ホーム > アルバム > ONYX4125 ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第3番, 第4番(ピレシュ/スウェーデン放送響/ハーディング)

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レーベル

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アルバム情報

カタログ番号
ONYX4125
資料
ジャンル
クラシック
カテゴリ
協奏曲
作曲家
ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン Ludwig van Beethoven
アーティスト
スウェーデン放送交響楽団 Swedish Radio Symphony Orchestra , ダニエル・ハーディング Daniel Harding , マリア・ジョアン・ピレシュ Maria João Pires

ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第3番, 第4番(ピレシュ/スウェーデン放送響/ハーディング)

BEETHOVEN, L. van: Piano Concertos Nos. 3 and 4 (Pires, Swedish Radio Symphony, Harding)

このページのURL
https://ml.naxos.jp/album/ONYX4125

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ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン - Ludwig van Beethoven (1770-1827)

**:**
ピアノ協奏曲第3番 ハ短調 Op. 37

Piano Concerto No. 3 in C Minor, Op. 37

録音: 9-11 October 2013, Berwaldhalle, Stockholm
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/3763176
**:**
»  I. Allegro con brio
1.

-

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»  II. Largo
2.

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»  III. Rondo: Allegro
3.

-

 
**:**
ピアノ協奏曲第4番 ト長調 Op. 58

Piano Concerto No. 4 in G Major, Op. 58

録音: 9-11 October 2013, Berwaldhalle, Stockholm
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/3763177
**:**
»  I. Allegro moderato
4.

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**:**
»  II. Andante con moto
5.

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»  III. Rondo: Vivace
6.

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このアルバムのレビュー

レビュアー: fukurou 投稿日:2014/09/04
真摯、満を持してのピレシュさんの新譜は、ベートーヴェンの協奏曲3番と4番!Onyx レーベルから、若い燕、ハーディングと北欧のオケと共に。冒頭、力の入ったピリオド風の伴奏、その後のピレシュさんの弱音、柔らかい絹の様な音に、まず心打たれました。その印象は、最後まで変わらず、凛とした一級の協奏曲演奏に仕上がってます。
レビュアー: sammy 投稿日:2014/09/10
オーケストラ、ピアノとも隅々まで生き生きとした表情付けの多彩さに強い印象を受けます。巨匠ベートーヴェンといった風情の重厚に塗りこまれた従来の演奏はもとより、逆にすっきり整然とした演奏とも異なり、一粒一粒の音、そしてフレーズの呼吸感とその変化を大事にし、音楽の内側から湧き立つような息吹くような起伏を瑞々しく表現した立体的な演奏と思えます。新しい時代を感じさせる、新鮮な名演奏、と思いました。
レビュアー: violinprince 投稿日:2016/01/07
ピリスによるベートーヴェンのピアノ協奏曲第3番と第4番。丁寧に慈しむ音の連なり、とともにほとばしるパッションのうねり。この人のピアノは本当に表現力が豊かだ。 ハ短調の第3番、相対的に遅めのテンポながら歯切れのよさを失わず、若きベートーヴェンの情熱をあますところなく伝える。まるで流れ落ちていくベートーヴェン。自然な流れに身をまかせつつ、ときおりはねあがる情熱の水しぶき。いい意味で安心して聴いていられる。何か奇をてらうことなく、正当法でいって聴かせる、実はこれ難しい。それができる数少ないピアニスト。 そして第4番。こんなに“たゆたう”ベートーヴェンは初めて。無理なく、大らかに、全てを包み込むような音楽。3番と同じく総じて遅めのテンポ設定だが、決して停滞しない。何か仏心さえ感じるような響き。これほどの清澄な音を、ベートーヴェンから引き出すとは…。 オケがまたいい。スウェーデン放送交響楽団、指揮はダニエル・ハーディング。古楽風の響きでもって、ピアノを支え、時に強く自己主張する。しかしそれは決して耳障りにならず、常に全体のバランスを配慮し、なおかつその作為性を感じさせない。ハーディングはただ鳴らすだけの指揮者とは違って、一音一音に意味づけし、絶妙な音の構成を実現させる。とても好きな指揮者の一人で、ここでもピリスを包み、時に対峙し、上質な説得力のある音楽を奏でている。 他の番号の協奏曲も録音が予定されているのだろうか。ぜひしてほしい、楽しみな組み合わせのベートーヴェンである。

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