ホーム > アルバム > MGB-6155 チマローザ：歌劇「宮廷楽士長」／パエール：歌劇「宮廷楽士長」（イタリア語歌唱）（コレーナ／マルテル／ポンティッジャ／カゼッラ）

チマローザ：歌劇「宮廷楽士長」／パエール：歌劇「宮廷楽士長」（イタリア語歌唱）（コレーナ／マルテル／ポンティッジャ／カゼッラ）

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レーベル

Musiques Suisses

アルバム情報

カタログ番号
MGB-6155
資料
ジャンル
クラシック
カテゴリ
オペラ, 声楽曲
作曲家
ドメニコ・チマローザ Domenico Cimarosa , フェルディナンド・パエール Ferdinando Paer
作詞家
不詳 Anonymous , S. Gay
アーティスト
レオポルド・カゼッラ Leopoldo Casella , フェルナンド・コレーナ Fernando Corena , スイス・イタリア語放送管弦楽団 Radio Svizzera Italiana Orchestra , ルイジ・ポンティッジャ Luigi Pontiggia , ジャクリーヌ・マルテル Jacqueline Martel

チマローザ：歌劇「宮廷楽士長」／パエール：歌劇「宮廷楽士長」（イタリア語歌唱）（コレーナ／マルテル／ポンティッジャ／カゼッラ）

CIMAROSA, D.: Maestro di cappella (Il) / PAER, F.: Le maître de chapelle [Opera] (Sung in Italian) (Corena, Martel, Pontiggia, L. Casella)

このページのURL
https://ml.naxos.jp/album/MGB-6155

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ドメニコ・チマローザ - Domenico Cimarosa (1749-1801)

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歌劇「宮廷楽士長」（抜粋）

Il maestro di cappella (excerpts)

録音: 24 June 1966, Auditorio della RSI di Lugano-Besso, Switzerland
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/7343966
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»  Sinfonia
1.

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»  Recitative: Se mi danno il permesso
2.

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»  Aria: Questo e il passo dei violini
3.

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»  Recitative: Son contento dell'assieme
4.

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»  Aria: Ci sposeremo fra suoni
5.

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フェルディナンド・パエール - Ferdinando Paer (1771-1839)

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歌劇「宮廷楽士長」（イタリア語歌唱）

Le maître de chapelle (Sung in Italian)

録音: 14 January 1964, Auditorio della RSI di Lugano-Besso, Switzerland
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/7349410
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»  Sinfonia
6.

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»  Recitative: Bon dieu! che bel mestiere (Geltrude, Barnaba, Benetto)
7.

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»  Trio: Ah! Pst! Udite qual rumor! (Geltrude, Barnaba, Benetto)
8.

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»  Recitative: E cosi … La mia cena? (Barnaba, Geltrude)
9.

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»  Aria: Inebriar mi sento ne la gloria che del mio Deprofundis e dall'opera avro (Barnaba)
10.

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»  Recitative: M'invade il sacro foco! (Barnaba, Geltrude)
11.

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»  Duet: Comment voulez-vous que je chante? (Geltrude, Barnaba)
12.

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このアルバムのレビュー

レビュアー： アルバム紹介（公式） 投稿日：2021/12/01
スイスを代表するバス歌手フェルナンド・コレーナ(1916-1984)をフィーチャーした前古典派の歌劇2作品。チマローザ作品は一人芝居であり、宮廷楽士長がオーケストラの指導に悪戦苦闘する様が面白おかしく描かれています。パエールの作品はもともと2幕ですが、通常短縮版で演奏されます。コレーナは1940年にチューリッヒで歌手デビューを飾り、1947年にトリエステ歌劇場でモデスト・ムソルグスキーの《ボリス・ゴドゥノフ》のヴァルラーム役として登場して注目を集めました。このアルバムでは表情豊かな歌唱を存分に披露しています。

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