ホーム > アルバム > Ekkozone01 マヌリ:Argumenta/ラヴェル:クープランの墓(ロイメルト/エルテン)

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レーベル

アルバム情報

カタログ番号
Ekkozone01
資料
ジャンル
クラシック
カテゴリ
室内楽
作曲家
フィリップ・マヌリ Philippe Manoury , モーリス・ラヴェル Maurice Ravel
編曲者
マティアス・ロイメルト Mathias Reumert
アーティスト
アンデシュ・エルテン Anders Elten , マティアス・ロイメルト Mathias Reumert

マヌリ:Argumenta/ラヴェル:クープランの墓(ロイメルト/エルテン)

MANOURY, P.: Argumenta / RAVEL, M.: Le tombeau de Couperin (Reumert, Elten)

このページのURL
https://ml.naxos.jp/album/Ekkozone01

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フィリップ・マヌリ - Philippe Manoury (1952-)

**:**
鍵盤の本 - 第2曲 マリンバ・デュオ
1.

Le livre des claviers: II. Marimba Duo

録音: Royal Danish Academy of Music, Copenhage, Denmark
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/10340475
 
**:**
Argumenta
2.
録音: Royal Danish Academy of Music, Copenhage, Denmark
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/10340476
 
**:**
Suspension-effondrements (M. ロイメルトによるヴィブラフォンとピアノ編)
3.

Suspension-effondrements (arr. M. Reumert for vibraphone and piano)

録音: Helsingborg Concert Hall. Helsingborg, Sweden
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/10340477

モーリス・ラヴェル - Maurice Ravel (1875-1937)

**:**
クープランの墓(M. ロイメルトによるマリンバ、ヴィブラフォンとピアノ編)

Le tombeau de Couperin (arr. M. Reumert for marimba, vibraphone and piano)

録音: Royal Danish Academy of Music, Copenhage, Denmark
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/10340478
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»  No. 1. Prélude
4.

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»  No. 2. Fugue
5.

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»  No. 3. Forlane
6.

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»  No. 4. Rigaudon
7.

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»  No. 5. Menuet
8.

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»  No. 6. Toccata
9.

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このアルバムのレビュー

レビュアー: アルバム紹介(公式) 投稿日:2023/08/01
世界的な活躍を誇るデンマーク出身の打楽器奏者、指揮者マティアス・ロイメルト。このアルバムには、彼が現代作曲家フィリップ・マヌリとタッグを組み、数年間にわたるコラボレーションから生まれた作品が3曲収録されています。議論などを意味する「Argumenta」はロイメルトとエルテンのために書かれた曲で、マヌリによれば「これまでにキーボードパーカッションのために書いた作品の集成」という作品。多くのテクニックとアイデアが組み込まれています。ラヴェルの「クープランの墓」はロイメルト自身の編曲によるもの。バロック調のタイトルの中に、ラヴェルの思いが込められたピアノ曲をロイメルトはエキサイティングなパーカッション作品として生まれ変わらせることに成功しています。

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