ホーム > アルバム > NXN4003 ドレイヤー:タイム・アンド・マス/アンダイイング-ダイイング/エンタイアティ/ジャーミナル (ドレイヤー/クリスティアンサン響/スカルスタード)

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レーベル

アルバム情報

カタログ番号
NXN4003
資料
ジャンル
クラシック
カテゴリ
室内楽, 交響曲/管弦楽曲
作曲家
ビョルン・チャールズ・ドレイヤー Bjørn Charles Dreyer , ジャン・バング Jan Bang
アーティスト
クリスティアンサン交響楽団 Kristiansand Symphony Orchestra , クリスティアンサン交響楽団のメンバー Kristiansand Symphony Orchestra, members , ペール・クリスチャン・スカルスタード Per Kristian Skalstad , インガ・マリー・ソテラン Inga Marie Soteland , ビョルン・チャールズ・ドレイヤー Bjørn Charles Dreyer , マリアム・ハラチヤン Mariam Kharatyan , エーリク・ホノレ Erik Honoré

ドレイヤー:タイム・アンド・マス/アンダイイング-ダイイング/エンタイアティ/ジャーミナル (ドレイヤー/クリスティアンサン響/スカルスタード)

DREYER, B.C.: Time and Mass / Undying-Dying / Entirety / Germinal (B.C. Dreyer, Kristiansand Symphony, P.K. Skalstad)

このページのURL
https://ml.naxos.jp/album/NXN4003

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ビョルン・チャールズ・ドレイヤー - Bjørn Charles Dreyer (1968-) / ジャン・バング - Jan Bang

**:**
アンダイイング-ダイイング
1.

Undying-Dying

この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/8411697
 
**:**
エンタイアティ(ギター、エレクトロニクスと管弦楽版)
2.

Entirety (version for guitar, electronics and orchestra)

この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/8411698

ビョルン・チャールズ・ドレイヤー - Bjørn Charles Dreyer (1968-)

**:**
エンタイアティ(ピアノとエレクトロニクス版)
3.

Entirety (version for piano and electronics)

この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/8411699
 
**:**
ジャーミナル
4.

Germinal

この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/8411700

ビョルン・チャールズ・ドレイヤー - Bjørn Charles Dreyer (1968-) / ジャン・バング - Jan Bang

**:**
ライラックの下で
5.

Beneath the Lilac

この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/8411701
 
**:**
タイム・アンド・マス
6.

Time and Mass

この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/8411702

ビョルン・チャールズ・ドレイヤー - Bjørn Charles Dreyer (1968-)

**:**
オールウェイズ・ジューヴニリア
7.

The Always Juvenilia

この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/8411703
 
**:**
ステイト・オブ・フルーイション
8.

State of Fruition

この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/8411704
 

このアルバムのレビュー

レビュアー: アルバム紹介(公式) 投稿日:2021/01/01
1968年アメリカに生まれ、1975年からノルウェーに暮らすフリーランスのギタリスト、ビョルン・チャールズ・ドレイヤーによる初のソロ・アルバム。最愛の妻が末期癌と診断された時からの人生で最も辛い日々、家族との絆、揺れ動く感情、そして深い悲しみの中からこのアルバムの構想が生まれ、作品を作り上げていくことは彼にとって癒しとなったと語っています。エレキ・ギターの他にシンセサイザーやエレクトロニクス、そして管弦楽団との共演で作り上げられた音楽は、開始からほとんどが長く伸ばされる音で構成され、ゆったりとした癒しに満たされています。終盤近くには心の奥の不安や不穏を掻き立てる曲想に覆われてしまうものの、ラストは再生を約束する美しいハーモニーで締めくくられます。

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