ホーム > アルバム > FUG764 アンドリーセン:苦痛の鏡/ベルリオーズ:幻想交響曲(ストーテイン/南オランダ・フィル/リス)

アンドリーセン:苦痛の鏡/ベルリオーズ:幻想交響曲(ストーテイン/南オランダ・フィル/リス)

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レーベル

アルバム情報

カタログ番号
FUG764
資料
ジャンル
クラシック
カテゴリ
声楽曲, 交響曲/管弦楽曲
作曲家
ヘンドリク・アンドリーセン Hendrik Andriessen , エクトル・ベルリオーズ Hector Berlioz
作詞家
アンリ・ゲオン Henri Gheon
アーティスト
クリスティアンネ・ストーテイン Christianne Stotijn , ドミートリー・リス Dmitry Liss , Philharmonie Zuidnederland

アンドリーセン:苦痛の鏡/ベルリオーズ:幻想交響曲(ストーテイン/南オランダ・フィル/リス)

ANDRIESSEN, H.: Miroir de peine / BERLIOZ, H.: Symphonie fantastique (Stotijn, Philharmonie Zuidnederland, Liss)

このページのURL
https://ml.naxos.jp/album/FUG764

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ヘンドリク・アンドリーセン - Hendrik Andriessen (1892-1981)

**:**
ミロワール・ド・ペーヌ(声楽と弦楽オーケストラ版)

Miroir de peine (version for voice and string orchestra)

録音: 27 October 2017 and 06 April 2019, Muziekgebouw Eindhoven, Netherlands
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/8138126
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»  Agonie au jardin
1.

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»  Flagellation
2.

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»  Couronnement dépines
3.

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»  Portement de croix
4.

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»  Crucifixion
5.

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エクトル・ベルリオーズ - Hector Berlioz (1803-1869)

**:**
幻想交響曲 Op. 14

Symphonie fantastique, Op. 14

録音: 28 October 2017 and 05 April 2019, Live recording, Theater aan het Vrijthof Maastricht, Netherlands
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/8138127
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»  I. Rêveries: Largo - Passions: Allegro agitato e appassionato assai
6.

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»  II. Un Bal (Valse): Allegro non troppo
7.

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»  III. Scène aux Champs: Adagio
8.

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»  IV. Marche au Supplice: Allegretto non troppo
9.

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»  V. Songe d'une Nuit du Sabbat: Larghetto - Allegro
10.

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このアルバムのレビュー

レビュアー: CD帯紹介文 投稿日:2020/07/01
【リスとオランダの名手たちが描く、アンドリーセンの美しい歌曲と色彩豊かな「幻想」】リンブルフ交響楽団とブラバント管弦楽団が合併し2013年に誕生した、南オランダ・フィルハーモニー管弦楽団(南ネーデルラント・フィルハーモニー管弦楽団)。2016-17年のシーズンより当団初の首席指揮者を務めるドミトリー・リスとの3枚目のアルバム。「幻想交響曲」に、20世紀オランダの作曲家・オルガニスト、ヘンドリク・アンドリーセンが、フランスの詩人・劇作家アンリ・ゲオン(1875-1944)の「イエスの鏡」から「苦痛の鏡」に曲を付けた歌曲集を収録。キリストの受難の物語のうち逮捕から死までを描いた「苦痛の鏡」は、声楽とオルガンのために書かれた作品の伴奏を弦楽合奏に書き改めたもの。ゆったりとした弦に乗ってメゾ・ソプラノが切々と歌い上げ、苦痛そのものというよりはその癒しまでを表現するかのようなたいへん美しい作品で、これまでベイヌムによる録音のほかはあまり知られていないのが、実にもったいない佳曲です。メゾ・ソプラノのクリスティアンネ・ストーテインは、自身の出身である音楽王国オランダを中心に多くの名手たちと共演を続けており、ここでもその繊細な表現力と安定した声量で作品を引き立てています。「幻想交響曲」もこけおどしは微塵も感じさせない演奏で、第2楽章で加えられたコルネットを始め各パートを極端に強調することなく、大オーケストラを隅々まで生かし、全体をパレット上で絵具を混ぜるがごとく溶け合わせながら、作品の色彩感と狂気を実に巧みに描きあげています。

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