ホーム > アルバム > OC478 ブルックナー:交響曲集(オルガン・トランスクリプションズ) 2 - 交響曲第2番(アルブレヒト)

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レーベル

アルバム情報

カタログ番号
OC478
資料
ジャンル
クラシック
カテゴリ
器楽曲
作曲家
アントン・ブルックナー Anton Bruckner , デイヴィッド・マシューズ David Matthews
編曲者
エルヴィン・ホルン Erwin Horn
アーティスト
ハンスイェルク・アルブレヒト Hansjörg Albrecht

ブルックナー:交響曲集(オルガン・トランスクリプションズ) 2 - 交響曲第2番(アルブレヒト)

BRUCKNER, A.: Symphonies (Organ Transcriptions), Vol. 2 - Symphony No. 2 (H. Albrecht)

このページのURL
https://ml.naxos.jp/album/OC478

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アントン・ブルックナー - Anton Bruckner (1824-1896)

**:**
詩篇第150篇 ハ長調 WAB 38 (E. ホルンによるオルガン編)
1.

Psalm 150 in C Major, WAB 38 (arr. E. Horn for organ)

録音: 3-10 August 2021, Westminster Cathedral London, United Kingdom
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/9038701

デイヴィッド・マシューズ - David Matthews (1943-)

**:**
瞑想曲 - ブルックナーの交響曲第2番の緩徐楽章による 「ブルックナー・フェンスター III」
2.

Meditation - On the Slow Movement of Bruckner's Second Symphony, "Bruckner-Fenster III"

録音: 3-10 August 2021, Westminster Cathedral London, United Kingdom
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/9054487

アントン・ブルックナー - Anton Bruckner (1824-1896)

**:**
交響曲第2番 ハ短調 WAB 102 (1877年版)(E. ホルンによるオルガン編)

Symphony No. 2 in C Minor, WAB 102 (1877 version) (arr. E. Horn for organ)

録音: 3-10 August 2021, Westminster Cathedral London, United Kingdom
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/9054488
**:**
»  I. Moderato
3.

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**:**
»  II. Andante: Feierlich, etwas bewegt
4.

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**:**
»  III. Scherzo: Mäßig Schnell
5.

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**:**
»  IV. Finale: Mehr Schnell
6.

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このアルバムのレビュー

レビュアー: CD帯紹介文 投稿日:2021/10/01
2024年のブルックナー生誕200周年に向けての記念企画、全10巻からなるオルガン版ブルックナー交響曲全集第3弾です。このシリーズは毎年2~3巻をリリース、2024年に完結予定です。1868年からウィーン宮廷礼拝堂のオルガン奏者として活躍をはじめたブルックナー。パリに赴き演奏会を開いたところサン=サーンスやフランクに絶賛され自信を得ました。そして1871年にはロンドンのオルガン・コンクールに参加し第1位を獲得します。彼は当時存在した巨大な建造物「水晶宮」で70、000人の聴衆の前で即興演奏とバッハの小品、自作などを演奏したと伝えられています。その後、しばらくロンドンに滞在し、同年10月から交響曲第2番の作曲に取り掛かりました。ロンドンで得た経験も採り入れられながら1年も経たずにウィーンで完成されたこの交響曲は、すぐさま彼の友人の指揮者オットー・デッソフが初演を試みましたが、オーケストラの団員が「演奏不可能」と評したことからブルックナーは作品を改訂、翌1873年にようやくブルックナー自身の指揮によって初演が行われます。その後、1877年に更なる改訂が行われており、今回のオルガン版はこの1877年の改訂稿が用いられています。ブルックナー自身は大きなオルガンを演奏することを好んでいたようで、1871年に完成したばかりのロイヤル・アルバート・ホールの巨大なオルガン(ヘンリー・ウィリス工房製造)にも魅了されました。このアルバムでハンスイェルク・アルブレヒトが使用したのは、ヘンリー・ウィリスの孫"ウィリスIII世"が製造したオルガンで、こちらも4段鍵盤と78ストップを備えた壮麗な楽器。ロンドンに縁ある交響曲第2番を演奏するには最もふさわしい楽器と言えるでしょう。毎回注目されるこのプロジェクトのための新作は、イギリスの作曲家デイヴィッド・マシューズの「ブルックナーの第2交響曲の緩徐楽章による瞑想」です。他にはブルックナーの詩篇第150篇のオルガン版。こちらは交響曲と同じくエルヴィン・ホルンによる編曲版が収録されています。

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