ホーム > アルバム > DDA25164 アルチョーモフ：バレエ音楽「信仰義認」（カナウス国立合唱団／ムジカ・ヴィーヴァ室内管／キタエンコ／アナマメドフ）

アルチョーモフ：バレエ音楽「信仰義認」（カナウス国立合唱団／ムジカ・ヴィーヴァ室内管／キタエンコ／アナマメドフ）

イメージを拡大する

※「選択曲を試聴」をクリックすると、各トラックの冒頭30秒のみ再生できます。

最大15分間、何度でも再生可能です。
NMLに収録されている全タイトルを時間制限なく楽しむためには、こちらから会員登録をしてください。

レーベル

Divine Art

アルバム情報

カタログ番号
DDA25164
資料
ジャンル
クラシック
カテゴリ
交響曲／管弦楽曲
作曲家
ヴャチェスラーフ・リェトローヴィチ・アルチョーモフ Vyacheslav Petrovich Artyomov , ヴャチェスラーフ・リェトローヴィチ・アルチョーモフ Vyacheslav Petrovich Artyomov
アーティスト
ムラド・アナマメドフ Murad Annamamedov , カナウス国立合唱団 Kaunas State Choir , ドミートリー・キタエンコ Dmitri Kitayenko , インナ・ポリャンスカヤ Inna Polyanskaya , アレクセイ・マルティノフ Aleksey Martinov , ムジカ・ヴィーヴァ室内管弦楽団 Musica Viva Moscow Chamber Orchestra , モスクワ・フィルハーモニー管弦楽団 Moscow Philharmonic Orchestra , モスクワ・フィルハーモニー管弦楽団 Academic Symphony Orchestra of Moscow State Philharmonic Society , オレグ・ヤンチェンコ Oleg Yanchenko , ミハイル・ランスコイ Mikhail Lanskoi , Elmira Kugusheva

アルチョーモフ：バレエ音楽「信仰義認」（カナウス国立合唱団／ムジカ・ヴィーヴァ室内管／キタエンコ／アナマメドフ）

ARTYOMOV, V.P.: Sola Fide Suites Nos. 3 and 4 / Tempo costante (Kaunas State Choir, Musica Viva Moscow Chamber Orchestra, Kitayenko, Annamamedov)

このページのURL
https://ml.naxos.jp/album/DDA25164

全トラック選択/解除

ヴャチェスラーフ・リェトローヴィチ・アルチョーモフ - Vyacheslav Petrovich Artyomov (1940-)

**:**
バレエ音楽「信仰義認」 第3組曲「カティア」

Sola Fide Suite No. 3, "Katia"

録音: 1988
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/6477011
**:**
»  I. Introduction
1.

-

**:**
»  II. Separation
2.

-

**:**
»  III. Revelation
3.

-

**:**
»  IV. Shock
4.

-

**:**
»  V. Roschin
5.

-

**:**
»  VI. Acquisition
6.

-

 
**:**
バレエ音楽「信仰義認」 第4組曲「恐怖の日々」

Sola Fide Suite No. 4, "The Terrible Days"

録音: 1988
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/6477012
**:**
»  I. Prologue
7.

-

**:**
»  II. Plea
8.

-

**:**
»  III. Despair
9.

-

**:**
»  IV. Wind, wind
10.

-

**:**
»  V. Terrible Days
11.

-

**:**
»  VI. Finale
12.

-

 
**:**
テンポ・コンスタンテ
13.

Tempo costante

録音: 1994
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/6477013
 

このアルバムのレビュー

レビュアー： アルバム紹介（公式） 投稿日：2018/02/01
現代ロシアにおける最高の作曲家の一人アルチョーモフのバレエ作品《Sola Fide》。アレクセイ・トルストイの小説「苦悩の中を行く」をベースに1987年に作曲された大作は、その翌年に名指揮者キタエンコによって録音されました。マーラー、スクリャービン、オネゲル、メシアンなど先人の作風を取り入れた荘厳かつ華麗な音楽は、聴き手を熱狂させるにふさわしい威厳を備えています。余白の「オーケストラのための協奏曲」はバレエ音楽の萌芽ともいえる作品で、多くの旋律を共有しています。

このアルバムのレビューを書く

有料個人会員としてログインすると、レビューを投稿できるようになります。