ホーム > アルバム > BZ1047 サン=サーンス:歌劇「フリネ」(ヴァリケット/デュボワ/ドリエ/ル・コンセール・スピリチュエル合唱団/ノルマンディ・ルーアン歌劇場管/ニケ)

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レーベル

アルバム情報

カタログ番号
BZ1047
資料
ジャンル
クラシック
カテゴリ
オペラ
作曲家
カミーユ・サン=サーンス Camille Saint-Saëns
作詞家
Lucien Auge de Lassus
アーティスト
フローリー・ヴァリケット Florie Valiquette , アナイス・コンスタン Anaïs Constans , シリル・デュボワ Cyrille Dubois , トーマ・ドリエ Thomas Dolié , エルヴェ・ニケ Hervé Niquet , ノルマンディ・ルーアン歌劇場管弦楽団 Orchestre de l'Opéra de Rouen Haute-Normandie , パトリック・ボレール Patrick Bolleire , ル・コンセール・スピリチュエル合唱団 Concert Spirituel Chorus , フランソワ・ルジエ François Rougier

サン=サーンス:歌劇「フリネ」(ヴァリケット/デュボワ/ドリエ/ル・コンセール・スピリチュエル合唱団/ノルマンディ・ルーアン歌劇場管/ニケ)

SAINT-SAËNS, C.: Phryné [Opera] (Valiquette, Dubois, Dolié, Concert Spirituel Chorus, Orchestre de l'Opera de Rouen Haute-Normandie, Niquet)

このページのURL
https://ml.naxos.jp/album/BZ1047

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カミーユ・サン=サーンス - Camille Saint-Saëns (1835-1921)

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歌劇「フリネ」

Phryné

録音: 31 March - 2 April 2021, Opéra de Rouen Normandie, France
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/9291670
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»  Act I: Introduction
1.

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»  Act I Scene 1: Le peuple athénien (Le Héraut, Cynalopex, Agoragine, Dicéphile, Chorus)
2.

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»  Act I Scene 2: C'est Phryné (Phryné, Lampito, Agoragine, Dicéphile, Chorus)
3.

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»  Act I Scene 3: Trouverai-je toujours (Cynalopex, Agoragine, Dicéphile)
4.

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»  Act I Scene 4: Bonjour, mon cher oncle (Nicias, Dicéphile)
5.

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»  Act I Scene 5: Quelle destinée est la mienne (Nicias, Chorus)
6.

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»  Act I Scene 6: Je suis las de la vie (Nicias, Cynalopex, Agoragine, Lampito, Phryné, Chorus)
7.

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»  Act I Scene 7: Phryné, je vous rends grâce (Nicias, Phryné, Lampito, Dicéphile, Chorus)
8.

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»  Act II: Introduction
9.

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»  Act II Scene 1: Duo: Nicias! (Phryné, Nicias)
10.

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»  Act II Scene 2: Qui vient là? (Phryné, Lampito, Nicias)
11.

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»  Act II Scene 2: Un soir, j'errais sur le rivage (Phryné, Lampito, Nicias)
12.

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»  Act II Scene 3: J'aperçois Dicéphile (Phryné, Lampito, Nicias, Dicéphile)
13.

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»  Act II Scene 4: Voyons! mon petit inventaire (Dicéphile)
14.

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»  Act II Scene 5: Seigneur, est-ce bien moi (Phryné, Dicéphile)
15.

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»  Act II Scene 5: C'est Phryné! (Phryné, Dicéphile, Nicias, Chorus)
16.

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»  Act II Scene 6: Salut et gloire (Phryné, Lampito, Nicias, Dicéphile, Chorus)
17.

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このアルバムのレビュー

レビュアー: アルバム紹介(公式) 投稿日:2021/12/01
【忘れられたサン=サーンス晩年の傑作、歿後100周年の録音はニケ指揮による申し分ない仕上がり】長命で多作ながら限られた作品ばかりが注目され、見過されている傑作も多いサン=サーンス。近年はヴェネツィアに本拠を置くロマン派フランス音楽センターPalazetto Bru-Zaneが、忘れられた彼の重要作品の復権に情熱を注ぎ、注目すべき成果を上げてきました。作曲家歿後200周年の2021年に最新録音がなされた今回の新譜もその一つ。《フリネ》は古代ギリシャの伝説的娼婦フリネが不当な辱めまがいの裁判を経て救われる伝説をもとに、1861年に上り調子の大画家ジェロームが描いた有名な絵画にインスピレーションを得てまとめられた歌劇。1893年、台詞朗読を伴うオペラ=コミークとして上演され大成功を収めながら、20世紀以降は顧みられなくなった不遇の傑作です。ここでは原作の台詞部分も音楽で埋めるべく、初演3年後に若手世代の人気作曲家アンドレ・メサジェがレチタティーヴォを追補したヴァージョンで演奏(この版での世界初録音)。台本の弱さを補って余りある見事さが特筆されるサン=サーンス自身の音楽も含め、才人エルヴェ・ニケのタクトはここでも本領を発揮。注目度の高いプロジェクトの数々で知られるルーアン歌劇場のオーケストラが、古楽器演奏を出発点としたニケの解釈を鮮やかに音にしてゆきます。ヴァリケット、デュボワ、コンスタンスら最前線の名歌手たちも存在感たっぷり各登場人物の個性を演じ歌い、Bru Zaneレーベルならではの充実ブックレットとともに、当時のサン=サーンスの作風充実を知るにうってつけのアルバムとなっています。

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