ホーム > アルバム > ICAC5108 シューマン/ブラームス/ショパン:ピアノ作品集(ギレリス)(アボッツホルム・リサイタル)(1979)

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レーベル

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アルバム情報

カタログ番号
ICAC5108
資料
ジャンル
クラシック
カテゴリ
器楽曲
作曲家
ロベルト・シューマン Robert Schumann , フレデリック・ショパン Fryderyk Chopin , ヨハネス・ブラームス Johannes Brahms , ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト Wolfgang Amadeus Mozart
アーティスト
エミール・ギレリス Emil Gilels

シューマン/ブラームス/ショパン:ピアノ作品集(ギレリス)(アボッツホルム・リサイタル)(1979)

Piano Recital: Gilels, Emil - SCHUMANN, R. / BRAHMS, J. / CHOPIN, F. (The Abbotsholme Recital) (1979)

このページのURL
https://ml.naxos.jp/album/ICAC5108

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ロベルト・シューマン - Robert Schumann (1810-1856)

**:**
4つのピアノ曲 Op. 32

4 Klavierstücke, Op. 32

録音: 22 March 1979, Abbotsholme Arts Society, Abbotsholme School, Staffordshire, UK
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/3157556
**:**
»  No. 1. Scherzo
1.

-

**:**
»  No. 2. Gigue
2.

-

**:**
»  No. 3. Romanze
3.

-

**:**
»  No. 4. Fughette
4.

-

ヨハネス・ブラームス - Johannes Brahms (1833-1897)

**:**
4つのバラード Op. 10

4 Ballades, Op. 10

録音: 22 March 1979, Abbotsholme Arts Society, Abbotsholme School, Staffordshire, UK
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/3157557
**:**
»  No. 1 in D Minor, "Edward"
5.

-

**:**
»  No. 2 in D Major
6.

-

**:**
»  No. 3 in B Minor
7.

-

**:**
»  No. 4 in B Major
8.

-

フレデリック・ショパン - Fryderyk Chopin (1810-1849)

**:**
ポロネーズ第4番 ハ短調 Op. 40, No. 2
9.

Polonaise No. 4 in C Minor, Op. 40, No. 2

録音: 22 March 1979, Abbotsholme Arts Society, Abbotsholme School, Staffordshire, UK
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/3157558
 
**:**
ピアノ・ソナタ第3番 ロ短調 Op. 58

Piano Sonata No. 3 in B Minor, Op. 58

録音: 22 March 1979, Abbotsholme Arts Society, Abbotsholme School, Staffordshire, UK
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/3157559
**:**
»  I. Allegro maestoso
10.

-

**:**
»  II. Scherzo: Molto vivace
11.

-

**:**
»  III. Largo
12.

-

**:**
»  IV. Finale: Presto, non tanto
13.

-

ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト - Wolfgang Amadeus Mozart (1756-1791)

**:**
幻想曲 ニ短調 K. 397
14.

Fantasia in D Minor, K. 397

録音: 22 March 1979, Abbotsholme Arts Society, Abbotsholme School, Staffordshire, UK
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/3157560
 

このアルバムのレビュー

レビュアー: CD帯紹介文 投稿日:2013/07/01
ロシアの名ピアニスト、エミール・ギレリス(1916-1985)はオデッサに生まれ6歳からピアノを始めました。両親とも音楽家であったギレリスの才能は目覚ましく、13歳でデビューを飾り、その翌年にオデッサ音楽院に入学し研鑚を重ねます。17歳で全ソ連ピアノコンクールに優勝し、オデッサ音楽院卒業後はモスクワに移り、名ピアニスト、ゲンリヒ・ネイガウスに師事し、さらに音楽的成長を遂げるのです。1938年には22歳でイザイ国際コンクール優勝するなど国際的名声も高めました。第二次世界大戦後は、ソ連政府の許可を受け西側で自由に活動を行い、日本にも何度も来日しています。彼のアメリカデビューは1955年、フィラデルフィアでのチャイコフスキー、ピアノ協奏曲第1番でのソロでした。1959年にはイギリスにデビューし、1969年にはザルツブルク音楽祭にもデビュー、当時のソ連のアーティストとしては破格の扱いを受けていた人でもありました。この記録は1979年の録音で、晩年が近づくにつれ虚飾を排した表現を好んだギレリスらしい音楽であり、シューマンの曲に漲る深い寂しさや、水墨画のようなブラームス、骨太のショパンのピアノ・ソナタなど、悲しくなるほどの表情を湛えた演奏が並びます。アンコールに弾かれたモーツァルトの美しさは、まさに枯淡の境地と言えるでしょう。

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