ホーム > アルバム > OC1801 J.S. バッハ:「心と口と行いと命もて」/マニフィカト BWV 243 (ミュンヘン・バッハ合唱団&管弦楽団/アルブレヒト)

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レーベル

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アルバム情報

カタログ番号
OC1801
資料
ジャンル
クラシック
カテゴリ
合唱曲(宗教曲), 交響曲/管弦楽曲
作曲家
ヨハン・ゼバスティアン・バッハ Johann Sebastian Bach
作詞家
新約聖書 Bible - New Testament , 不詳 Anonymous , サロモ・フランク Salomo Franck , マルティン・ヤーン Martin Jahn
アーティスト
ハンスイェルク・アルブレヒト Hansjörg Albrecht , リディア・トイシャー Lydia Teuscher , セバスティアン・ノアック Sebastian Noack , レベッカ・ハルトマン Rebekka Hartmann , オリヴィア・フェルミューレン Olivia Vermeulen , アンドレア・ローレン・ブラウン Andrea Lauren Brown , ユリアン・プレガルディエン Julian Prégardien , ミュンヘン・バッハ合唱団 Munich Bach Choir , ミュンヘン・バッハ管弦楽団 Munich Bach Orchestra

J.S. バッハ:「心と口と行いと命もて」/マニフィカト BWV 243 (ミュンヘン・バッハ合唱団&管弦楽団/アルブレヒト)

BACH, J.S.: Cantata, BWV 147 / Magnificat, BWV 243 (60 years of the Munich Bach Choir) (Munich Bach Choir, H. Albrecht)

このページのURL
https://ml.naxos.jp/album/OC1801

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ヨハン・ゼバスティアン・バッハ - Johann Sebastian Bach (1685-1750)

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心と口と行いと命もて BWV 147

Herz und Mund und Tat und Leben, BWV 147

録音: 8-9 December 2012, Burgerhaus, Pullach, Germany
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/3412730
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»  Chorus: Herz und Mund und Tat und Leben
1.

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»  Accompanied Recitative: Gebenedeiter Mund! (Tenor)
2.

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»  Aria: Schame dich, o Seele, nicht (Alto)
3.

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»  Recitative: Verstockung kann Gewaltige verblenden (Bass)
4.

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»  Aria: Bereite dir, Jesu, noch itzo die Bahn (Soprano)
5.

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»  Chorale: Wohl mir, dass ich Jesum habe
6.

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»  Aria: Hilf, Jesu, hilf, dass ich auch dich bekenne (Tenor)
7.

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»  Recitative: Der hochsten Allmacht Wunderhand (Alto)
8.

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»  Aria: Ich will von Jesu Wundern singen (Bass)
9.

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»  Chorale: Jesus bleibet meine Freude
10.

-

 
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シンフォニア ニ長調 BWV 1045
11.

Sinfonia in D Major, BWV 1045: I. Allegro

録音: 8-9 December 2012, Burgerhaus, Pullach, Germany
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/3412824
 
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マニフィカト ニ長調 BWV 243

Magnificat in D Major, BWV 243

録音: 8-9 December 2012, Burgerhaus, Pullach, Germany
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/3412825
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»  Magnificat anima mea (Chorus)
12.

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»  Et exultavit (Soprano 2)
13.

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»  Quia respexit (Soprano 1)
14.

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»  Omnes generationes (Chorus)
15.

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»  Quia fecit mihi magna (Bass)
16.

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»  Et misericordia (Alto, Tenor)
17.

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»  Fecit potentiam (Chorus)
18.

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»  Deposuit potentes (Tenor)
19.

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»  Esurientes (Alto)
20.

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»  Suscepit Israel (Soprano 1, Soprano 2, Alto)
21.

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»  Sicut locutus est (Chorus)
22.

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»  Gloria Patri (Chorus)
23.

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このアルバムのレビュー

レビュアー: アルバム紹介(公式) 投稿日:2014/01/01
1954年から活動しているミュンヘン・バッハ合唱団による美しいバッハ作品集です。この合唱団は、もともと存在していたハインリヒ・シュッツ合唱団の指揮を任されたカール・リヒターが、「バッハの作品を演奏するため」に名称を変更し(同時にミュンヘン・バッハ管弦楽団も組織)、活動を行ってきたのです。1981年にリヒターが死去した後は1984年から2001年までハンス=マルティン・シュナイトが芸術監督を務めていましたが、現在はハンス=イエルク・アルブレヒトがその任にあたっています。今回の録音はバッハのカンタータの中でも最も人気の高い第147番(コラールは「主よ、人の望みの喜びよ」)と、輝かしい「マニフィカト」がメイン。現在のこの合唱団とオーケストラの姿を知るのに最もふさわしいアルバムと言えるでしょう。
レビュアー: yasu 投稿日:2017/09/30
バッハ演奏の権威、カール・リヒターによって1953年に設立された、歴史あるオーケストラ、ミュンヘン・バッハ管弦楽団が来日しています。現在の芸術監督は鍵盤楽器奏者としても活動している、ハンスイェルク・アルブレヒト。Oehmsレーベルから、バッハにとどまらず、ベルリオーズ、ホルスト、ワーグナーの作品をオルガン1台で演奏した録音をリリースするなど、幅広いレパートリーを持っています。今回の来日は、G線上のアリア、トッカータとフーガなどの有名曲を含むオール・バッハ・プログラム。ご紹介のアルバムには、バッハ作品の中でも最も有名な曲「主よ、人の望みの喜びよ」を含むカンタータ「心と口と行いと命もて」BWV 147(10曲目が「主よ、人の望みの喜びよ」)が収録されています。このカンタータが全曲演奏されることも少ないので、今回の来日で聴けるのは大変貴重な機会です。巨匠リヒターから受け継がれた現代最高峰のバッハ演奏をご堪能ください。
レビュアー: yasu 投稿日:2019/09/27
《バッハ演奏の真髄を聴く!》 バッハ演奏のパイオニア、カール・リヒターによって1954年に創設されたミュンヘン・バッハ管弦楽団が来日します。リヒター亡き後は、ハンス=マルティン・シュナイト(1984-2001)、現在のハンス=イエルク・アルブレヒトが芸術監督を務め、リヒターが残したバッハ演奏の真髄を色褪せることなく引き継いでいます。今回の来日では、バッハの作品を中心に組まれたプログラムが演奏されます(特別講演としてアルブレヒトのオルガンソロ公演も)。ご紹介するアルバムは、バッハの作品の中でも最も有名な作品の一つ「主よ、人の望みの喜びよ」が含まれるカンタータ第147番とマニフィカト。代表作をじっくり堪能できる1枚です。

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