ホーム > アルバム > ICAC5142 カラヤン - 1955-1956年秘蔵音源集

カラヤン - 1955-1956年秘蔵音源集

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レーベル

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アルバム情報

カタログ番号
ICAC5142
資料
ジャンル
クラシック
カテゴリ
交響曲/管弦楽曲, 協奏曲
作曲家
ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー Pyotr Il'yich Tchaikovsky , ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト Wolfgang Amadeus Mozart , モーリス・ラヴェル Maurice Ravel
アーティスト
ヘルベルト・フォン・カラヤン Herbert von Karajan , クララ・ハスキル Clara Haskil , フィルハーモニア管弦楽団 Philharmonia Orchestra

カラヤン - 1955-1956年秘蔵音源集

Orchestral Music - MOZART, W.A. / RAVEL M. / TCHAIKOVSKY, P.I. (Haskil, Philharmonia Orchestra, Karajan) (Itter Collection, 1955-1956)

このページのURL
https://ml.naxos.jp/album/ICAC5142

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Disc 1

ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー - Pyotr Il'yich Tchaikovsky (1840-1893)

**:**
交響曲第4番 ヘ短調 Op. 36

Symphony No. 4 in F Minor, Op. 36

録音: 1955 and 1956, The Royal Festival Hall, England, United Kingdom
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/5961911
**:**
»  I. Andante sostenuto - Moderato con anima
1.

-

**:**
»  II. Andantino in modo di canzona
2.

-

**:**
»  III. Scherzo: Pizzicato ostinato - Allegro
3.

-

**:**
»  IV. Finale: Allegro con fuoco
4.

-

モーリス・ラヴェル - Maurice Ravel (1875-1937)

**:**
スペイン狂詩曲

Rapsodie espagnole

録音: 1955 and 1956, The Royal Festival Hall, England, United Kingdom
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/5962615
**:**
»  I. Prélude à la nuit
5.

-

**:**
»  II. Malagueña
6.

-

**:**
»  III. Habanera
7.

-

**:**
»  IV. Feria
8.

-

Disc 2

ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト - Wolfgang Amadeus Mozart (1756-1791)

**:**
交響曲第35番 ニ長調 「ハフナー」 K. 385

Symphony No. 35 in D Major, K. 385, "Haffner"

録音: 1955 and 1956, The Royal Festival Hall, England, United Kingdom
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/5962616
**:**
»  I. Allegro con spirito
1.

-

**:**
»  II. Andante
2.

-

**:**
»  III. Menuetto
3.

-

**:**
»  IV. Finale: Presto
4.

-

 
**:**
ピアノ協奏曲第23番 イ長調 K. 488

Piano Concerto No. 23 in A Major, K. 488

録音: 1955 and 1956, The Royal Festival Hall, England, United Kingdom
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/5962617
**:**
»  I. Allegro
5.

-

**:**
»  II. Adagio
6.

-

**:**
»  III. Allegro assai
7.

-

 
**:**
交響曲第41番 ハ長調 「ジュピター」 K. 551

Symphony No. 41 in C Major, K. 551, "Jupiter"

録音: 1955 and 1956, The Royal Festival Hall, England, United Kingdom
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/5962618
**:**
»  I. Allegro vivace
8.

-

**:**
»  II. Andante cantabile
9.

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**:**
»  III. Menuetto: Allegretto
10.

-

**:**
»  IV. Molto Allegro
11.

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このアルバムのレビュー

レビュアー: CD帯紹介文 投稿日:2017/08/01
英国の録音史において貴重な役割を果たしたRichard Itter-リチャード・イッター(1928-2014)。/彼はもともと録音に対して興味を抱いており、1951年に開設された英国の放送局“BBC Wrotham transmitter”の放送(1955年からはVHF/FM放送が開始された)を私的使用するためだけに、当時最高級の機材を用いて録音していました。1952年から1996年まで、およそ1500点にのぼる放送録音は、貴重なコレクションとして現在も大切に保存されています。/また、イッターは1959年にプライヴェート・レーベル「Lyrita Recorded Edition」を設立し、こちらは大手レーベル(HMV、Deccaなど)がリリースしなかったアイアランドやフィンジなど「英国の知られざる作曲家」を積極的に紹介し、1960年代における彼らの作品普及に大きく貢献しています。1970年代になると、さらにバックス、モーラン、オルウィン、ブリッジ、ローストーン、ラブラなどの交響的作品や協奏曲の初演録音を追加、こちらの音源の多くは現在“Nimbus Records”にライセンスされ、流通しています。/ICA CLASSICSは、BBCと12年間の交渉との末、ようやく契約がまとまり、イッターの膨大な録音の中から40タイトルをリリースします。これらは前述のとおり、これまでに市場に出たことのない貴重なものです。/第1弾はカラヤン/フィルハーモニア管との1955年から1956年までの録音アーカイヴ。/1948年にフィルハーモニア管弦楽団の首席指揮者に就任したカラヤンは、オーケストラの創設者であるウォルター・レッグの下で多くの録音を残しています。しかし1955年にベルリン・フィル終身首席指揮者兼芸術総監督に就任したことで、イギリスでの演奏が激減してしまいました。この2枚組にはチャイコフスキー、ラヴェル、モーツァルトの3人の作品が収録されており、そのどれもが貴重な録音です。アメリカ・ツアー直前に録音されたチャイコフスキーは当時のカラヤンの溌剌とした演奏であり、現在聴くことのできる1953年盤にも匹敵する美しさを有しています。レパートリーとしては録音の少ない「スペイン狂詩曲」も素晴らしい出来映えです。また、クララ・ハスキルとのモーツァルトでは協奏曲第20番の高潔な演奏が知られていますが、珍しい第23番の演奏が残されていたのは驚きです。天真爛漫な第1楽章、第3楽章はもちろんのこと、憂いに満ちた第2楽章が聴きどころであり、録音当時、違うレーベルに所属していながらも良好な関係を築いていた2人による素晴らしい演奏です。/いずれも、これまで市場に出ることのなかった幻の録音です。/

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