ホーム > アルバム > OC832 J.S. バッハ/イザイ/ベリオ/ロックバーグ/エルンスト/ブラム/メシアン:ヴァイオリン作品集(ドッズ)

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レーベル

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アルバム情報

カタログ番号
OC832
資料
ジャンル
クラシック
カテゴリ
器楽曲, 室内楽
作曲家
ウジェーヌ・イザイ Eugène Ysaÿe , ハインリヒ・ウィルヘルム・エルンスト Heinrich Wilhelm Ernst , ニコロ・パガニーニ Nicolò Paganini , ヨハン・ゼバスティアン・バッハ Johann Sebastian Bach , テュリング・ブレム Thüring Bräm , ルチアーノ・ベリオ Luciano Berio , オリヴィエ・メシアン Olivier Messiaen , ジョージ・ロックバーグ George Rochberg
アーティスト
ダニエル・ドッズ Daniel Dodds , トマス・トルゼビアトウスキ Tomasz Trzebiatowski

J.S. バッハ/イザイ/ベリオ/ロックバーグ/エルンスト/ブラム/メシアン:ヴァイオリン作品集(ドッズ)

Violin Recital: Dodds, Daniel - BACH, J.S. / YSAYE, E. / BERIO, L. / ROCHBERG, G. / ERNST, H.W. / BRAM, T. / MESSIAEN, O. (Time Transcending)

このページのURL
https://ml.naxos.jp/album/OC832

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ヨハン・ゼバスティアン・バッハ - Johann Sebastian Bach (1685-1750)

**:**
無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第2番 ニ短調 BWV 1004 - 第5曲 シャコンヌ
1.

Violin Partita No. 2 in D Minor, BWV 1004: V. Ciaccona

録音: 20-22 February 2009, 19-21 April 2010, Tonstudio van Gesst, Sandhausen, Germany
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/1981931

ウジェーヌ・イザイ - Eugène Ysaÿe (1858-1931)

**:**
無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第3番 ニ短調 「バラード」 Op. 27, No. 3

Violin Sonata in D Minor, Op. 27, No. 3, "Ballade"

録音: 20-22 February 2009, 19-21 April 2010, Tonstudio van Gesst, Sandhausen, Germany
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/1981932
**:**
»  Violin Sonata No. 3 in D Minor, Op. 27, No. 3, "Ballade"
2.

-

ルチアーノ・ベリオ - Luciano Berio (1925-2003)

**:**
セクエンツァ VIII
3.

Sequenza VIII

録音: 20-22 February 2009, 19-21 April 2010, Tonstudio van Gesst, Sandhausen, Germany
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/1981933

ニコロ・パガニーニ - Nicolò Paganini (1782-1840)

**:**
24のカプリース Op. 1 - 第24番 イ短調(テーマ・クアジ・プレスト) - 11の変奏 - フィナーレ
4.

24 Caprices, Op. 1: No. 24 in A Minor: Tema quasi presto - 11 Variations - Finale

録音: 20-22 February 2009, 19-21 April 2010, Tonstudio van Gesst, Sandhausen, Germany
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/1981934

ジョージ・ロックバーグ - George Rochberg (1918-2005)

**:**
カプリース変奏曲 - Nos. 1, 2, 5, 42, 18, 22, 24, 25, 45, 38, 49, 51
5.

Caprice Variations: Nos. 1, 2, 5, 42, 18, 22, 24, 25, 45, 38, 49, 51

録音: 20-22 February 2009, 19-21 April 2010, Tonstudio van Gesst, Sandhausen, Germany
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/1981935

ハインリヒ・ウィルヘルム・エルンスト - Heinrich Wilhelm Ernst (1814-1865)

**:**
無伴奏ヴァイオリンのための重音奏法の6つの練習曲 - 第6番 ト長調 「夏のなごりのバラ(庭の千草)」(モデラート)
6.

6 Mehrstimmige Studien: Etude No. 6 in G Major, "Die letze Rose" (The Last Rose of Summer): Moderato

録音: 20-22 February 2009, 19-21 April 2010, Tonstudio van Gesst, Sandhausen, Germany
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/1981936

テュリング・ブレム - Thüring Bräm (1944-)

**:**
時計仕掛け
7.

Uhrwerk

録音: 20-22 February 2009, 19-21 April 2010, Tonstudio van Gesst, Sandhausen, Germany
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/1981937

オリヴィエ・メシアン - Olivier Messiaen (1908-1992)

**:**
世の終わりのための四重奏曲 - 第8楽章 イエスの不滅性への賛歌
8.

Quatuor pour la fin du temps (Quartet for the End of Time): VIII. Louange a l'immortalite de Jesus (In Praise of the Immortality of Jesus)

録音: 20-22 February 2009, 19-21 April 2010, Tonstudio van Gesst, Sandhausen, Germany
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/1981938
 

このアルバムのレビュー

レビュアー: CD帯紹介文 投稿日:2012/03/01
時間を超越する音楽の旅の始まりです。バッハのシャコンヌの普遍的な順序、イザイのバラードに見られる胸の鼓動のようなテンション、ベリオ「ゼクエンツァ」の永久に続くかのような繰り返し、パガニーニでの短い動機が拡大し変化する姿、ロックバーグの破壊的なまでの変容、エルンストでは美しく飾り付けられていくバラの花、ブレムでの耳に残る執拗なリズム・・・そしてメシアンでの止まりゆく時の流れ。極めて多くのことを語りかけるストーリー性を持ったアルバムです。
オーストリアに生まれた中国系のヴァイオリニスト、ダニエル(ハオ=ミン)・ドッズは5歳でデビュー、数多くの奨学金を得て、スイスに留学しました。ミルシテインのマスター・クラスに参加した時はミルシテインから「まるでパガニーニの孫のようだ」と絶賛されたと言います。現在では室内楽、ソロの両面で活躍し、世界中で名声を博しています。現在は、ルツェルンの財団から貸与された1717年製のストラディヴァリウス「EXバウムガルトナー」を愛奏。滴る美音がたまりません。
レビュアー: apo2 投稿日:2012/04/16
ダニエル・ドッズの奏でる冒頭のシャコンヌにまず魅了された。彼の奏でるストラディヴァリウスの音色は力強く音量もずば抜けて高い。イザイ、べリオ、パガニーニ、ロックバーグでみせる息遣いにも似た音の滴。音の表情が豊かであり、20世紀無伴奏ヴァイオリン曲を聴いていることを改めて気づかさせられるのだ。 終曲、メシアンの世の終わりのための四重奏曲‐第8楽章のピアノ伴奏版は圧巻の演奏、必聴です。

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