ホーム > アルバム > MELCD1001736 チャイコフスキー:管弦楽作品集(忘れられたページ)(ソビエト国立響/スヴェトラーノフ)

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レーベル

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アルバム情報

カタログ番号
MELCD1001736
資料
ジャンル
クラシック
カテゴリ
交響曲/管弦楽曲
作曲家
ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー Pyotr Il'yich Tchaikovsky
アーティスト
エフゲニー・スヴェトラーノフ Evgeny Svetlanov , ソビエト国立交響楽団 USSR State Symphony Orchestra

チャイコフスキー:管弦楽作品集(忘れられたページ)(ソビエト国立響/スヴェトラーノフ)

TCHAIKOVSKY, P.I.: Orchestral Music (Forgotten Pages) (USSR State Symphony, Svetlanov)

このページのURL
https://ml.naxos.jp/album/MELCD1001736

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ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー - Pyotr Il'yich Tchaikovsky (1840-1893)

**:**
序曲「雷雨」 Op. 76
1.

Groza (The Storm), Op. 76

録音: Live recording
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/5363212
 
**:**
交響詩「運命」 Op. 77
2.

Fatum (Fate), Op. 77

録音: Live recording
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/5363213
 
**:**
幻想序曲「ハムレット」 Op. 67
3.

Hamlet, Op. 67: Overture

録音: Live recording
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/5363214
 
**:**
歌劇「地方長官」 Op. 3 - 侍女の踊り
4.

Voyevoda, Op. 3: Dances of the Chambermaids

録音: Live recording
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/5363215
 
**:**
歌劇「オプリチニーク」 - 第4幕 オプリチニークと女性の踊り
5.

The Oprichnik, Act IV: Dance of Oprichniks and Girls

録音: Live recording
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/5363216
 

このアルバムのレビュー

レビュアー: はやしひろし 投稿日:2017/01/27
スヴェトラ・マニアから言わせるともっと凄いのはいくらでもあるのですが、在りし日の彼らの超絶演奏に思いを馳せるには十分でしょう。1990年5月5日、「忘れられたページ」とタイトルが付くチャイコフスキーでもあまり知られていない曲ばかりが集められたコンサートのライブですが、知らなかったことを激しく後悔させる超絶な演奏ばかりで、ちょいと腰を抜かします。(1曲めは「雷雨(嵐)」ではなく、「序曲ハ短調」です。CDの記載が間違っているのですが、CDリリース時にメロディアは「作り直しは行わない」とロシアらしい対応を行ったものです(笑)) 1990年というとチャイコフスキー生誕150周年ということでスヴェトラーノフの伝説の東京ライブが繰り広げられた年で、ここでもその時と同じノリ。 突き刺さるブラス、衝撃音を伴う打楽器、ブ厚い弦、ペラペラな木管…、まさにスヴェトラーノフ&ソビエト国立響の音で、歌うべき箇所ではグンとテンポを落とし熱く歌い、逆に、盛り上がりポイントでは、グッとテンポを上げ、そのまま超速で畳みこんでいくという、スヴェトラならではの天才技を味わうことができます。特にラストの2曲の超速スピード追い込み、叩き込みには、涙ちょちょ切れ、会場も湧いてます。 一聴、音のバランスが悪く聴こえますが、これは、金管とティンパニィ・打楽器が右隅、コントラバスが左奥という極端な両翼配置になっているため(晩年のスヴェトラーノフが好んだ)。また、例えばハムレットの4:10でのバカでかいドラとブラスは、マイクが近いのではありません、実際、会場でこう聴こえているのです。 諸君、これがモスクワの、スヴェトラーノフ&ソビエト国立響の音であるぞよ。ぜひ大音量で堪能していただきたい。

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