェル - Maurice Ravel (1875-1937)

**:**
ツィガーヌ
7.

Tzigane

録音: June 2017, MC2, Grenoble, France
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/7149456
 

このアルバムのレビュー

レビュアー: アルバム紹介(公式) 投稿日:2018/04/01
2015年リリースの衝撃作『TAKE 2 ヴァイオリニストと二人で』(Alpha211)での斬新な演奏、シューベルト『死と乙女』をめぐる弦楽合奏アルバム(Alpha265)では指揮もこなし、グラミー賞を受賞。クラシック演奏の通念を次々と塗り替えてゆく驚異的な才能を持つヴァイオリニスト、パトリシア・コパチンスカヤの新しい1枚は、シンプルなプーランク、バルトーク、ラヴェルのソナタ的作品集。しかし、その演奏は実に刺激的で、特にバルトークでの妖艶な音色には思わずため息が出るほど。パートナーを務めるレスチェンコは、アルゲリッチが絶賛する名手。2人が紡ぎ出す独特の響きは、一度でも耳にしたら決して忘れることはできません。https:youtube.com/watch?v=KcFBjjZXjMw/
レビュアー: yasu 投稿日:2019/01/11
《衝撃のヴァイオリニスト来日!》 モルトヴァ生まれのヴァイオリニスト、パトリシア・コパチンスカヤが来日し、ソロ・リサイタルとテオドール・クルレンツィスとの共演による協奏曲の演奏会が開催されます。ご紹介のアルバムは、リサイタルのプログラムを含む、2018年にリリースされた最新録音。1曲目のプーランクから度肝を抜かれます。フランスの作品なのに、まるでバルトークを聴いているかのようなアグレッシブな演奏は衝撃的です。両親が民俗楽器奏者ということもあり、彼女の演奏には、体の内側から湧き出る情熱を感じます。ピアノのポリーナ・レスチェンコはアルゲリッチの秘蔵っ子とも言われる敏腕ピアニスト。この二人の共演はセンセーションを巻き起こすことでしょう。【リサイタル情報】1/12(金)@電気文化会館(名古屋)/1/14(月)@トッパンホール(東京)/1/15(火)@フィリアホール(横浜)

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