ホーム > アルバム > ALPHA562 ラヴェル:ラ・ヴァルス/スペイン狂詩曲/アッタイル:正午の礼拝(ウィバール/リール国立管/ブロック)

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レーベル

アルバム情報

カタログ番号
ALPHA562
資料
ジャンル
クラシック
カテゴリ
交響曲/管弦楽曲, 協奏曲
作曲家
ベンジャミン・アッタイル Benjamin Attahir , モーリス・ラヴェル Maurice Ravel
アーティスト
パトリック・ヴィバール Patrick Wibart , アンドレ・ブロック André Bloch , リール国立管弦楽団 Orchestre National de Lille

ラヴェル:ラ・ヴァルス/スペイン狂詩曲/アッタイル:正午の礼拝(ウィバール/リール国立管/ブロック)

RAVEL, M.: Valse (La) / Rapsodie espagnole / ATTAHIR, B.: Adh-dhohr (Wibart, Orchestre National de Lille, Bloch)

このページのURL
https://ml.naxos.jp/album/ALPHA562

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モーリス・ラヴェル - Maurice Ravel (1875-1937)

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ラ・ヴァルス
1.

La valse (version for orchestra)

この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/7516161
**:**
正午の礼拝

Adh-dhohr

録音: October 2018, Auditorium of the New Century, Lille , France
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/7516162
**:**
»  I. Selvaggio
2.

-

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»  II. Ieratico
3.

-

モーリス・ラヴェル - Maurice Ravel (1875-1937)

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スペイン狂詩曲

Rapsodie espagnole

録音: October 2018, Auditorium of the New Century, Lille , France
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/7516163
**:**
»  I. Prélude à la nuit
4.

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»  II. Malagueña
5.

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»  III. Habanera
6.

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»  IV. Feria
7.

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このアルバムのレビュー

レビュアー: CD帯紹介文 投稿日:2019/10/01
【フランス近現代管弦楽の旗手によるラ・ヴァルス、そしてセルパン協奏曲!】近年、フランス近現代作品の演奏で高い評価を得ている、1985年生まれのフランスの指揮者アレクサンドル・ブロック。ジャンスとの共演によるショーソン(ALPHA441/国内盤:NYCX-10048)も高い評価を得た彼とリール国立管弦楽団によるラヴェルが登場。オーケストラを重心低く鳴らす中から様々な楽器の音色が折々に際立ち、ラヴェルならではの巧みなオーケストレーションを最大限の色彩で描きあげる手腕は見事なものです。カップリングはブロックと同世代のフランスの作曲家アタイールによる、セルパンと管弦楽のための協奏曲『Adh-Dhohr』。イスラム教徒の祈りの習慣サラートにヒントを得た作品で、東洋の伝統音楽に習い旋律の対話で構成され、和声は盛大に鳴り響くことがほぼ無く、多くの場合リズム的に処理されます。複数の楽器のユニゾンや、絡み合うフレーズが生み出すリズムが非常に面白い作品です。ブックレットにはこの作品について、シリアのアレッポの廃墟を舞台とした兵士の対話という設定の、フランスの作家ランスロ・アムランによるテキスト(仏・英・独)が掲載されています。ここでセルパンを聴かせるのは、レ・シエクルでオフィクレイドを担当し、ソロ・アルバム(RIC362)も発表しているピリオド系低音金管楽器の名手ヴィバール。セルパンのソロをホールで聴くという滅多にない状況で、音程を安定させるのも難しいこの楽器を見事なテクニックで制御し、独特のふくよかで柔らかな音色を聴かせます。

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