ホーム > アルバム > MSV28546 リーヴス／ウォーリー／カスケン／ラグランジュ：弦楽四重奏曲集（ダネル四重奏団）

リーヴス／ウォーリー／カスケン／ラグランジュ：弦楽四重奏曲集（ダネル四重奏団）

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アルバム情報

カタログ番号
MSV28546
資料
ジャンル
クラシック
カテゴリ
室内楽
作曲家
リチャード・ウォーリー Richard Whalley , ジョン・カスケン John Casken , フィリップ・グランジュ Philip Grange , カムデン・リーヴズ Camden Reeves
アーティスト
ダネル四重奏団 Quatuor Danel

リーヴス／ウォーリー／カスケン／ラグランジュ：弦楽四重奏曲集（ダネル四重奏団）

String Quartets - REEVES, C. / WHALLEY, R. / CASKEN, J. / GRANGE, P. (New Sounds from Manchester) (Quatuor Danel)

このページのURL
https://ml.naxos.jp/album/MSV28546

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カムデン・リーヴズ - Camden Reeves (1974-)

**:**
弦楽四重奏曲第1番「Fireworks Physonect Siphonophore」
1.

String Quartet No. 1, "Fireworks Physonect Siphonophore"

録音: 2-3 February and 7-8 December 2013, Cosmo Rodewald Concert Hall, University of Manchester, United Kingdom
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/4200298

リチャード・ウォーリー - Richard Whalley (1974-)

**:**
インターロッキング・メロディーズ
2.

Interlocking Melodies

録音: 23-24 February and 7-8 December 2013, Cosmo Rodewald Concert Hall, University of Manchester, United Kingdom
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/4205501

カムデン・リーヴズ - Camden Reeves (1974-)

**:**
弦楽四重奏曲第2番「Dactylozooid Complex」

String Quartet No. 2, "Dactylozooid Complex"

録音: 23-24 February and 7-8 December 2013, Cosmo Rodewald Concert Hall, University of Manchester, United Kingdom
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/4205502
**:**
»  I. Molto allegro - Molto adagio
3.

-

**:**
»  II. Molto allegro - Molto adagio
4.

-

**:**
»  III. Molto allegro - Molto adagio
5.

-

ジョン・カスケン - John Casken (1949-)

**:**
Choses en moi
6.
録音: 23-24 February and 7-8 December 2013, Cosmo Rodewald Concert Hall, University of Manchester, United Kingdom
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/4205503

フィリップ・グランジュ - Philip Grange (1956-)

**:**
ゴースト・オブ・グレート・ヴァイオレンス

Ghost of Great Violence

録音: 23-24 February and 7-8 December 2013, Cosmo Rodewald Concert Hall, University of Manchester, United Kingdom
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/4205504
**:**
»  I. —
7.

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**:**
»  II. —
8.

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**:**
»  III. —
9.

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»  IV. —
10.

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このアルバムのレビュー

レビュアー： アルバム紹介（公式） 投稿日：2015/06/01
ショスタコーヴィチやヴァインベルクの弦楽四重奏曲をはじめ、デュサパン、ドビュッシーの弦楽四重奏曲など、極めて特徴的なレパートリーを持つダネル弦楽四重奏団。今回彼らが挑んだのは、イギリス、マンチェスターを拠点に活動する4人の現代作曲家たちの作品です。既に国際的に評価されているケーステンとグレンジ、そして、若い世代に属するリーブズとウォーリーの作品は、その作風も書法も個性的ですが、これらのこだわりを妥協なく演奏するダネル弦楽四重奏団の手腕も驚くばかりです。新しい音楽を聴くことは、とても刺激的なものです。

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