ホーム > アルバム > OC792 マーラー:大地の歌(H. アルブレヒトによる室内オーケストラ編)(ルーベンス/モーロック/シェーファー/アイヒェ/アルブレヒト)

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レーベル

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アルバム情報

カタログ番号
OC792
資料
ジャンル
クラシック
カテゴリ
声楽曲
作曲家
グスタフ・マーラー Gustav Mahler
作詞家
ハンス・ベートゲ Hans Bethge
編曲者
ハンスイェルク・アルブレヒト Hansjörg Albrecht
アーティスト
マルクス・アイヒェ Markus Eiche , ハンスイェルク・アルブレヒト Hansjörg Albrecht , マルクス・シェーファー Markus Schäfer , ミュンヘン・バッハ管弦楽団 Munich Bach Orchestra , ルネ・モーロック Renée Morloc , シビラ・ルーベンス Sibylla Rubens

マーラー:大地の歌(H. アルブレヒトによる室内オーケストラ編)(ルーベンス/モーロック/シェーファー/アイヒェ/アルブレヒト)

MAHLER, G.: Lied von der Erde (Das) (arr. H. Albrecht for chamber orchestra) (Rubens, Morloc, Schafer, Eiche, Albrecht)

このページのURL
https://ml.naxos.jp/album/OC792

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グスタフ・マーラー - Gustav Mahler (1860-1911)

**:**
大地の歌(H. アルブレヒトによる4人のソリストと室内オーケストラ編)

Das Lied von der Erde (Song of the Earth) (arr. H. Albrecht for 4 soloists and chamber orchestra)

録音: 14-15, 17-19 January 2011, Himmelfahrtskirche Sendling, Munich, Germany
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/1312482
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»  I. Das Trinklied vom Jammer der Erde (The Drinking Song of Earth's Misery) (Tenor)
1.

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»  II. Der Einsame im Herbst (The Lonely One in Autumn) (Alto)
2.

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»  III. Von der Jugend (Of Youth) (Soprano)
3.

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»  IV. Von der Schonheit (Of Beauty) (Alto)
4.

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»  V. Der Trunkene im Frühling (The Drunkard in Spring) (Tenor)
5.

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»  VI. Der Abschied (The Farewell) (Baritone)
6.

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このアルバムのレビュー

レビュアー: miwaosa 投稿日:2011/10/15
マーラー死去から半年を経た1911年11月20日、ワルターの指揮でこの曲が初演されたのがミュンヘンでした。100周年記念としてアルブレヒトが小編成のオーケストラ版に編曲し、初演の地で収録したのが本作です。大きな特徴として、作曲者自身の指定した「テノール及びアルト(あるいはバリトン)独唱」という指定を覆し、ソプラノ・アルト・テノール・バリトンと四人の独唱を使っていることが挙げられます。第1楽章から聴き始め、第5楽章までは「原曲のままでいいじゃん。シェーンベルク編曲版もあるんだし」と感じましたが、終楽章に至って俄然素晴らしい出来に ! 精緻でありながら濃密な空気感を漂わせつつ、この世の美しさと永遠の別れを切々と描き出す編曲の気高さを、リヒターがバッハ演奏のスペシャリスト集団として創設したミュンヘン・バッハ管の名演が支え、独唱のアイヒェもかつてバーンスタインがウィーン・フィルとの録音で起用したフィッシャー=ディースカウも真っ青の絶唱。まずは第6楽章からお聴きになることをお薦めします。
レビュアー: CD帯紹介文 投稿日:2013/04/10
指揮者としてよりも、どちらかというと「編曲物をばりばり演奏するオルガニスト」としての知名度の方が高いハンスイェルク・アルブレヒトですが、今作では、その両方の才能を見せつけてくれるかのような、すごい編曲&演奏をくりだしてきました。マーラーの「大地の歌」の異稿版というと、ピアノ版か、シェーンベルク編曲の「室内楽伴奏版」が知られていて、どちらも原曲の持つ透明感を強調した風通しの良い音楽に変貌していることはご存知の通りです。しかし、今回のアルブレヒトの編曲は、オーケストラのサイズは小さくなっているものの、芳醇な響きは変わることなく、その上、ソリストを4人態勢にすることで、一層の音色の変化を加えることに成功していると言えましょう。もちろん賛否両論あるでしょうが、100年という節目に、このような新しいものが出てくることもマーラーの偉大さを表しているのではないでしょうか。

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