ホーム > アルバム > MYR016 チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番(1879年版)/プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第2番(ゲルシュタイン/ベルリン・ドイツ響/ガフィガン)

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レーベル

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アルバム情報

カタログ番号
MYR016
資料
ジャンル
クラシック
カテゴリ
協奏曲
作曲家
ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー Pyotr Il'yich Tchaikovsky , セルゲイ・プロコフィエフ Sergey Prokofiev
アーティスト
ジェイムズ・ガフィガン James Gaffigan , キリル・ゲルシュタイン Kirill Gerstein , ベルリン・ドイツ交響楽団 Deutsches Symphonie-Orchester Berlin

チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番(1879年版)/プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第2番(ゲルシュタイン/ベルリン・ドイツ響/ガフィガン)

TCHAIKOVSKY, P.I.: Piano Concerto No. 1 / PROKOFIEV, S.: Piano Concerto No. 2 (Gerstein, Deutsches Symphonie-Orchester Berlin, Gaffigan)

このページのURL
https://ml.naxos.jp/album/MYR016

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ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー - Pyotr Il'yich Tchaikovsky (1840-1893)

**:**
ピアノ協奏曲第1番 変ロ短調 Op. 23 (1879年版)

Piano Concerto No. 1 in B-Flat Minor, Op. 23 (1879 version)

録音: 23-27 June 2014, Funkhaus Berlin Nalepastrasse Saal 1
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/4155089
**:**
»  I. Allegro non troppo e molto maestoso
1.

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**:**
»  II. Andantino simplice
2.

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**:**
»  III. Allegro con fuoco
3.

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セルゲイ・プロコフィエフ - Sergey Prokofiev (1891-1953)

**:**
ピアノ協奏曲第2番 ト短調 Op. 16

Piano Concerto No. 2 in G Minor, Op. 16

録音: 23-27 June 2014, Funkhaus Berlin Nalepastrasse Saal 1
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/4155090
**:**
»  I. Andantino - Allegretto
4.

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»  II. Scherzo: Vivace
5.

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»  III. Intermezzo: Allegro moderato
6.

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»  IV. Finale: Allegro tempestoso
7.

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このアルバムのレビュー

レビュアー: CD帯紹介文 投稿日:2015/02/01
チャイコフスキー(1840-1893)のピアノ協奏曲第1番は、草稿の段階で彼の友人ルビンシテインに聞かせたところ、思いがけず不評であり、書き直しを勧められました。しかし、彼はそれに従わず、そのままオーケストレーションを完成させ、ハンス・フォン・ビューローに献呈し、ビューローの演奏で初演され大成功を収めました。結局、最終的にはルビンシテインも何度もピアノ・パートを受け持ちこの曲を演奏しましたが、チャイコフスキーも1879年と1888年の2回に渡ってこの作品を改訂しています。現在広く演奏されているのは、実は1888年に改訂された最終稿であり、実はチャイコフスキーの最初の構想とは違うものなのです。現在、1879年版もIMSLPなどで確認することが可能なのですが、今回のゲルシュタインの演奏は、2015年の生誕175周年を記念して初めて公開される新しい原典版に、特別に事前にアクセスしたものです。ここには印刷された1879年版にチャイコフスキーが行った様々な変更が含まれたものであり、これまで誰も聴いたことのないものなのです。併せて演奏されたプロコフィエフ(1891-1953)の協奏曲も、やはり復元、改訂を経た作品で、ゲルシュタインは意図的にこの2つを組み合わせることで、聴き手に様々な問題を突きつけるのです。
レビュアー: yasu 投稿日:2015/04/30
冒頭ホルンのファンファーレとピアノ・ソロが印象的で、誰もが一度は耳にしているである有名曲、チャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番。ロシアのピアニスト、キリル・ゲルシュタインによるこの録音は、普段耳にしている版とは違う1879年版というものを使用した、世界初録音です。お聴き頂ければ「あれ?」と思うでしょう。1楽章冒頭のピアノによる重厚な和音が、華麗なアルペッジョで演奏されます。これだけでも大分印象が変わります。是非、通常版と聴き比べをしてみて下さい。

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