ホーム > アルバム > LPH034 ブルックナー:ミサ曲第2番/テ・デウム(コレギウム・ヴォカーレ・ヘント/シャンゼリゼ劇場管/ヘレヴェッヘ)

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レーベル

アルバム情報

カタログ番号
LPH034
資料
ジャンル
クラシック
カテゴリ
合唱曲(宗教曲)
作曲家
アントン・ブルックナー Anton Bruckner
作詞家
不詳 Anonymous , ミサ典礼文 Mass Text
アーティスト
コレギウム・ヴォカーレ・ヘント Collegium Vocale Gent , シャンゼリゼ劇場管弦楽団 Orchestre des Champs-Élysées , マクシミリアン・シュミット Maximilian Schmitt , タレク・ナズミ Tareq Nazmi , アン・ハレンベリ Ann Hallenberg , フィリップ・ヘレヴェッヘ Philippe Herreweghe , ハンナ=エリザベス・ミュラー Hanna-Elisabeth Müller

ブルックナー:ミサ曲第2番/テ・デウム(コレギウム・ヴォカーレ・ヘント/シャンゼリゼ劇場管/ヘレヴェッヘ)

BRUCKNER, A.: Mass No. 2 / Te Deum (Collegium Vocale Gent, Orchestre des Champs-Élysées, Herreweghe)

このページのURL
https://ml.naxos.jp/album/LPH034

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アントン・ブルックナー - Anton Bruckner (1824-1896)

**:**
ミサ曲第2番 ホ短調 WAB 27

Mass No. 2 in E Minor, WAB 27

録音: 20-22 September 2019, Philharmonie Essen, Germany
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/8251411
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»  Kyrie
1.

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»  Gloria
2.

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»  Credo
3.

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»  Sanctus
4.

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»  Benedictus
5.

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»  Agnus Dei
6.

-

 
**:**
テ・デウム WAB 45

Te Deum, WAB 45

録音: 22-24 August 2012, Lucerne Culture and Congress Centre, Lucerne, Switzerland
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/8251413
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»  Te Deum laudamus
7.

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»  Te ergo quaesumus
8.

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»  Aeterna fac
9.

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»  Salvum fac populum tuum
10.

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»  In te Domine speravi
11.

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このアルバムのレビュー

レビュアー: CD帯紹介文 投稿日:2020/08/01
【ブルックナー解釈の鍵となる重要作2編、古楽器の特質を生かしたヘレヴェッヘ新録音】壮大・深遠な交響曲の数々で知られるブルックナーですが、彼はもともと教会オルガニストとして音楽修業を始め、長く合唱指揮者としても活躍した作曲家。その作風を読み解くうえでの重要な鍵となるのが教会音楽作品ですが、そのなかでもとくに重要な2作が、同じく合唱指揮で注目を集めてきた古楽器系指揮者フィリップ・ヘレヴェッヘによる新録音で登場します。ミサ曲第2番は3編ある大作ミサのなかではやや異色の、管楽アンサンブルが合唱を支える編成。屋外での演奏を意識した作品で、ヘレヴェッヘは30年前にこれをアンサンブル・ミュジーク・オブリークを器楽陣営に迎えて録音していますが、古楽器専門のアンサンブルとの録音はこれが初。管楽器と同じ機構で音が出るオルガンとの相関関係も意識した音作りで、その音楽展開に引き込まれること必至です。他方『テ・デウム』の古楽器録音はきわめて貴重。交響曲第7番のすぐ後に書き上げられたこの作品は、最終的に完成しなかった交響曲第9番について作曲家自身が、「終楽章が未完に終わった場合は代わりにあのテ・デウムを」と語ったほどの重要作です。演奏時間は短いながらもたいへん充実した内容を持つこの大作を、求心力抜群のヘレヴェッヘのタクトで、作曲家が知っていたであろう19世紀の音に迫る解釈で聴けるのは、まさに貴重なブルックナー体験。ロマン派音楽の知られざる背景としての教会音楽の重要さに、改めて気づかされる録音と言えるでしょう。

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