ホーム > アルバム > PHCD181 フィンジ:クラリネット協奏曲/ブロンネル:ヴァイオリンとチューバのための協奏曲「トワーズ・ミーニング」(マクレラン/アンバルツミャン/アルコ室内管/カプルナス)

※「選択曲を試聴」をクリックすると、各トラックの冒頭30秒のみ再生できます。

最大15分間、何度でも再生可能です。
NMLに収録されている全タイトルを時間制限なく楽しむためには、こちらから会員登録をしてください。

レーベル

アルバム情報

カタログ番号
PHCD181
資料
ジャンル
クラシック
カテゴリ
協奏曲
作曲家
ジェラルド・フィンジ Gerald Finzi , ミハイル・ブロンネル Mikhail Bronner , イェフレム・イオシフォヴィチ・ポドガイツ Yefrem Iosifovich Podgaits
アーティスト
アルコ室内管弦楽団 ARCO Chamber Orchestra , レヴォン・アンバルツミャン Levon Ambartsumian , ダニエル・カプルナス Daniel Kaplunas , デイヴィッド・ザーケル David Zerkel , アナトーリ・シェルジャコフ Anatoly Sheludyakov , ケヴィン・バーク Kevin Burk , ウラディスラフ・ブラホフ Vladislav Bulakhov , D・レイ・マクレラン D. Ray McClellan

フィンジ:クラリネット協奏曲/ブロンネル:ヴァイオリンとチューバのための協奏曲「トワーズ・ミーニング」(マクレラン/アンバルツミャン/アルコ室内管/カプルナス)

FINZI, G.: Clarinet Concerto / BRONNER, M.: Violin and Tuba Concerto, "Towards Meaning" (McClellan, Ambartsumian, Arco Chamber Orchestra, Kaplunas)

このページのURL
https://ml.naxos.jp/album/PHCD181

全トラック選択/解除

ジェラルド・フィンジ - Gerald Finzi (1901-1956)

**:**
Clarinet Concerto in C Minor, Op. 31

録音: 8 April 2010, 15 April 2011, 12 April 2012, Hugh Hodgson Hall, University of Georgia, Athens, Georgia, USA
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/6357362
**:**
»  I. Allegro vigoroso
1.

-

**:**
»  II. Adagio, ma senza rigore
2.

-

**:**
»  III. Rondo: Allegro giocoso
3.

-

ミハイル・ブロンネル - Mikhail Bronner

**:**
Towards Meaning
4.
録音: 8 April 2010, 15 April 2011, 12 April 2012, Hugh Hodgson Hall, University of Georgia, Athens, Georgia, USA
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/6374183
**:**
Cras ignotum (Unknown Tomorrow)
5.
録音: 8 April 2010, 15 April 2011, 12 April 2012, Hugh Hodgson Hall, University of Georgia, Athens, Georgia, USA
この作品のURL
https://ml.naxos.jp/work/6374184
 

このアルバムのレビューを書く

有料個人会員としてログインすると、レビューを投稿できるようになります。