ホーム > アルバム > ALPHA448 J.S. バッハ:カンタータ集 BWV 169, 82/さまざまな手法による18のライプツィヒ・コラール BWV 651-668 (抜粋)(ル・バンケ・セレスト/グラットン/ギヨン)

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レーベル

アルバム情報

カタログ番号
ALPHA448
資料
ジャンル
クラシック
カテゴリ
声楽アンサンブル, 器楽曲, 声楽曲
作曲家
ヨハン・ゼバスティアン・バッハ Johann Sebastian Bach
作詞家
新約聖書 Bible - New Testament , マルティン・ルター Martin Luther
アーティスト
ブノワ・アルヌー Benoit Arnould , ダミアン・ギヨン Damien Guillon , マウデ・グラットン Maude Gratton , セリーヌ・シェーン Céline Scheen , ニコラス・スコット Nicholas Scott , ル・バンケ・セレスト Banquet Céleste, Le

J.S. バッハ:カンタータ集 BWV 169, 82/さまざまな手法による18のライプツィヒ・コラール BWV 651-668 (抜粋)(ル・バンケ・セレスト/グラットン/ギヨン)

BACH, J.S.: Cantatas, BWV 169 and 82 / 18 Chorales, BWV 651-668, "Leipziger Chorale" (excerpts) (Le Banquet Céleste, Gratton, Guillon)

このページのURL
https://ml.naxos.jp/album/ALPHA448

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ヨハン・ゼバスティアン・バッハ - Johann Sebastian Bach (1685-1750)

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我は満ち足れリ BWV 82

Ich habe genug, BWV 82

録音: November 2018, Église Réformée du Bouclier, St. Rasbourg, France
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/7063965
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»  Aria: Ich habe genug
1.

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»  Recitative: Ich habe genug! Mein Trost ist nur allein
2.

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»  Aria: Schlummert ein, ihr matten Augen
3.

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»  Recitative: Mein Gott! Wann kömmt das schöne
4.

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»  Aria: Ich freue mich auf meinen Tod
5.

-

 
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さまざまな手法による18のライプツィヒ・コラール BWV 651-668 (抜粋)

18 Chorales, BWV 651-668, "Leipziger Chorale" (excerpts)

録音: November 2018, Église Réformée du Bouclier, St. Rasbourg, France
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/7072566
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»  Allein Gott in der Höh sei Ehr, BWV 662
6.

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»  Allein Gott in der Höh sei Ehr, BWV 663
7.

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»  Trio super Allein Gott in der Höh sei Ehr, BWV 664
8.

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神のみにぞわが心を捧げん BWV 169

Gott soll allein mein Herze haben, BWV 169

録音: November 2018, Église Réformée du Bouclier, St. Rasbourg, France
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/7072567
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»  Sinfonia
9.

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»  Arioso: Gott soll allein mein Herze haben
10.

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»  Aria: Gott soll allein mein Herze haben
11.

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»  Recitativo: Was ist die Liebe Gottes
12.

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»  Aria: Stirb in mir Welt
13.

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»  Recitativo: Doch meint es auch dabei
14.

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»  Chorale: Du susse Liebe
15.

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前奏曲とフーガ イ短調 BWV 543

Prelude and Fugue in A Minor, BWV 543

録音: November 2018, Église Réformée du Bouclier, St. Rasbourg, France
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/7072568
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»  Prelude
16.

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»  Fuga
17.

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このアルバムのレビュー

レビュアー: アルバム紹介(公式) 投稿日:2019/03/01
バッハ・コレギウム・ジャパンへの度重なるソリスト客演で日本の古楽ファンのあいだでも大いに注目されるようになった、フランスの世界的カウンターテナー歌手ダミアン・ギヨン。自ら指揮するル・バンケ・セレストでは、ソリストとしてやはり注目が高まりつつあるモード・グラットン(ヘレヴェッヘのレーベルPhiからバッハのオルガン曲集もリリースされています。LPH021)とも共演し、通奏低音以外は各パートひとりずつの極小編成で数々の名演を披露してきました。今回はアルト=カウンターテナー独唱がきわだつバッハ屈指の名作BWV82と、オルガン独奏が印象的な立ちまわりをみせるBWV169(冒頭シンフォニアはチェンバロ協奏曲第2番との転用関係で知られます)を主軸に据えながら、オルガンの存在感が強く印象づけられる独奏曲を4曲あわせて収録。ストラスブールにある、歴史的オルガンに通じたドミニク・トマ工房が18世紀テューリンゲン式のモデルで建造したバッハ向きのオルガンとともに、オルガニストとして生きた教会音楽家バッハの素顔に肉薄した古楽解釈を堪能させてくれます。独唱のシェーンやオーボエのボジローなど、世界的に活躍するソリストの客演も頼もしいところ。国内仕様では充実解説・歌詞ともに日本語訳付です。

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