ホーム > アルバム > C10530 サリエリ:オーボエ、ヴァイオリンとチェロのための協奏曲 ニ長調/フルートとオーボエのための協奏曲 ハ長調/シンフォニア「ラ・ヴェネツィアーナ」(ブダペスト・ストリングス)

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レーベル

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アルバム情報

カタログ番号
C10530
資料
ジャンル
クラシック
カテゴリ
交響曲/管弦楽曲, 協奏曲
作曲家
アントニオ・サリエリ Antonio Salieri
アーティスト
ヤーノシュ・バーリント János Bálint , ベーラ・バーンファルヴィ Béla Bánfalvi , ブダペスト・ストリングス Budapest Strings , カーロイ・ボトヴァイ Károly Botvay , ラヨシュ・レンチェス Lajos Lencsés

サリエリ:オーボエ、ヴァイオリンとチェロのための協奏曲 ニ長調/フルートとオーボエのための協奏曲 ハ長調/シンフォニア「ラ・ヴェネツィアーナ」(ブダペスト・ストリングス)

SALIERI, A.: Concerto for Oboe, Violin and Cello in D Major / Concerto for Flute and Oboe in C Major / Sinfonia, "La Veneziana" (Budapest Strings)

このページのURL
https://ml.naxos.jp/album/C10530

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アントニオ・サリエリ - Antonio Salieri (1750-1825)

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オーボエ、ヴァイオリンとチェロのための協奏曲 ニ長調

Concerto for Oboe, Violin and Cello in D Major

録音: 10 February, 28 April - 1 May 1994, Rathaus, Budapest, Hungary
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/516575
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»  I. Allegro moderato
1.

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»  II. Cantabile
2.

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»  III. Andantino
3.

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フルートとオーボエのための協奏曲 ハ長調

Concerto for Flute and Oboe in C Major

録音: 10 February, 28 April - 1 May 1994, Rathaus, Budapest, Hungary
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/538481
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»  I. Allegro sprituoso
4.

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»  II. Largo
5.

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»  III. Allegretto
6.

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シンフォニア ニ長調「ラ・ヴェネツィアーナ」

Sinfonia in D Major, "La Veneziana"

録音: 10 February, 28 April - 1 May 1994, Rathaus, Budapest, Hungary
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/538482
**:**
»  I. Allegro assai
7.

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»  II. Andantino grazioso
8.

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»  III. Presto
9.

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このアルバムのレビュー

レビュアー: 2 カルロス 投稿日:2011/06/08
イタリア出身のサリエリは当時ウィーン音楽界の中心人物であったフロリアン・ガスマンの知遇を得て10代でウィーンに移り、20代でウィーン・オペラ界の寵児となり、ガスマンの設立した「オーストリア音楽家協会」で23年間指揮をとり、モーツァルトも就けなかった宮廷楽長の座を36年も務める一方、作曲教師としてベートーヴェン、リスト、フンメルらを教えました。
レビュアー: yasu 投稿日:2019/08/17
《8月18日はわれらのサリエリの誕生日!》 2月に開催された音食紀行さん主催による日本・オーストリア友好150周年&『サリエーリ 生涯と作品(モーツァルトに消された宮廷楽長)』復刊記念のイヴェント「サリエリナハトフェスト」の開催など、人気沸騰中の作曲家、アントニオ・サリエリ。彼の作品が取り上げられることは少ないですが、大変素晴らしい名作をいくつも残しています。ご紹介のアルバムは、管楽器を伴った協奏曲集。「サリエーリ 生涯と作品」の著書、水谷彰良先生のコラムと合わせてお楽しみください。【水谷彰良の「聴くサリエーリ」】 https://naxos.jp/special/salieri_column
レビュアー: obasan 投稿日:2022/05/23
窓の向こうに5月の爽やかな青空と陽射しを感じながら、聴くとはなしに流れてくるサリエリの音楽は、日常の喧騒を忘れさせてくれます。 音楽の効用について、さまざま取りざたされますが、それでも「音楽があればこそ」「演奏されればこそ」新しい物語が生まれてくるものだと信じて、聴き入っています。

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