ホーム > アルバム > ALPHA660 ルートヴィヒを探して - ベートーヴェン/ソッリマ/フェレ(クレメラータ・バルティカ/ブルネロ/クレーメル)

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レーベル

アルバム情報

カタログ番号
ALPHA660
資料
ジャンル
クラシック
カテゴリ
交響曲/管弦楽曲
作曲家
ジョヴァンニ・ソッリマ Giovanni Sollima , レオ・フェレ Léo Ferré , ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン Ludwig van Beethoven
編曲者
不詳 Anonymous , Valter Sivilotti
アーティスト
ギドン・クレーメル Gidon Kremer , クレメラータ・バルティカ Kremerata Baltica , レオ・フェレ Léo Ferré , マリオ・ブルネロ Mario Brunello

ルートヴィヒを探して - ベートーヴェン/ソッリマ/フェレ(クレメラータ・バルティカ/ブルネロ/クレーメル)

Orchestral Music - BEETHOVEN, L. van / SOLLIMA, G. / FERRÉ, L. (Searching for Ludwig) (Kremerata Baltica, Brunello, Kremer)

このページのURL
https://ml.naxos.jp/album/ALPHA660

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レオ・フェレ - Léo Ferré (1916-1993)

**:**
かくあらねばならぬか? かくあるべし!(V. シヴィロッティによるチェロと管弦楽編)
1.

Muss es sein? Es muss sein! (arr. V. Sivilotti for cello and orchestra)

録音: October 2019, Kronberg, Germany
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/8253881

ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン - Ludwig van Beethoven (1770-1827)

**:**
弦楽四重奏曲第16番 ヘ長調 Op. 135 (弦楽オーケストラ版)

String Quartet No. 16 in F Major, Op. 135 (version for string orchestra)

録音: October 2019, Kronberg, Germany
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/8253935
**:**
»  I. Allegretto
2.

-

**:**
»  II. Vivace
3.

-

**:**
»  III. Lento assai, cantante e tranquillo
4.

-

**:**
»  IV. Der schwer gefasste Entschluss: Grave, ma non troppo tratto - Allegro
5.

-

ジョヴァンニ・ソッリマ - Giovanni Sollima (1962-)

**:**
隠された音

Note sconte

録音: October 2019, Kronberg, Germany
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/8253936
**:**
»  I. Lento
6.

-

**:**
»  II. Un canone allegro
7.

-

**:**
»  III. Dal quartetto Op. 131 di Ludwig van Beethoven Presto
8.

-

**:**
»  IV. Leopold cadenza
9.

-

**:**
»  V. Il deserto rosso
10.

-

ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン - Ludwig van Beethoven (1770-1827)

**:**
弦楽四重奏曲第14番 嬰ハ短調 Op. 131 (弦楽オーケストラ編)

String Quartet No. 14 in C-Sharp Minor, Op. 131 (arr. for string orchestra)

録音: July 2011, Eisenstadt, Austria
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/8253937
**:**
»  I. Adagio, ma non troppo e molto espressivo
11.

-

**:**
»  II. Allegro molto vivace
12.

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**:**
»  III. Allegro moderato
13.

-

**:**
»  IV. Andante, ma non troppo e molto cantabile
14.

-

**:**
»  V. Presto
15.

-

**:**
»  VI. Adagio, quasi un poco andante
16.

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**:**
»  VII. Allegro
17.

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このアルバムのレビュー

レビュアー: CD帯紹介文 投稿日:2020/08/01
【クレーメルALPHAに登場!ブルネロと組んだベートーヴェンへのトリビュート・アルバム】ベートーヴェン生誕250年を記念する、趣向を凝らしたアルバムがまた一つ誕生します。クレーメルとブルネロという二人の名手がタッグを組み、クレメラータ・バルティカと共に、名作とされる晩年の弦楽四重奏曲を弦楽合奏版で収録したという嬉しいもの。さらにはベートーヴェンに触発された近年の作品2つを収録し、楽聖の遺産が現代の私たちにどのような影響を与えているかを掘り下げるという、興味深いものです。アルバムのメインは何と言っても2曲の弦楽四重奏曲。ベートーヴェン最後のまとまった作品である第16番はブルネロの指揮による演奏。そして第14番はヴァイオリンを担当しながらのクレーメルの指揮となっています。いずれもクレーメルの念頭にはバーンスタインがウィーン・フィルと残した録音があったようですが、その濃厚な味わいとは違う、クレメラータ・バルティカらしい歌心と生き生きとしたフレージング、見通しの良いサウンドが、現在ならではのベートーヴェン像を感じさせる素晴らしい演奏に仕上がっています。冒頭に収録されているのは、モナコに生まれフランスでシャンソン歌手として活動したレオ・フェレによる作品。革新的な思考を持った彼はベートーヴェンに深い共感を抱いていたようで、「エグモント」序曲に詞を付けていたり、「コリオラン」序曲を指揮する映像が残っていたりします。こちらに収録された作品は、弦楽四重奏曲 第16番の自筆譜に書きつけられた「かくあらねばならぬか?かくあるべし!」という言葉がモチーフとなったもの。イタリア語でまくしたてるように語られるテキストは、「音楽はどこにあった?それは特別なところではなく、民衆の元にあるべきだ。ベートーヴェンはストリートにある!」といった内容。フェレ自身がオーケストラを指揮しながらアジる版や、ギターなどによる版がありますが、ここではイタリアの作曲家シヴィロッティによる編曲版にフェレの声をかぶせています。ヴェネツィアの方言で「隠された音」を意味するタイトルのソッリマの作品は、ブルネロの師でありヴェネツィア出身だったイタリア弦楽四重奏団のチェリスト、フランコ・ロッシに捧げられたもので、彼が子弟によく語った「楽譜の中に隠された音に注意を向けなさい」がタイトルのモチーフ。1968年にトリノで刊行された、ベートーヴェンの未出版作品から走り書きまでを網羅した作品目録「ビアモンティ目録」の中からソッリマが見つけた宝のようなフレーズの数々を元に、チェロ・アンサンブルのために書かれました。ここでは弦楽合奏への編曲版にて収録しています。ベートーヴェンの発想を詰め込んだような、魅力的な曲想が次々と登場します。

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