ホーム > アルバム > CD93.270 シューマン:レクイエム/王子/夜の歌(ザールブリュッケン・カイザースラウテルン・ドイツ放送フィル/グリュン)

※「選択曲を試聴」をクリックすると、各トラックの冒頭30秒のみ再生できます。

最大15分間、何度でも再生可能です。
NMLに収録されている全タイトルを時間制限なく楽しむためには、こちらから会員登録をしてください。

レーベル

CD/ダウンロード販売

アルバム情報

カタログ番号
CD93.270
資料
ジャンル
クラシック
カテゴリ
合唱曲(世俗曲), 合唱曲(宗教曲)
作曲家
ロベルト・シューマン Robert Schumann
作詞家
ヨハン・ルートヴィヒ・ウーラント Johann Ludwig Uhland , クリスティアン・フリードリヒ・ヘッベル Christian Friedrich Hebbel , ミサ典礼文 Mass Text
アーティスト
ゲオルク・グリュン Georg Grun , ザールブリュッケン・カイザースラウテルン・ドイツ放送フィルハーモニー管弦楽団 German Radio Saarbrücken-Kaiserslautern Philharmonic Orchestra , ザールブリュッケン室内合唱団 Saarbrucken Chamber Choir , アドルフ・ザイデル Adolph Seidel , ヨルク・フェリックス・シュペール Yorck Felix Speer , インゲボルク・ダンツ Ingeborg Danz , クリストフ・プレガルディエン Christoph Prégardien , シビラ・ルーベンス Sibylla Rubens

シューマン:レクイエム/王子/夜の歌(ザールブリュッケン・カイザースラウテルン・ドイツ放送フィル/グリュン)

SCHUMANN, R.: Requiem / Der Konigssohn / Nachtlied (Saarbrucken Chamber Choir, German Radio Saarbrucken-Kaiserslautern Philharmonic, Grun)

このページのURL
https://ml.naxos.jp/album/CD93.270

全トラック選択/解除

ロベルト・シューマン - Robert Schumann (1810-1856)

**:**
レクイエム Op. 148

Requiem, Op. 148

この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/998730
**:**
»  Requiem
1.

-

**:**
»  Te decet hymnus
2.

-

**:**
»  Dies irae
3.

-

**:**
»  Liber scriptus
4.

-

**:**
»  Qui Mariam
5.

-

**:**
»  Domine Jesu
6.

-

**:**
»  Hostias
7.

-

**:**
»  Sanctus
8.

-

**:**
»  Benedictus - Agnus Dei
9.

-

 
**:**
王子 Op. 116

Der Konigssohn, Op. 116

この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/998731
**:**
»  No. 1. Feierlich
10.

-

**:**
»  No. 2. Lebhaft
11.

-

**:**
»  No. 3. In massigem Tempo
12.

-

**:**
»  No. 4. Sehr lebhaft
13.

-

**:**
»  No. 5. Ziemlich langsam
14.

-

**:**
»  No. 6. Feierlich bewegt
15.

-

 
**:**
夜の歌 Op. 108
16.

Nachtlied, Op. 108

この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/998732
 

このアルバムのレビュー

レビュアー: miwaosa 投稿日:2011/05/16
ジャケットの装画は雪女じゃありません(笑)。光と闇の画家、ラ・トゥールの『悔い改めるマグダラのマリア』です。イエスでも、聖母マリアでもなく、マグダラのマリアというところにアルバム制作者のセンスが光ります。シューマンは様々な点で複雑です。彼の作品は演奏者を選びます。真偽の程は定かではありませんが、かつてバーンスタインがザ・ビートルズを讃える際に、「少なくとも彼らの方がシューマンより重要な作曲家だ」と言ったとか。その言葉に捉われた若気の私はご多分に洩れず、やれ「オーケストレイションが下手」だとか「精神を病んでからは評価に値する作品がない」とかいう声に惑わされてきましたが、否 ! ザラザラしたオーケストレイションだって、実は混沌とした自らの精神を意図的に表現したのではないか、と。さて、このアルバムの3曲はいずれも晩年の意欲的な傑作です。生涯最後の作品番号148を付与された『レクイエム』はもちろんですが、一番のお薦めは『王子』。キャッチーなメロディはとてもポップで、シューマンに持たれがちの陰気なイメージとはまるで違います。グリュンが1990年に創立したザールブリュッケン室内合唱団は驚くほどの高い演奏レベル。ルーベンス、ダンツ、プレガルディエンらの歌手陣は、コープマン、ティーレマン、リリングといった指揮者と共演する実力者揃い。2010年6月5日、モーゼル・ワインで有名なドイツ南西部トリーアにある、聖マクシミン旧大修道院聖堂での録音。豊かな残響と、声楽を主役に据えた的確なマイク・ポジションによって、忘れ難い印象を残す優秀なアルバムとなっています。

このアルバムのレビューを書く

有料個人会員としてログインすると、レビューを投稿できるようになります。