ホーム > アルバム > MYR023 ツィンツァーゼ:チェロ協奏曲第2番/ショスタコーヴィチ:チェロ協奏曲第2番(ホルヌング/プアガ)

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レーベル

アルバム情報

カタログ番号
MYR023
資料
ジャンル
クラシック
カテゴリ
協奏曲
作曲家
ドミートリー・ショスタコーヴィチ Dmitry Shostakovich , スルハン・ツィンツァーゼ Sulkhan Tsintsadze
アーティスト
アンドリス・プアガ Andris Poga , ベルリン・ドイツ交響楽団 Deutsches Symphonie-Orchester Berlin , マキシミリアン・ホルヌング Maximilian Hornung

ツィンツァーゼ:チェロ協奏曲第2番/ショスタコーヴィチ:チェロ協奏曲第2番(ホルヌング/プアガ)

TSINTSADZE, S.: Cello Concerto No. 2 / SHOSTAKOVICH, D.: Cello Concerto No. 2 (Cello Concertos of 1966) (Hornung, Poga)

このページのURL
https://ml.naxos.jp/album/MYR023

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スルハン・ツィンツァーゼ - Sulkhan Tsintsadze (1925-1991)

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チェロ協奏曲第2番

Cello Concerto No. 2

録音: 11-15 September 2017
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/6842004
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»  Episode I: Andante sostenuto
1.

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»  Episode II: Andante molto
2.

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»  Episode III: Cadenza
3.

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»  Episode IV: Finale: Presto
4.

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»  Episode V: Coda: Andante molto
5.

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ドミートリー・ショスタコーヴィチ - Dmitry Shostakovich (1906-1975)

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チェロ協奏曲第2番 ト長調 Op. 126

Cello Concerto No. 2 in G Major, Op. 126

録音: 11-15 September 2017
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/6842005
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»  I. Largo
6.

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»  II. Scherzo: Allegretto
7.

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»  III. Finale: Allegretto
8.

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このアルバムのレビュー

レビュアー: CD帯紹介文 投稿日:2019/03/01
ドイツで最も期待されている若手チェリスト、ホルヌングによるショスタコーヴィチとツィンツァーゼの協奏曲。いずれも1966年に書かれた作品で、作曲者の心身の病みが影を落としていることで共通しています。ショスタコーヴィチ2番目のチェロ協奏曲は、喘息に悩まされながら作曲に入り、その途中でさらに心臓発作で倒れるといった状況が影響し暗いトーンに支配された作品。ロストロポーヴィチをソリストに迎え、モスクワでその初演が成功を持って迎えられたまさにその頃、南東遥か、当時同じソヴィエト連邦に属していたグルジア(現ジョージア)では、国民的作曲家ツィンツァーゼが5つのエピソードからなるチェロ協奏曲を完成させようとしていました。師の一人でジョージア出身のエルダー・イサカーゼに、ツィンツァーゼの素晴らしさを教えてもらったというホルヌングは、特徴的な各エピソードを持ち前のテクニックと表現力で個性的に歌い上げ、元々チェロ奏者であった作曲者の要求に十二分に応える快演を聴かせます。ショスタコーヴィチでも続く暗い曲想のなか、独特の不安感と浮遊感に諧謔性も絡んで生まれる不可思議な曲調を、見事に描き出しました。これらの力演をもらさず捉えるMYRIOSならではの優秀録音も聴きどころです。

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