ホーム > アルバム > ICAC5120 J.S. バッハ:管弦楽組曲第3番/モーツァルト:交響曲第29番/ベートーヴェン:交響曲第1番(ケルン放送響/クレンペラー)(1954-1955)

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レーベル

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アルバム情報

カタログ番号
ICAC5120
資料
ジャンル
クラシック
カテゴリ
交響曲/管弦楽曲
作曲家
ヨハン・ゼバスティアン・バッハ Johann Sebastian Bach , ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン Ludwig van Beethoven , ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト Wolfgang Amadeus Mozart
アーティスト
オットー・クレンペラー Otto Klemperer , ケルン放送交響楽団 Cologne Radio Symphony Orchestra

J.S. バッハ:管弦楽組曲第3番/モーツァルト:交響曲第29番/ベートーヴェン:交響曲第1番(ケルン放送響/クレンペラー)(1954-1955)

BACH, J.S.: Overture (Suite) No. 3 / MOZART, W.A.: Symphony No. 29 / BEETHOVEN, L. van: Symphony No. 1 (Cologne Radio Symphony, Klemperer) (1954-1955)

このページのURL
https://ml.naxos.jp/album/ICAC5120

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ヨハン・ゼバスティアン・バッハ - Johann Sebastian Bach (1685-1750)

**:**
管弦楽組曲第3番 ニ長調 BWV 1068

Overture (Suite) No. 3 in D Major, BWV 1068

録音: 17 October 1955, Saal 1, Funkhaus, Cologne, Germany
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/3540591
**:**
»  I. Ouverture
1.

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»  II. Air, "Air on the G String"
2.

-

**:**
»  III. Gavotte I-II
3.

-

**:**
»  IV. Bourree
4.

-

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»  V. Gigue
5.

-

ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト - Wolfgang Amadeus Mozart (1756-1791)

**:**
Symphony No. 29 in A Major, K. 201

録音: 8 February 1954, Saal 1, Funkhaus, Cologne, Germany
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/7467792
**:**
»  I. Allegro moderato
6.

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»  II. Andante
7.

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»  III. Menuetto
8.

-

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»  IV. Allegro con spirito
9.

-

ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン - Ludwig van Beethoven (1770-1827)

**:**
交響曲第1番 ハ長調 Op. 21

Symphony No. 1 in C Major, Op. 21

録音: 11 February 1954, Saal 1, Funkhaus, Cologne, Germany
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/7467793
**:**
»  I. Adagio molto - Allegro con brio
10.

-

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»  II. Andante cantabile con moto
11.

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»  III. Menuetto - Allegro molto e vivace
12.

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»  IV. Finale: Adagio - Allegro molto e vivace
13.

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このアルバムのレビュー

レビュアー: CD帯紹介文 投稿日:2014/03/01
名指揮者オットー・クレンペラー(1885-1973)。彼は20世紀を代表するドイツの指揮者であり、その偉大なる名前は現在でも全く色あせることはありません。幅広いレパートリーを持ち、晩年は彼自身の美学による「徹底的に遅く厳格なテンポ設定」を施し、過剰な感情移入を極力排除した演奏で、マーラーを始めとした厚みのあるスコアを隅々まで見通すことに注力した人として知られていますが、1950年代の演奏は、もう少し即物的であったとも言われています。この演奏は、クレンペラーがケルン放送交響楽団にデビューした時の記録です。1920年代からケルン歌劇場でのクレンペラーのアシスタントを務めていたケルン放送のプロデューサー、アイゲル・クルットゥゲは、彼の印象について「第1小節から、まるでライオンの爪で切り裂かれるようだった」と日記に記していますが、その表現こそが、クレンペラーの本質を表していると言っても過言ではないでしょう。1954年のバッハとモーツァルトのコンサートでの成功事例を元に、その翌年もケルン放送響に招聘されたクレンペラーは、ベートーヴェンの第1番の交響曲でその真価を発揮したのです。とは言え、この演奏は、あの伝説的なロンドンでの客演後、英国EMIのプロデューサー、ウォルター・レッグと契約を交わし、フィルハーモニア管弦楽団とレコーディングを開始した頃のものだったため、EMIとの契約もあり、このケルン放送との演奏はLPやCD化されることもなく、大切に保存されていたのでした。巨匠として世界的名声を勝ち得たクレンペラーの自信に満ちた姿は、この演奏からもはっきりと見て取れるものです。

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