ホーム > アルバム > GP812 フレイハーン/ゲラリアン/ハウラニ/フーリー:ピアノ作品集(プリマク=フーリー)

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レーベル

アルバム情報

カタログ番号
GP812
資料
ジャンル
クラシック
カテゴリ
器楽曲
作曲家
ホウタフ・フーリー Houtaf Khoury , ボグホス・ゲラリアン Boghos Gelalian , ワリード・ハウラニ Waleed Howrani , アニス・フレイハーン Anis Fuleihan
アーティスト
タチアナ・プリマク=フーリー Tatiana Primak-Khoury

フレイハーン/ゲラリアン/ハウラニ/フーリー:ピアノ作品集(プリマク=フーリー)

Piano Recital: Primak-Khoury, Tatiana - FULEIHAN, A. / GELALIAN, B. / HOWRANI, W. / KHOURY, H. (Lebanese Piano Music, Vol. 2)

このページのURL
https://ml.naxos.jp/album/GP812

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アニス・フレイハーン - Anis Fuleihan (1900-1970)

**:**
ピアノ・ソナタ第4番

Piano Sonata No. 4

録音: 15-17 May 2017, Reitstadel, Neumarkt, Germany
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/7003927
**:**
»  I. Allegro moderato
1.

-

**:**
»  II. Andantino, mesto
2.

-

**:**
»  Intermezzo: Allegro molto moderato
3.

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»  III. Allegro molto, ritmico (a la grèque)
4.

-

ホウタフ・フーリー - Houtaf Khoury (1967-)

**:**
ピアノ・ソナタ第4番 「シャム」

Piano Sonata No. 4, "Sham"

録音: 15-17 May 2017, Reitstadel, Neumarkt, Germany
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/7125590
**:**
»  I. Morass
5.

-

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»  II. Désolation
6.

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»  III. Sham
7.

-

ボグホス・ゲラリアン - Boghos Gelalian (1927-2011)

**:**
ピアノ・ソナタ

Piano Sonata

録音: 15-17 May 2017, Reitstadel, Neumarkt, Germany
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/7125591
**:**
»  I. Allegro vivo
8.

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»  II. Andantino
9.

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»  III. Molto vivace e brioso
10.

-

ワリード・ハウラニ - Waleed Howrani (1948-)

**:**
レバノン狂詩曲
11.

Lebanese Rhapsody

録音: 15-17 May 2017, Reitstadel, Neumarkt, Germany
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/7125592

アニス・フレイハーン - Anis Fuleihan (1900-1970)

**:**
白鍵によるエアーとフーガ

Air and Fugue on White Keys

録音: 15-17 May 2017, Reitstadel, Neumarkt, Germany
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/7125593
**:**
»  Air: Largo
12.

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»  Fugue: Vivace
13.

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このアルバムのレビュー

レビュアー: アルバム紹介(公式) 投稿日:2019/06/01
【中東に花咲く、個性あふれるピアノ作品第2集】「レバノンのピアノ作品集」(GP715)に続く第2弾。イスラム色の強い中東では珍しく多民族・他宗教国家であるレバノンは、その国情と立ち位置から長年諍いの絶えない厳しい歴史の中にありましたが、そこでは西洋と中東アジアの様々な文化が影響し合い、独自の文化を育んで来たこともまた事実です。ここで生まれたピアノ作品の数々は、スリリングなまでに技巧的で示唆に富み、ほかでは聴けない個性的なものばかり。また前衛に走りすぎないのも大きな魅力です。ピアニストは今回も、ウクライナ出身で現在はレバノンに住むプリマク=フーリー。フレイハーンのソナタは前作の第9番に続き第4番を収録しており、これは第1、2楽章、間奏曲と第3楽章という構成で、様々な風景が目の前に次々と現れるような作品。またこちらも前作に続いて登場で、ピアニストの夫でもあるフーリーのソナタ第4番には、「大シリア」とも訳される大きなイスラム社会を表す「シャーム」という副題が付いています。これは(時に極端な)理想イスラム社会の象徴としても用いる言葉ですが、子供の頃からレバノン内戦の辛い時代を生きてきたフーリーは、この第2楽章「荒廃」に深い祈りの思いを込めており、これを攻撃的な性格の2つの楽章「湿地帯」「シャーム」で挟む構造となっています。

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