ホーム > アルバム > ORC100022 ブロッホ:ヴァイオリン・ソナタ第2番「神秘の詩」/ラヴェル:ヴァイオリン・ソナタ/ヤナーチェク:ヴァイオリン・ソナタ(オストラン/サーロ)

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レーベル

CD/DL音源/チケット販売

アルバム情報

カタログ番号
ORC100022
資料
ジャンル
クラシック
カテゴリ
室内楽
作曲家
エルネスト・ブロッホ Ernest Bloch , レオシュ・ヤナーチェク Leoš Janáček , モーリス・ラヴェル Maurice Ravel
アーティスト
クリスティーナ・オストラン Christina Åstrand , ペア・サロ Per Salo

ブロッホ:ヴァイオリン・ソナタ第2番「神秘の詩」/ラヴェル:ヴァイオリン・ソナタ/ヤナーチェク:ヴァイオリン・ソナタ(オストラン/サーロ)

BLOCH, E.: Violin Sonata No. 2, "Poeme Mystique" / RAVEL, M.: Violin Sonata / JANACEK, L.: Violin Sonata (Astrand, Salo)

このページのURL
https://ml.naxos.jp/album/ORC100022

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モーリス・ラヴェル - Maurice Ravel (1875-1937)

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ヴァイオリン・ソナタ ト長調

Violin Sonata in G Major

この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/2148799
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»  I. Allegretto
1.

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»  II. Blues: Moderato
2.

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»  III. Perpetuum mobile: Allegretto
3.

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エルネスト・ブロッホ - Ernest Bloch (1880-1959)

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ヴァイオリン・ソナタ第2番 「神秘の詩」
4.

Violin Sonata No. 2, "Poeme Mystique"

この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/2148801

レオシュ・ヤナーチェク - Leoš Janáček (1854-1928)

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ヴァイオリン・ソナタ JW VII/7

Violin Sonata, JW VII/7

この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/2148802
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»  I. Con moto
5.

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»  II. Ballada: Con moto
6.

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»  III. Allegretto
7.

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»  IV. Adagio
8.

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このアルバムのレビュー

レビュアー: CD帯紹介文 投稿日:2012/08/01
二つの世界大戦の狭間に生み出された、国籍の違う3つのヴァイオリン・ソナタ集。そのどれもが調性の縛りから解放され、自由な音列に支えられながらも、重苦しくも皮肉めいた感情に揺れ動いています。1922年から1927年にかけて作曲されたラヴェルの作品は、彼最後の室内楽曲であり、作曲に5年も費やしたのは「ムダな音符を削るため」だったとか。「ブルース」と題された第2楽章はジャズそのものです。「神秘の詩」と名付けられたブロッホの第2番のソナタは、瞑想的であり不安と慟哭の音楽です。ヴァイオリン曲をほとんど書かなかったヤナーチェクの唯一完成されたヴァイオリン・ソナタは1914年頃の作品。調性感は希薄なものの、民族色に彩られた旋律はある意味、美の極致でもあり、古典的なものからの脱却を図るも、結局取り込まれている無常ささえも感じさせる問題作です。オストランとサロは15年間に渡ってデンマーク音楽の演奏に力を入れてきましたが、そろそろ全世界を手中に収めるべく「その活動を広める」と宣言しています。

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