ホーム > アルバム > ALPHA784 ペルゴレージ:スターバト・マーテル/ハイドン:交響曲第49番「受難」(デヴォス/シャルヴェ/フランス放送聖歌隊/ル・コンセール・ドゥ・ラ・ロージュ/ショーヴァン)

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レーベル

アルバム情報

カタログ番号
ALPHA784
資料
ジャンル
クラシック
カテゴリ
合唱曲(宗教曲), 交響曲/管弦楽曲
作曲家
フランツ・ヨーゼフ・ハイドン Franz Joseph Haydn , ジョヴァンニ・バッティスタ・ペルゴレージ Giovanni Battista Pergolesi
作詞家
インノケンティウス3世 Pope Innocent III, , ヤコポーネ・ダ・トーデ Jacopone da Todi
アーティスト
アデル・シャルヴェ Adèle Charvet , ジュリアン・ショーヴァン Julien Chauvin , ジョディー・デヴォス Jodie Devos , フランス放送少年少女合唱団 Maîtrise de Radio France , ル・コンセール・ドゥ・ラ・ロージュ Concert de la Loge, Le

ペルゴレージ:スターバト・マーテル/ハイドン:交響曲第49番「受難」(デヴォス/シャルヴェ/フランス放送聖歌隊/ル・コンセール・ドゥ・ラ・ロージュ/ショーヴァン)

PERGOLESI, G.B.: Stabat Mater / HAYDN, J.: Symphony No. 49, "La passione" (Devos, Charvet, Maîtrise de Radio France, Le Concert de la Loge, Chauvin)

このページのURL
https://ml.naxos.jp/album/ALPHA784

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ジョヴァンニ・バッティスタ・ペルゴレージ - Giovanni Battista Pergolesi (1710-1736)

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スターバト・マーテル

Stabat mater

録音: April 2021, Auditorium of Maison de la Radio et de la Musique, Paris, France
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/9285543
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»  Stabat mater dolorosa (Soprano, Alto, Chorus)
1.

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»  Cuius animam gementem (Soprano)
2.

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»  O quam tristis et afflicta (Soprano, Alto, Chorus)
3.

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»  Quae moerebat et dolebat (Alto)
4.

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»  Quis est homo qui non fleret (Soprano, Alto, Chorus)
5.

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»  Vidit suum dulcem natum (Soprano)
6.

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»  Eia mater, fons amoris (Alto, Chorus)
7.

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»  Fac, ut ardeat cor meum (Chorus)
8.

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»  Sancta Mater, istud agas (Soprano, Alto, Chorus)
9.

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»  Fac, ut portem Christi mortem (Alto)
10.

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»  Inflammatus et accensus (Soprano, Alto, Chorus)
11.

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»  Quando corpus morietur (Soprano, Alto)
12.

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»  Amen (Chorus)
13.

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フランツ・ヨーゼフ・ハイドン - Franz Joseph Haydn (1732-1809)

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交響曲第49番 ヘ短調 「受難」 Hob.I:49

Symphony No. 49 in F Minor, Hob.I:49, "La passione", "Il quakuo di bel'humore"

録音: April 2021, Théâtre de Caen, Caen, France
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/9288293
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»  I. Adagio
14.

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»  II. Allegro di molto
15.

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»  III. Minuet and Trio
16.

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»  IV. Finale: Presto
17.

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このアルバムのレビュー

レビュアー: アルバム紹介(公式) 投稿日:2021/12/01
【ペルゴレージの「スターバト・マーテル」合唱付きと、ハイドンの教会音楽風交響曲の相性】フランスのシーン最前線で最もダイナミックな活躍をみせている古楽器オーケストラの一つで、とりわけ古典派以降の作品解釈で評価が高いル・コンセール・ド・ラ・ロージュ。ここで聴かせるのは競合多きペルゴレージの傑作『スターバト・マーテル』……と思いきや、演奏陣にはこちらも近年ますます存在感を強めつつあるフランス少年少女合唱団の名が。ごく一般的な独唱二人版と音楽そのものは同じでありながら、ここでは1769年にパリで楽譜出版された合唱入りヴァージョンを使用。随所で合唱が響きに膨らみを持たせ絶妙なアクセントとなっており、それは冒頭から素晴らしい効果をあげています。ナポリの作曲家ペルゴレージが1736年に早世した後も、彼の『スターバト・マーテル』は畢生の傑作として愛され、特にイタリア音楽の愛好者が増えつつあったパリでは定期演奏会コンセール・スピリチュエルの定番曲として、折々に編成を変えながら再演され続けました。指揮者ショーヴァンは今回グヮダニーニ1780年製オリジナルのヴァイオリンを携えコンサートマスターとして楽隊を率い、20名程度の合奏を40名規模の合唱と効果的に対話させながら、俊才デヴォスとシャルヴェの美声とともにメリハリある音楽作りを聴かせます。さらに興味深いことに、アルバム後半には当の楽譜がパリで出版される前年、ハイドンが古来の教会音楽作法を駆使して作曲した、交響曲第49番「受難」を併録(作品の性質をふまえ通奏低音楽器としてオルガンを導入)。演奏の精妙さとあいまって両作は驚くほど自然に繋がり、これらの作品が人気を誇った18世紀後半のパリの気配が鮮やかに甦るかのよう。ヴェルサイユ・バロック音楽センターのジュリアン・デュブリュクとショーヴァンによる、当時の演奏実践をふまえた解説も興味深い内容となっています。

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