ホーム > アルバム > CVS004 ルソー:歌劇「村の占い師」(ミュテル/デュボワ/カトン/レ・ヌーヴォー・カラクテール/デラン)

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レーベル

アルバム情報

カタログ番号
CVS004
資料
ジャンル
クラシック
カテゴリ
オペラ
作曲家
ジャン=ジャック・ルソー Jean-Jacques Rousseau
作詞家
ジャン=ジャック・ルソー Jean-Jacques Rousseau
アーティスト
フレデリック・カトン Frédéric Caton , シリル・デュボワ Cyrille Dubois , セバスティアン・デラン Sébastien d'Hérin , カロリーヌ・ミュテル Caroline Mutel , レ・ヌーヴォー・カラクテール Nouveaux Caractères, Les

ルソー:歌劇「村の占い師」(ミュテル/デュボワ/カトン/レ・ヌーヴォー・カラクテール/デラン)

ROUSSEAU, J.-J.: Devin du village (Le) [Opera] (Mutel, Dubois, Caton, Les Nouveaux Caractères, d'Herin)

このページのURL
https://ml.naxos.jp/album/CVS004

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ジャン=ジャック・ルソー - Jean-Jacques Rousseau (1712-1778)

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歌劇「村の占い師」

Le devin du village

録音: 1-2 July 2017, Théâtre de la Reine du Château de Versailles, France
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/7061740
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»  Overture: Gay
1.

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»  Overture: Lent
2.

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»  Overture: Gay
3.

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»  Scene 1: J'ai perdu tout mon bonheur (Colette)
4.

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»  Scene 2: Prélude
5.

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»  Scene 2: Pedrai-je Colin sans retour? (Colette, Le Devin)
6.

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»  Scene 2: Air: Si des galants de la ville (Colette, Le Devin)
7.

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»  Scene 2: Je vous rendrai le sien (Le Devin, Colette)
8.

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»  Scene 2: À vos sages leçons Colette s'abandonne (Colette)
9.

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»  Scene 4: L'amour selon sa fantaisie
10.

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»  Scene 5: Le charme est fait (Colin, Le Devin)
11.

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»  Scene 5: Air: Je vais revoir ma charmante maîtresse (Colin)
12.

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»  Scene 6: Je l'aperçois … (Colin, Colette)
13.

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»  Scene 6: Air: Ta foi ne m'est point ravie (Colin, Colette)
14.

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»  Scene 6: Duet: Tant qu'à mon Colin (Colette, Colin)
15.

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»  Scene 6: À jamais Colin (Colin, Colette)
16.

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»  Scene 7: Je vous ai delivres (Le Devin, Colin)
17.

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»  Scene 8: Entrée de la jeunesse du village
18.

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»  Scene 8: Colin revient à sa bergère (Chorus)
19.

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»  Scene 8: Pastorelle pour les villageois
20.

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»  Scene 8: Forlane
21.

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»  Scene 8: Romance: Dans ma cabane obscure (Colin)
22.

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»  Scene 8: Pantomime
23.

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»  Scene 8: Il faut tous a l'envi nous signaler ici (Le Devin, Colin)
24.

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»  Scene 8: Avec l'objet de mes amours (Colette, Chorus)
25.

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»  Scene 8: Menuets
26.

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»  Scene 8: Allemande
27.

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»  Scene 8: Allons danser sous les ormeaux (Colette, Chorus)
28.

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このアルバムのレビュー

レビュアー: CD帯紹介文 投稿日:2018/08/01
ヴェルサイユ・バロック音楽センターやパリ、リヨンなどの音楽院との長年にわたる協力関係を背景に、近年ますます欧州最前線をゆくフランス古楽シーンとの連携を強めているヴェルサイユ宮殿の催事企画チーム「シャトー・ド・ヴェルサイユ・スペクタクル」。独自レーベルからリリースされるアルバムはこれまでのところ、いずれ劣らぬフランス音楽史上を彩ってきた重要作品でありながら、録音機会に恵まれてきたとはいいがたい秘曲ばかり。今回の新譜はなんと、啓蒙主義哲学者として歴史に名を残したジャン=ジャック・ルソーの重要作『村の占い師』...18世紀当時の演奏様式をふまえたピリオド楽器での新録音は貴重というほかありません。すでにラモーがフランス歌劇に新風を呼び込んで久しい1752年にヴェルサイユで初演、翌年パリで公にされたこのオペラは、イタリア音楽にも通じる覚えやすいメロディにフランス語をあざやかに乗せ、ルソー自身の「フランス語はオペラに向かない」という説との矛盾さえきたす出来栄えに……マンハイム楽派の交響曲やイタリア最前線のオペラに慣れてきたフランスの人々のあいだで、この作品は初演時の妨害にもかかわらず大成功、のちに少年モーツァルトの『バスティアンとバスティエンヌ』の下敷きになるなど数々の追従作も生んだほどでした。それほどの重要作でありながら、録音はめったになされず、Alphaレーベルなどでも成功実績のあるセバスティアン・デラン率いるフランス古楽シーンの俊才たちが初演場所と同じヴェルサイユ宮殿で新録音を問うことには大きな意義があると言えるでしょう。デランは楽団編成も合唱も的確に削り込み、室内楽的な味わいのなかで作品のシンプルかつ繊細な魅力をあざやかに引き出してゆく解釈を意識しているようです。音楽史と密接にかかわる作品だけに、国内盤仕様に付く成立経緯やあらすじを記した解説の訳も嬉しいところ。

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