ホーム > アルバム > DSL-92214 ビャルナソン:クイ・トリス/セローネ:メモリー・パレス/マッキントッシュ:アイ・ホールド・ザ・ライオンズ・パウ(ロサンゼルス・パーカッション・クァルテット)

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レーベル

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アルバム情報

カタログ番号
DSL-92214
資料
ジャンル
クラシック
カテゴリ
器楽曲, 室内楽
作曲家
クリストファー・セローン Christopher Cerrone , アンナ・ソルヴァルドスドッティル Anna Thorvaldsdóttir , ダニエル・ビャルナソン Daníel Bjarnason , アンドリュー・マッキントッシュ Andrew McIntosh , エレン・リード Ellen Reid
アーティスト
ロサンゼルス・パーカッション・クァルテット Los Angeles Percussion Quartet

ビャルナソン:クイ・トリス/セローネ:メモリー・パレス/マッキントッシュ:アイ・ホールド・ザ・ライオンズ・パウ(ロサンゼルス・パーカッション・クァルテット)

BJARNASON, D.: Qui tollis / CERRONE, C.: Memory Palace / MCINTOSH, A.: I Hold the Lion's Paw (Beyond) (Los Angeles Percussion Quartet)

このページのURL
https://ml.naxos.jp/album/DSL-92214

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Disc 1

ダニエル・ビャルナソン - Daníel Bjarnason (1980-)

**:**
世の罪を除きたもう主よ
1.

Qui tollis

録音: 20-24 March 2016, Sono Luminus Studios, Boyce, Virginia, USA
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/5709374

アンナ・ソルヴァルドスドッティル - Anna Thorvaldsdóttir (1977-)

**:**
アウラ
2.

Aura

録音: 20-24 March 2016, Sono Luminus Studios, Boyce, Virginia, USA
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/5709388

クリストファー・セローン - Christopher Cerrone

**:**
メモリー・パレス

Memory Palace

録音: 20-24 March 2016, Sono Luminus Studios, Boyce, Virginia, USA
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/5709389
**:**
»  I. Harriman
3.

-

**:**
»  II. Power Lines
4.

-

**:**
»  III. Foxhurst
5.

-

**:**
»  IV. L.I.E.
6.

-

**:**
»  V. Claremont
7.

-

エレン・リード - Ellen Reid

**:**
フィアー・リリース
8.

Fear-Release

録音: 20-24 March 2016, Sono Luminus Studios, Boyce, Virginia, USA
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/5709390

Disc 2

**:**
アイ・ホールド・ザ・ライオンズ・パウ

I Hold the Lion's Paw

録音: 20-24 March 2016, Sono Luminus Studios, Boyce, Virginia, USA
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/5709391
**:**
»  I. —
1.

-

**:**
»  II. —
2.

-

**:**
»  III. —
3.

-

**:**
»  IV. —
4.

-

**:**
»  V. —
5.

-

**:**
»  VI. —
6.

-

**:**
»  VII. —
7.

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**:**
»  VIII. —
8.

-

**:**
»  IX. —
9.

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このアルバムのレビュー

レビュアー: アルバム紹介(公式) 投稿日:2017/09/01
人種の坩堝でもあるロサンゼルス。あらゆる野心や創造的な夢がうずまく都市です。ここで活躍するロサンゼルス・パーカッション・クァルテットは、これまでにも意欲的なアルバムをリリースしてきましたが、今作でも5人の作曲家による独創的な作品を演奏しています。ビャルナソンの「Qui Tollis=世の罪を除きたもう主よ」は爆発的なバスドラムの唸りが印象的な作品。自然の風景を音に取り込むのが巧みなソルヴァルドスドッティルの「アウラ」は砂の嵐と風のチャイム。マッキントッシュの「I Hold the Lion's Paw=私はライオンの足を握る」では長編小説のように劇的に音が変化していきます。郷愁たっぷりのギターの旋律が印象的なセローンの「メモリー・パレス」、メタリックな響きがまるで宝石の輝きのようなライドの「フィア=リリース」と、普段耳にすることのない珍しい音響が、高音質で迫力たっぷりに迫ります。

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